| GK | ||||||
| 名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
| 清水健太 | 1 | 4/7(16/21) | 360/630(1440/1890) | −6(−24) | 0(0) | GK |
| 第16節の試合中に負傷(その試合はフル出場)、その後3試合はベンチを外れるも 復帰してからは先発を続ける。 脆さを感じるようなことは無いが、チームの悪い波に呑まれているか。 |
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| 松原修平 | 16 | 1/7(1/21) | 90/630(90/1890) | 0(0) | 0(0) | GK |
| 清水の負傷を受け、第17節で第6節以来のベンチ入りを果たすと、翌第17節でJデビューを飾った。 破綻なくプレイしチームの2勝目に貢献するも、翌第18節からはベンチに。 しかし、出場した試合の内容をもって瀬口との序列は入れ替わったと言えそう。 |
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| 瀬口拓弥 | 24 | 2/7(4/21) | 180/630(360/1890) | −5(−7) | 0(0) | − |
| 清水の負傷を受けて第17節に先発出場も結果を残せず。 ベンチに回った第18節を挟み第19節でチャンスを得るも、これも活かせなかった。 失点シーンから、左右の揺さぶりに弱い面が感じられる。 |
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| DF | ||||||
| 名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
| 中島大貴 | 3 | 2/7(12/21) | 180/630(749/1890) | 0(0) | 0(0) | 左CB(4バック) |
| 李の北朝鮮代表招集もあり、復帰した第18節で即先発。 翌第19節も含め大きな問題は感じさせなかったが、李が戻ると同時にベンチへ。 スタメン昇格へは、まだインパクトが足りないか。 |
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| 砂森和也 | 4 | − | − | − | − | − |
| −−− | ||||||
| 市村篤司 | 6 | 3/7(13/21) | 206/630(1106/1890) | 0(0) | 0(1) | 右SB |
| 第19節でベンチに復帰すると、すぐさま途中出場。 翌第20節からはスタメンに返り咲き監督からの信頼を感じさせたが、 まだ本調子とはいかないプレイ内容。 |
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| アラン | 14 | − | − | − | − | − |
| −−− | ||||||
| 李栄直 | 17 | 5/7(17/21) | 450/630(1450/1890) | 0(1) | 2(4)■1(1) | 左右CB(4バック) |
| 北朝鮮代表に招集され2試合を欠場した以外はフル出場。 開幕直後のような強いインパクトは無いが、及第点を大きく下回るようなことも無し。 オウンゴールはサポーターへの心象を悪くしている面があるか。 |
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| 武田有祐 | 22 | 6/7(12/21) | 143/630(596/1890) | 0(0) | 0(0) | 右SB |
| スタメン出場を続ける中、大きな問題点は無いように感じられたが、 FW原の復帰に伴いベンチへ押し出されることとなった。 現状、ロングスローは試合終盤の飛び道具となっている。 |
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| 西弘則 | 23 | 6/7(20/21) | 422/630(1312/1890) | 2(3) | 0 | 右SB、右SH、FW(2トップ) |
| 起用されたポジションで持ち前の推進力を発揮。 2ゴールを記録するなど、良い波が来ている選手と言えそう。 |
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| 長澤拓哉 | 28 | − | − | − | − | − |
| −−− | ||||||
| ユン・ソンホ | 27 | 0/7(4/14) | 0/630(143/1260) | 0(0) | 0(2) | − |
| 第15節から第18節まででベンチ入り。 CBの4番手という立ち位置は変わらず。 |
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| エブソン | 30 | 7/7(18/21) | 630/630(1597/1890) | 0(1) | 1(7)■2 | 左右CB(4バック) |
| 第17節以降は復調傾向で、第21節では圧巻のパフォーマンスを見せた。 願うは高い水準での安定ばかりである。 |
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| MF | ||||||
| 名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
| 荻野広大 | 2 | 1/7(1/21) | 29/630(29/1890) | 0(0) | 0(0) | 左DH |
| 第15節で今季初出場を果たすも、投入される直前にチームがビハインドになる不運もあり、インパクトは残せず。 以降の試合ではベンチ外が続いている。 |
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| 渡邉大剛 | 5 | 7/7(21/21) | 561/630.(1728/1890) | 0(0) | 1(1) | 右DH、右IH、右SH、FW(2トップ) |
| 全試合スタメン出場中。 アタッキングサード手前から「アシストの1つ前」のパスを送るカタチがチームとして確立されてきた感。 しかし、永田と共に更なる貢献を求めたい選手である。 |
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| 永田亮太 | 7 | 7/7(21/21) | 630/630(1890/1890) | 0(1) | 0(0) | 左右DH、左IH、右SH |
