GK | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
清水健太 | 1 | 7/7(23/28) | 630/630(2070/2520) | −12(−36) | 0(0) | GK |
チームが「我慢」を体得してきていると感じさせる第26節以降、 その波と同調するかのように、クロス処理への不安も見られなくなってきた。 第27節のウォーミングアップ中に痛めたという左肩は、深刻なものではないようで一安心。 |
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松原修平 | 16 | 0/7(1/28) | 0/630(90/2520) | 0(0) | 0(0) | − |
期間中の試合すべてに継続してベンチ入り。 第2GKとして準備を続ける。 |
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瀬口拓弥 | 24 | 0/7(4/28) | 0/630(360/2520) | 0(−7) | 0(0) | − |
−−− | ||||||
DF | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
中島大貴 | 3 | 4/7(16/28) | 360/630(1109/2520) | 0(0) | 0(0) | 左CB(4バック)、左右CB(3バック) |
怪我人等の巡り合わせで第22節からスタメンのチャンスを得るも、4試合で結果を残せず。 相手エースFWを封じることが出来なかった。 アランの「抜擢」もあり第26節からはベンチ外に。 |
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砂森和也 | 4 | − | − | − | − | − |
−−− | ||||||
市村篤司 | 6 | 5/7(15/28) | 176/630(1282/2520) | 0(0) | 0(1) | 右SB |
3バックで臨んだ第24節でスタメンを武田に譲ると、以降はベンチスタートに。 チームが上手く回っている中で後ろの選手がポジションを奪い返すのは容易ではないが、 ベンチ入り出来ているということは、そのチャンスは遠くないところにある。 |
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アラン | 14 | 3/7(3/28) | 264/630(264/2520) | 0(0) | 1(1) | 右CB(4バック) |
初のベンチ入り、初出場をスキップしての、いきなりの初スタメンとなった第26節で素晴らしいパフォーマンス。 チームの勝利に大きく貢献し、以降はスタメンに定着中。 スピードと、読みの鋭さによるインターセプトが光る。 |
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李栄直 | 17 | 4/7(21/28) | 186/630(1636/2520) | 1(2) | 0(4)■0(1) | 右CB(4バック)、左右CB(3バック) |
アレックスの加入と第22節〜第24節の打ち合いを経ての最終ラインの再構築の中で、 現在はCBの3番手という位置付けか。 パフォーマンスが落ちているわけではないので、いつスタメン復帰しても及第点の働きは見せてくれるハズ。 |
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武田有祐 | 22 | 7/7(19/28) | 630/630(1226/2520) | 2(2) | 1(1) | 右CB(5バック、4バック)、左右SB(4バック)、右WB |
本職でない左SB、CBをこなしながらも、第24節からは再び右サイドに定着。 いつの間にか最前線に上がってシュートシーンに絡む場面と良質のクロスが出てきており、 ロングスローばかりでないことを示している。 |
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西弘則 | 23 | 3/7(23/28) | 26/630(1338/2520) | 3(4) | 0(0) | 右SB(5バック)、右SH、FW(2トップ) |
組み合わせの模索の中で出場機会を大きく減らしてはいるが、 常時ベンチには居ることからも計算できる選手として考えられていることは明らかであり、 第24節ではゴールで応えてもいる。 |
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長澤拓哉 | 28 | 1/7(1/28) | 90/630(90/2520) | 0 | 0(0) | 左WB |
第24節、当然の「抜擢」に応え及第点の働きを見せ、翌節もベンチ入りは果たしたが、 以降はベンチ外が続いている。 アレックス加入で厚みを増した左サイドにおいて、まずはベンチ入りが目標。 |
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ユン・ソンホ | 27 | 1/7(5/28) | 10/630(153/2520) | 0(0) | 0(2) | − |
途中出場の第23節を除いてベンチ外が続く。 チームは夏の市場でイ・ジュヨンをレンタルで獲得しており、 序列が更に下がりそうである。 |
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エブソン | 30 | 1/7(19/28) | 19/630(1616/2520) | 0(1) | 0(7)■0(2) | 左CB(4バック) |
第22節から第25節を怪我で欠場、更には復帰した第26節でそうそうに負傷退場という憂き目に遭ってしまった。 直前のパフォーマンスが良かっただけに悔やまれる。 まずは早期の復帰を。 |
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アレックス | 31 | 4/7(4/28) | 325/630(325/2520) | 0(0) | 0(0) | 左SB |
第22節に登録され、第25節にいきなりのスタメン起用で讃岐デビュー。 左SBに収まり、老獪な守備とポゼッション時の気の利いたプレーですぐさまフィット。 Jリーグをよく知るベテランとしての期待に、よく応えている。 |
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イ・ジュヨン | 32 | − | − | − | − | − |
ジェフ千葉よりレンタル移籍で加入、第28節に登録。 | ||||||
MF | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
荻野広大 | 2 | 1/7(2/28) | 28/630(57/2520) | 0(0) | 0(0) | 左DH |
