GK
名前ナマエ	背番号セバンゴウ	出場試合数シュツジョウシアイスウ	出場時間シュツジョウジカン	得点トクテン	警告ケイコク	起用キヨウポジション
清水シミズ健太ケンタ	１	７／７	630／630	−８	０	GK
山口ヤマグチ戦イクサでの失点シッテンは惜オしまれるが、 開幕カイマク３節セツにあったようなチームとしての安ヤスい失点シッテンも無ナくなってきており、 マイナス要素ヨウソは皆無カイムでは。
松原マツバラ修平シュウヘイ	16	０／７	０／630	０	０	−
第ダイ５節セツ、第ダイ６節セツでベンチ入イり。
瀬口セグチ拓弥タクヤ	24	０／７	０／630	０	０	−
第ダイ１節セツ〜第ダイ４節セツ、第ダイ７節セツでベンチ入イり。
DF
名前ナマエ	背番号セバンゴウ	出場シュツジョウ試合数シアイスウ	出場時間シュツジョウジカン	得点トクテン	警告ケイコク	起用キヨウポジション
中島ナカジマ大オオ貴	3	６／７	276／630	０	０	左右サユウCB（４バック）、右ミギCB（３バック）
全試合ゼンシアイでベンチ入イりし、パワープレイ時ジにはDFラインへ投入トウニュウ。 李リの不在時フザイジ及オヨび３バック採用時サイヨウジはスタメンも張ハり、第ダイ３CBとしての地位チイは確立カクリツ。 対人タイジン、組クみ立タて面メンでも及第点キュウダイテン。
砂森スナモリ和也カズヤ	4	−	−	−	−	−
−−−
市村イチムラ篤司アツシ	6	７／７	630／630	０	１	右ミギSB、右ミギWB
フルタイム出場シュツジョウ中チュウ。 バランスを考カンガえてか攻撃参加コウゲキサンカは控ヒカえめだが、前マエに出デた時トキにはクロスまで持モち込コめる。 守備面シュビメンでも破綻ハタンは無ナし。
アラン	14	−	−	−	−	−
−−−
李リ栄サカエ直ナオ	17	６／７	490／630	１	２	左ヒダリCB（４バック、３バック）
顔面ガンメンにボールを受ウけての負傷退場フショウタイジョウとその影響エイキョウでの翌節ヨクセツベンチ外ソトを除ノゾき、フルタイム出場シュツジョウ中チュウ。 インターセプト等トウの守備面シュビメン、フィードとセットプレイでの高タカさと申モウし分ブンなし。 この活躍カツヤクが通年ツウネン続ツヅけば来季ライキは引ヒき抜ヌかれている可能性カノウセイアリ。
武田タケダ有ア祐ユウ	22	１／７	３／630	０	０	左ヒダリCB（４バック）
４試合シアイにベンチ入イりし、第ダイ５節セツのパワープレイ時ジにDFラインへ投入トウニュウされた。
西ニシ弘則ヒロノリ	23	７／７	480／630	１	０	左ヒダリSB、右ミギSH、FW（2トップ）
ポジションを問トわず、前マエへの推進力スイシンリョクを期待キタイされているのがわかるし、 その良ヨさをある程度テイドは出ダせていると思オモう。 前マエで使ツカわれる際サイには、チームがより押オし込コまれていると特長トクチョウが出デやすいか。
長澤ナガサワ拓哉タクヤ	28	−	−	−	−	−
−−−
ユン・ソンホ	27	１／７	３／630	０	０	左ヒダリCB（３バック）
第ダイ４節セツより追加ツイカ登録トウロクされ、第ダイ６節セツにベンチ入イり。 その試合シアイでパワープレイ対策タイサクとして投入トウニュウされた。
エブソン	30	７／７	630／630	１	２	右ミギCB（４バック）、中央チュウオウCB（３バック）
フルタイム出場シュツジョウ中チュウ。 第ダイ３節セツ辺アタりまでに見ミられた「１試合シアイ１〜２ポカ」は改善傾向カイゼンケイコウ。 足元アシモトの技術ギジュツと持モち過スぎな面メン、サイドに引ヒき出ダされ過スぎなきらいはあるが、高タカさと強ツヨさで欠カかせない存在ソンザイ。
MF
名前ナマエ	背番号セバンゴウ	出場シュツジョウ試合数シアイスウ	出場時間シュツジョウジカン	得点トクテン	警告ケイコク	起用キヨウポジション
荻野オギノ広ヒロ大オオ	2	０／７	０／630	０	０	−
第ダイ１節セツ〜第ダイ５節セツでベンチ入イり。
渡邉大剛ワタナベダイゴウ	5	７／７	592／630.	０	１	左右サユウDH、左ヒダリIH、左ヒダリSH
ポジションを様々サマザマこなしつつ中盤チュウバンのバランス取トりに気キを遣ツカいチームを機能キノウさせる、黒子クロコの働ハタラき。 プレースキッカーとしてのみならずその貢献度コウケンドは大オオきい。 個人的コジンテキにはサイドをゴリゴリと突破トッパするドリブルも見ミたいが…。
永田ナガタ亮太リョウタ	７	７／７	630／630	１	０	左右サユウDH、右ミギIH
