GK | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
清水健太 | 1 | 5/7(12/14) | 450/630(1080/1260) | −10(−18) | 0(0) | GK |
チーム全体が底を見た感のある第9節、第10節を受け、第11節、第12節をベンチで過ごすことになるも、 第13節でスタメンに復帰。 復帰後は、変わらずにチームを助けるセーブを見せる反面、クロスに飛び出して触れない場面も散見。 |
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松原修平 | 16 | −−−(0/14) | −−−(0/1260) | −−−(0) | −−−(0) | − |
−−− | ||||||
瀬口拓弥 | 24 | 2/7(2/14) | 180/630(180/1260) | −2(−2) | 0(0) | − |
チームの低迷を受け、主将でもある清水に代わり第11節、第12節でゴールマウスへ。 破綻なくプレーするも勝利へは繋がらず、第13節からは再びベンチへ。 |
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DF | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
中島大貴 | 3 | 4/7(10/14) | 293/630(569/1260) | 0(0) | 0(0) | 左右CB(4バック)、右CB(3バック) |
第3CBとして着実に出場、及第点のプレーを続けていたが、 第12節で肩の負傷により離脱。 早期復帰が望まれる。 |
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砂森和也 | 4 | − | − | − | − | − |
−−− | ||||||
市村篤司 | 6 | 3/7(10/14) | 270/630(900/1260) | 0(0) | 0(1) | 右SB、右WB |
安定して能力を発揮していたが、フル出場を終えた第10節のあとに負傷が判明し、離脱。 復帰が待たれる。 |
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アラン | 14 | − | − | − | − | − |
−−− | ||||||
李栄直 | 17 | 6/7(12/14) | 510/630(1000/1260) | 0(1) | 2(4)■1(1) | 左CB(4バック、3バック) |
第10節の警告2回による退場と翌節のサスペンションを除き、 欠かせぬ戦力として出場を続け、及第点の働き。 |
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武田有祐 | 22 | 5/7(6/14) | 450/630(453/1260) | 0(0) | 0(0) | 右CB(3バック)、左右SB、右WB |
第8節、第9節のベンチ入り後、第10節に本職ではない左SBでスタメン出場を果たすと、 以降は市村の離脱もあり右サイドに定着。 及第点の守備と、ロングスローという武器で貢献。 |
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西弘則 | 23 | 7/7(14/14) | 410/630(890/1260) | 0(1) | 0 | 右SH、右WB、FW(2トップ) |
ベンチスタートもありながら全試合出場を継続中。 第8節以降は基本的に前に入ることが多いが、フォアチェックはさておき、 カウンターの急先鋒、あるいはボールの収めどころとしてはやや不満が残る。 |
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長澤拓哉 | 28 | − | − | − | − | − |
−−− | ||||||
ユン・ソンホ | 27 | 3/7(4/14) | 140/630(143/1260) | 0(0) | 2(2) | 左CB(4バック) |
高い序列にあるわけではないためベンチ外も多いが、 岐阜のスタイルに振り回された第9節を除いては、まずまずの内容か。 高さと前への強さを持っている。 |
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エブソン | 30 | 4/7(11/14) | 337/630(967/1260) | 0(1) | 4(6)■2 | 右CB(4バック)、左SB、中央CB(3バック) |
流れを掴みきれないチームに呼応するかのように、ボール奪取後の軽いプレイが戻ってきてしまい、 且つ、気持ちの切れたプレイでの警告も連発してしまった。 残念ながら第8節〜第14節におけるワーストプレイヤーと言えるだろう。 |
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MF | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
荻野広大 | 2 | 0/7(0/14) | 0/630(0/1260) | 0(0) | 0(0) | − |
第12節を除く6試合でベンチ入り。 | ||||||
渡邉大剛 | 5 | 7/7(14/14) | 575/630.(1167/1260) | 0(0) | 0(1) | 左右DH、右SH |
全試合スタメン出場中。 スペースのケア、キッカーと変わらぬ貢献を見せているが、 (勿論受け手との関係はあるのだが)中央へのクサビを、もっと意識出来ないだろうか。 |
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永田亮太 | 7 | 7/7(14/14) | 630/630(1260/1260) | 0(1) | 0(0) | 左右DH |
GWが絡むタイトな日程をものともせず、フルタイム出場でハードワークを続けている。 DHの相棒が岡村になりつつある中で、持ち味の前への飛び出しが増えてきており、 攻撃面での期待が高まる。 |
