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2022年Ｊ１日本代表（条件付き）を選んでみた
毎度お馴染み、「Ｊ１日本代表（条件付き）を選んでみた」です。
・各チームを満遍なく観る
（今季は33節、34節で残留争いと優勝争いを優先してしまいました…）
・同じチームは程よく間隔を空けて観るようにする
・前倒しで行われるミッドウィークの試合は回避（これにより「程よく間隔を」が出来ないケースあり）
・シーズン中にＪ１から登録が外れた選手は対象外
・観た試合で目についた選手から、様々なフォーメーションに対応出来るように23人をチョイス
・今年観た試合は下記の通り
札幌：６節、９節、18節、30節
鹿島：４節、14節、19節、29節
浦和：６節、14節、21節、31節
柏：８節、19節、27節
Ｆ東京：９節、21節、27節
川崎：５節、８節、16節、32節
横浜FM：３節、13節、20節、30節、27節（延期分）、34節
湘南：７節、13節、22節
清水：３節、10節、23節、32節
磐田：１節、17節、26節、27節（延期分）、33節
名古屋：７節、15節、26節
京都：２節、16節、29節
Ｇ大阪：12節、18節、28節、33節
Ｃ大阪：２節、11節、24節
神戸：４節、12節、24節、34節
広島：５節、10節、20節、31節
鳥栖：11節、17節、23節、28節
福岡：１節、15節、22節
この結果、選出した23名がこちらになります。
（なお、ポジションは、基本的には観た試合での出場ポジションに準じています）
GK：
高丘陽平（横浜FM）、上福元直人（京都）、三浦龍輝（磐田）
DF：
岩田智輝（横浜FM）、小池龍太（横浜FM）、谷口彰悟（川崎）、佐々木翔（広島）、
田代雅也（鳥栖）、酒井高徳（神戸）、白井康介（京都）
MF：
藤田譲瑠チマ（横浜FM）、橘田健人（川崎）、森島司（広島）、満田誠（広島）、
三竿健斗（鹿島）、相馬勇紀（名古屋）、金子拓郎（札幌）、岩崎悠人（鳥栖）、
山口蛍（神戸）、前寛之（福岡）
FW：
水沼宏太（横浜FM）、鈴木優磨（鹿島）、大迫勇也（神戸）
○４−２−３−１
＿＿＿＿＿＿＿大迫＿＿＿＿＿＿＿
相馬＿＿＿＿＿森島＿＿＿＿＿水沼
＿＿＿＿＿＿前＿＿山口＿＿＿＿＿
酒井＿＿＿谷口＿＿岩田＿＿＿小池
＿＿＿＿＿＿＿高丘＿＿＿＿＿＿＿
○４−３−３
満田＿＿＿＿＿鈴木＿＿＿＿＿岩崎
＿＿＿＿橘田＿＿＿＿藤田＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿山口＿＿＿＿＿＿＿
佐々木＿＿三竿＿＿田代＿＿＿白井
＿＿＿＿＿＿＿三浦＿＿＿＿＿＿＿
○４−４−２
＿＿＿＿＿大迫＿＿鈴木＿＿＿＿＿
岩崎＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿金子
＿＿＿＿＿＿前＿＿藤田＿＿＿＿＿
酒井＿＿佐々木＿＿岩田＿＿＿小池
＿＿＿＿＿＿＿上福元＿＿＿＿＿＿
○３−４−２−１
＿＿＿＿＿＿＿大迫＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿満田＿＿＿＿金子＿＿＿＿
相馬＿＿＿橘田＿＿山口＿＿＿白井
＿＿佐々木＿＿谷口＿＿岩田＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿高丘＿＿＿＿＿＿＿
今季はこれまででいちばん難しかったかも知れない。
例年、大体１チームで３〜４試合観る中で、
複数の試合で安定してかなり良かったと思える選手がいるんですけど、
今季はまずもってそういう選手が少なかった。
（これは観た試合の巡り合わせなんでしょうけど…）
特にCF（及び２トップの一角）とCBを任せられるような選手が
その傾向にあって…。
三竿と佐々木にはちょっと無理してもらう感じの23人になりました。
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