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熱狂が揺らした世界 FIFAワールドカップ事件簿
映像の世紀 バタフライエフェクト(26/06/08)

世界情勢と絡めながらワールドカップの歴史を振り返り、
時代時代で起きていた事件について触れていく。

「スポーツに政治を持ち込むな」という類の言説がよく唱えられるし、
俺もそうするべきではないと思うけど、
世界情勢が民衆のそうした声を許さないというパターンは常にあるわけで…。

サッカーに限らず世界規模で影響力をもたらすものの怖さを思い知る一方で、
五月広場の母たちやドログバを中心としたコートジボワール代表の内戦停止への訴えなど、
良い方向に作用することもある、作用させることが出来るのも人間なんだよな…。

あらゆるツールや状況は、それを使う/利用する人間の理性や倫理観により毒にも薬にもなる…。
そうした当たり前のことを改めて考えたし、
サッカー、ワールドカップに対する向き合い方について、
全世界的に毒へと向かう流れをいち早く察知して摘むものとせねばならないよね、と。




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