| フルタイム出場中。 山本の好調を受けて前線へ絡む機会が増えて来ており、より好機へと絡むことが求められる。 |
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| 大沢朋也 | 8 | 2/7(2/21) | 162/630(162/1890) | 0(0) | 0(0) | トップ下、FW(2トップ) |
| 第16節で今季初出場をスタメンで果たすと、翌第17節では後方でボールを動かす役割を担い機能するも、 チームの勝利には繋がらず。 第18節、第19節はベンチ、第20節、第21節へベンチ外に。 |
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| 高木和正 | 10 | 7/7(20/21) | 616/630(1619/1890) | 0(0) | 0(0) | 左SB |
| 豊富な運動量と左足の精度で好機に絡み続けつつ、左サイドを「穴」としない守備も見せている。 個の頑張りは背番号10に相応しく、あとはチームが勝利するだけなのだが…。 |
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| 馬場賢治 | 11 | 7/7(20/21) | 507/630(1423/1890) | 1(2) | 0(0) | 左SB、左右SH、FW(2トップ) |
| 2列目で攻守に献身性を発揮し、好機の多くに絡んではいるが…。 第15節にてスクランブルで左SBに入る(必要な選手として残される)ことからも信頼の高さは伺える。 好機を得点に変えて応えたい。 |
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| 綱田大志 | 15 | 1/7(2/21) | 15/630(50/1890) | 0(0) | 0(0) | 右DH |
| 第16節で守備固めとして登場して役割は果たすも、以降はベンチに留まる。 山本、岡村よりも序列は下で、FWの怪我人が戻ってくれば弾き出されるか。 |
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| 玉城史也 | 18 | − | − | − | − | − |
| −−− | ||||||
| 仲間隼斗 | 19 | 7/7(21/21) | 630/630(1779/1890) | 1(2) | 1(3) | 左SH、FW(2トップ) |
| 全試合出場中。 変わらずに力強いボール奪取や閉塞感を破るミドルシュートを見せている。 ポジションが左SHに落ち着いてきたので、高木との連携をより深めていって欲しいところ。 |
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| 岡村和哉 | 25 | 3/7(7/21) | 112/630(449/1890) | 0(0) | 0(0) | 左右DH |
| 復帰してすぐさま見せた活躍から起用が落ち着いてしまった感があるが、まだ無理はさせられないという判断なのかも知れない。 もしコンディションに問題が無いとするならば、スタメン奪取へ求められるのは攻撃面の向上である。 |
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| 山本翔平 | 26 | 6/7(10/21) | 327/630(480/1890) | 0(0) | 2(3) | 左DH、アンカー |
| 第18節のアンカーでスタメン起用されると素晴らしい働きでこれに応え、以降は連続して先発出場中。 守備面に加えて左右にミドルパスを振り分ける能力で貢献している。 |
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| FW | ||||||
| 名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
| 我那覇和樹 | 9 | 0/7(5/21) | 0/630(213/1890) | 0(2) | 0 | − |
| −−− | ||||||
| 木島徹也 | 13 | 3/7(17/21) | 47/630(883/1890) | 1(3) | 0(0) | FW(2トップ)、右WG |
| 原の復帰に伴いベンチに押し出されたカタチ。 純然たる2トップとして原との共存をもう少し試しても良いとは思うが…。 第19節で交代出場からのゴールを見せるも、翌第20節からはベンチ外(怪我との話もあるが…) |
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| 原一樹 | 20 | 7/7(14/21) | 621/630(949/1890) | 2(4) | 0(1) | FW(2トップ、1トップ)、CF |
| 軸として先発出場を続け、この7試合で2得点は悪い数字ではないが…。 開幕当初に見られた、後方からのフィードを収める場面が無くなっているのが気になる。 第21節ではハッキリと「良くない」と分類できるデキで、調子は下降気味と見るべきか。 |
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| 福家勇輝 | 21 | 0/7(0/21) | 0/630(0/1890) | 0(0) | 0(0) | − |
| −−− | ||||||
| 森川裕基 | 29 | 1/7(3/21) | 9/630(170/1890) | 0(0) | 0(0) | FW(2トップ) |
| 原の復帰によりベンチ止まりが続く中、第21節に久し振りの出場を果たす。 攻撃に切れるカードとして、まずは常時ベンチ入りを目指して欲しい。 |
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| 木島良輔 | 33 | 1/7(7/21) | 3/630(70/1890) | 0(0) | 0(1) | 左WG |
| 第15節を最後にベンチ外が続く。 怪我という話は聞こえてきていないので、常時ベンチ入りして攻撃のカードとして存在感を示して欲しいところ。 |
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| ※各種数字は第15節〜第21節のもので、右のカッコ内がシーズン累計のもの | ||||||
| ※警告欄の、■の後ろの数字は出場停止試合数 | ||||||