途中出場の第23節を除いてベンチ外。 まずはベンチ入りが目標になるが、DHにおいてはアレックス加入の余波が大きいか。 |
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渡邉大剛 | 5 | 7/7(28/28) | 598/630.(2326/2520) | 1(1) | 1(2) | 右SH、左右IH |
全試合スタメン出場中。 2列目の右サイドから少し引いてきての組み立てとプレースキックで貢献を続ける。 |
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永田亮太 | 7 | 7/7(28/28) | 630/630(2520/2520) | 1(2) | 0(0) | 右DH、アンカー、左IH |
フルタイム出場中。 組み合わせの中で再び右DHに落ち着いているが、開幕当初よりも前線に絡む機会が増えてきている印象。 今までが不調だったとは思わないが、もとより前に絡んでいける選手なのだ。 |
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大沢朋也 | 8 | 0/7(2/28) | 0/630(162/2520) | 0(0) | 0(0) | − |
第23節、第27節、第28節でベンチ入り。 出場時にこなした役割から考えるに、出場機会が訪れるのは、 試合に絡んでいる選手のサスペンションや怪我になりそうだ。 |
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高木和正 | 10 | 6/7(26/28) | 442/630(2061/2520) | 2(2) | 1(1) | 左SB(5バック、4バック)、左DH、左右SH |
アレックスの加入を経てポジションを中盤へ。 組み合わせの模索が続くかと思われたが、エブソンのアクシデントから左DHに入りチームを上手く回している。 格段に増したポゼッション力については、彼のDH固定が大きな要因である。 |
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馬場賢治 | 11 | 6/7(26/28) | 473/630(1896/2520) | 3(5) | 1(1) | 左SH、左IH、FW(2トップ) |
第22節以降の7試合(出場6試合)で3ゴールと、量産体制突入を思わせる。 直近3試合では最前線に固定され、ギャップに入りボールを引き出すことで攻撃にリズムを生んでいる。 カウンターで、チェイシングで、最後まで走り切る姿もアツい。 |
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綱田大志 | 15 | 2/7(4/28) | 87/630(138/2520) | 0(0) | 0(0) | 左DH |
出場した試合では運動量をベースにした守備(第23節)とカウンターからのアシスト(第27節)を披露。 常時ベンチ入りの足掛かりとしたいところ。 |
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玉城史也 | 18 | − | − | − | − | − |
−−− | ||||||
仲間隼斗 | 19 | 6/7(27/28) | 524/630(2303/2520) | 0(2) | 1(5)■1(1) | 左SH、FW(2トップ) |
サスペンションによる出場停止を除き、全試合出場中。 ここ数試合では鋭い出足でのこぼれ球回収と数人に囲まれても奪われないキープ力が光る。 スムーズになったパス回しの中で、リズムに変化を生むことが出来る存在だ。 |
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岡村和哉 | 25 | 6/7(13/28) | 540/630(989/2520) | 0(0) | 1(1)■1(1) | 左CB(5バック)、左右CB(4バック)、中央CB、左DH |
中央後方において、ポジションも相方も問わず危険察知能力を発揮。 守備の安定に大きく貢献している。 |
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山本翔平 | 26 | 3/7(13/28) | 177/630(657/2520) | 0(0) | 1(4)■1(1) | 左DH、アンカー |
アンカーでスタメンを掴んでいたが、ドイスボランチへの移行に伴いベンチスタートへ。 冴えを見せ始めていたミドルパスの振り分けを、途中出場であってもカウンターで発揮してくれれば心強い。 |
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FW | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
我那覇和樹 | 9 | 3/7(8/28) | 50/630(263/2520) | 0(2) | 1(1) | FW(2トップ) |
ベンチ入りした3試合ではいずれも途中出場を果たしていることからも、一定の信頼はある。 求められるのは常時ベンチに入るコンディション作りか。 |
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木島徹也 | 13 | 7/7(24/28) | 486/630(1369/2520) | 1(4) | 3(3) | FW(2トップ) |
復帰した第22節よりスタメンに固定され、離脱前よりも身体がキレている印象を与えている。 ゴール数の上積みは1に留まるが、アシストやカウンター、チェイシングと貢献の幅は広い。 ピッチに立っていて欲しいので、DFに倒されても平静を保つことを願う。 |
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原一樹 | 20 | 5/7(19/28) | 178/630(1127/2520) | 0(4) | 1(2) | FW(2トップ) |
木島徹との共存がなかなか深化しないこと、短い離脱が多いことが原因か、 波に乗ることが出来ないでいる印象。 チームが上手く回りだしているので、ベンチスタートからの巻き返しになるだろう。 |
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福家勇輝 | 21 | 0/7(0/28) | 0/630(0/2520) | 0(0) | 0(0) | − |
−−− | ||||||
森川裕基 | 29 | 0/7(3/28) | 0/630(170/2520) | 0(0) | 0(0) | − |
−−− | ||||||
木島良輔 | 33 | 0/7(7/28) | 0/630(70/2520) | 0(0) | 0(1) | − |
−−− | ||||||
※各種数字は第22節〜第28節のもので、右のカッコ内がシーズン累計のもの | ||||||
※警告欄の、■の後ろの数字は出場停止試合数 | ||||||