第ダイ３節セツを除ノゾき、１枚マイであっても２枚マイであっても中盤チュウバンの底ソコでハードワークを続ツヅける。 前マエに出デていける能力ノウリョクを持モち合アわせてはいるが、まずはチーム優先ユウセンのプレイ。
大沢オオサワ朋也トモヤ	8	０／７	０／630	０	０	−
第ダイ１節セツでベンチ入イり。
高木タカギ和正カズマサ	10	７／７	538／630	０	０	左ヒダリSB、左ヒダリWB、左ヒダリDH、左ヒダリIH
ポジションを変カえながら左足ヒダリアシのパスで組クみ立タて、好機コウキに絡カラむ。 前線ゼンセンのタレント、起用法キヨウホウを考カンガえるに、今後コンゴは左ヒダリSBに定着テイチャクすることが予想ヨソウされるので、 後方コウホウからのゲームメイクに期待キタイしたい。
馬場ババ賢治ケンジ	11	７／７	483／630	１	０	左右サユウSH、右ミギIH、トップ下シタ
２列目レツメでアイデアとボールへの執着心シュウチャクシンを見ミせ続ツヅけ、全ゼン試合シアイ出場シュツジョウ中チュウ。 第ダイ１節セツ、第ダイ４節セツなど好機コウキに絡カラむ回数カイスウは多オオいだけに、 シュートを決キめきって主役シュヤクになって欲ホしい。
綱田ツナダ大オオ志ココロザシ	15	１／７	35／630	０	０	左ヒダリDH
第ダイ３節セツにてフォーメーション変更ヘンコウに伴トモナう途中出場トチュウシュツジョウ、出来デキとしては無難ブナンだったか。 ３回カイというベンチ入イりの回数カイスウを見ミても序列ジョレツが高タカいとは言イえない。
玉城タマシロ史フミ也ヤ	18	−	−	−	−	−
−−−
仲間ナカマ隼斗ハヤト	19	７／７	564／630	１	１	左右サユウSH、FW（２トップ）
起用キヨウされたポジションで前マエへの推進力スイシンリョク、球際タマギワの強ツヨさを発揮ハッキ。 好調コウチョウを維持イジしており、これが続ツヅけば来季ライキには引ヒき抜ヌかれているであろう働ハタラきぶり。
岡村オカムラ和哉カズヤ	25	−	−	−	−	−
−−−
山本ヤマモト翔平ショウヘイ	26	３／７	96／630	−	１	アンカー
中盤チュウバンの底ソコでの守備シュビを期待キタイされての第ダイ３節セツスタメン起用キヨウも、 （彼カレだけの問題モンダイではないにせよ）期待キタイに応コタえたとは言イい難ガタく、以降イコウは試合終盤シアイシュウバンの守備固シュビガタめでの出場シュツジョウ。 永田ナガタを前マエに出ダすためのオプション足タり得エるので、活躍カツヤクを期待キタイしたい。
FW
名前ナマエ	背番号セバンゴウ	出場シュツジョウ試合数シアイスウ	出場時間シュツジョウジカン	得点トクテン	警告ケイコク	起用キヨウポジション
我那覇ガナハ和樹カズキ	9	１／７	58／630	０	０	FW（２トップ）
開幕カイマクスタメンを飾カザるも、以降イコウは第ダイ６節セツ、第ダイ７節セツのベンチ入イりのみ。 縦タテに速ハヤい攻撃コウゲキが主体シュタイとなっているチームにあって、プレースタイル的テキに今後コンゴも出番デバンは限カギられそうだ。
木島キジマ徹也テツヤ	13	７／７	464／630	１	０	FW（２トップ、１トップ）
スピードとドリブル、そして得点トクテンを期待キタイされているが、 現状ゲンジョウ、期待キタイに十分ジュウブンに応コタえているとは言イい難ガタい。 しかしながら、相手アイテDFのスタミナを削ソぐ、フリーの味方ミカタを作ツクるという貢献コウケンもあり、今後コンゴも外ハズせない存在ソンザイだろう。
原ハラ一樹カズキ	20	６／７	309／630	２	１	FW（２トップ、１トップ）
コンディション面メンの不調フチョウが伝ツタえられてはいるが、 起用キヨウされればしっかりとボールの収オサめどころとなっている。 コンディションと連携レンケイの向上コウジョウに伴トモナうゴール量産リョウサンに期待キタイ。
福家フクヤ勇輝ユウキ	21	−	−	−	−	−
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森川モリカワ裕ユウ基モト	29	０／７	０／630	０	０	−
第ダイ２節セツにベンチ入イり。
木島キジマ良輔リョウスケ	33	２／７	19／630	０	０	FW（２トップ）
投入時トウニュウジの期待感キタイカンは多大タダイだが、プレー時間ジカンの短ミジカさもあり結果ケッカはまだ。 しかし、プレー時間ジカンの短ミジカさの中ナカにも、往時オウジのキレが無ナいように感カンじられる。