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2020年J1日本代表(条件付き)を選んでみた



今年もやってきました「J1日本代表(条件付き)を選んでみた」のシーズン。
例によって、選出条件は「和泉彼方が観た試合で良かった選手」となります。


「各チームを満遍なく観る」「同じチームは続けて観ないようにする」
という縛りで毎節1試合ずつ、J1を観ているので、
まずまずの公平性(?)はあるんじゃないかと自負しております、ハイ。
(ここまで昨季のコピペ)

今年はACLのR16がセントラル開催になった影響で
勝ち残っていたF東京、横浜FM、神戸に前倒し開催が多くなったのですが、
この前倒し開催を観てしまうと
より選択肢が多く持てるハズの当該節開催日において
いずれの試合も観ないという事態になるため、
「すべての前倒し開催は見送る」という判断をしました。
(結果、巡り合わせで横浜FMが2試合の観戦となってしまいました…)

このことを踏まえた上で、今季観た試合は下記の通りです。

札幌:1節、17節、25節、31節
仙台:7節、13節、23節、33節
鹿島:4節、12節、24節、30節
浦和:4節、9節、23節、30節
柏:1節、7節、20節、34節
F東京:8節、22節、27節、34節
川崎:5節、11節、19節、32節
横浜FM:10節、21節
横浜FC:5節、16節、20節、26節
湘南:14節、19節、29節
清水:3節、15節、22節、33節
名古屋:9節、16節、27節
G大阪:6節、12節、17節、25節
C大阪:3節、11節、31節
神戸:14節、18節、34節
広島:6節、13節、15節、24節、29節
鳥栖:2節、8節、18節、28節、32節
大分:2節、10節、21節、26節

これらの試合で良かった選手の中から、
様々なフォーメーションに対応出来ることを加味して
23名を選出しました。



GK:
東口順昭(G大阪)、大迫敬介(広島)、谷晃生(湘南)

DF:
谷口彰悟(川崎)、三浦弦太(G大阪)、吉田豊(名古屋)、松田陸(C大阪)、
佐々木翔(広島)、岩田智輝(大分)、酒井高徳(神戸)

MF:
清武弘嗣(C大阪)、奥埜博亮(C大阪)、江坂任(柏)、仲間隼斗(柏)、
川辺駿(広島)、森島司(広島)、松岡大起(鳥栖)、高橋秀人(鳥栖)、
山口蛍(神戸)

FW:
小林悠(川崎)、家長昭博(川崎)、澤優也(大分)、古橋亨梧(神戸)



○4−2−3−1

_______小林_______
仲間_____清武_____江坂
_____川辺__松岡_____
酒井___谷口__三浦___松田
_______東口_______



○4−3−3

古橋_____澤_____仲川
____奥埜____森島____
_______山口_______
吉田__佐々木__高橋___岩田
_______大迫_______



○4−4−2

_____古橋__小林_____
清武____________家長
_____川辺__山口_____
酒井___谷口__三浦___吉田
_______東口_______



○3−4−2−1

_______澤_______
____森島____江坂____
吉田___奥埜__松岡___松田
__佐々木__高橋__岩田___
________谷_______








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