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大沢朋也 | 8 | −−−(0/14) | −−−(0/1260) | 0(0) | 0(0) | − |
−−− | ||||||
高木和正 | 10 | 6/7(13/14) | 465/630(1003/1260) | 0(0) | 0(0) | 左SB、左WB、左SH |
左SBに定着し、後方からの組み立てから攻め上がってのクロスまでを担う。 リスタートを含めてその左足への依存度は高い。 守備面でも及第点で、正直言って多少の穴になることは覚悟していたのだが、まったく問題なくやれている。 |
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馬場賢治 | 11 | 6/7(13/14) | 433/630(916/1260) | 1(2) | 0(0) | 左SH、右IH、トップ下、FW(2トップ) |
継続して、主軸として2列目でプレイ。 守備面でのボールへの執着心と、攻撃面でのチャンスメイクとフィニッシュ。 チームとして、彼にもう少し高い位置で前を向いてボールを持たせてやれれば…。 |
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綱田大志 | 15 | 0/7(1/14) | 0/630(35/1260) | 0(0) | 0(0) | − |
4試合でベンチ入りも出場機会は無し。 | ||||||
玉城史也 | 18 | − | − | − | − | − |
−−− | ||||||
仲間隼斗 | 19 | 7/7(14/14) | 585/630(1149/1260) | 1(1) | 1(2) | 左SH、左IH、FW(2トップ) |
引き続き好調を維持しており、最近の試合ではこぼれ球への反応の良さが目立つ。 左サイドからカットインしてのミドルが、そろそろネットに突き刺さってもいい頃…。 |
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岡村和哉 | 25 | 4/7(4/14) | 337/630(337/1260) | 0(0) | 0(0) | 中央CB(3バック)、左右DH |
エブソンと李が出場停止という緊急事態の第11節に、それまでの大怪我でベンチ外という状態から復帰。 以降はカバーリング能力で守備の安定に大きく貢献している。 個人的には、前に強いタイプばかりのCBに置いてみては…と思うが。 |
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山本翔平 | 26 | 1/7(4/14) | 57/630(153/1260) | 0(0) | 0(1) | 左DH |
チームの悪い波に飲み込まれた感もあるが、スタメン出場の第9節で結果を残せず、以降はベンチ暮らしが続く。 岡村の復帰で序列はひとつ下がったか。 |
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FW | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
我那覇和樹 | 9 | 4/7(5/14) | 155/630(213/1260) | 2(2) | 0 | FW(2トップ、1トップ) |
2試合連続の途中出場からのゴールと気を吐くも、現在の左右に流れてロングボールを収める役割では力を発揮しづらい。 第13節のベンチ外に際し怪我との話が出たが(第14節もベンチ外)、果たして。 |
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木島徹也 | 13 | 7/7(14/14) | 371/630(835/1260) | 1(2) | 0(0) | 右SH、FW(2トップ、1トップ) |
ベンチスタートを交えながらも全試合に出場中で、やはりかかる期待は大きい。 スペースへのロングボールを追っての身体の入れ合いの際に、手を使ってしまうのを改められれば、 もっと独力でチャンスを作れると思う。 |
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原一樹 | 20 | 1/7(7/14) | 19/630(328/1260) | 0(2) | 0(1) | FW(2トップ、1トップ) |
第8節から続いたベンチ外より、第14節で待望の復帰。 「悪くはないけど勝てない」状況を打開するために、これからの彼の活躍は絶対に必要。 |
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福家勇輝 | 21 | 0/7(0/14) | 0/630(0/1260) | 0(0) | 0(0) | − |
第14節でベンチ入り。 | ||||||
森川裕基 | 29 | 2/7(2/14) | 161/630(161/1260) | 0(0) | 0(0) | FW(2トップ) |
第3節から続いたベンチ外より脱却、第11節、第12節のベンチ入りを経て第13節でスタメンのチャンスを得た。 豊富な運動量でチームの質を下げること無くプレイし、続く第14節でもスタメン出場を果たした。 ベテラン揃いの前線にあって、彼の台頭は好材料と言える。 |
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木島良輔 | 33 | 4/7(6/14) | 48/630(67/1260) | 0(0) | 1(1) | FW(2トップ、1トップ) |
プレー時間に表れているように起用は限定的ながら、今季最長のプレー時間(22分)を得た第9節では存在感を見せた。 今後もスタメン争いに絡むことは考えづらいが、出場した際には前線をかき回して欲しい。 |
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※各種数字は第8節〜第14節のもので、右のカッコ内がシーズン累計のもの | ||||||
※警告欄の、■の後ろの数字は出場停止試合数 | ||||||