GK | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
清水健太 | 1 | 7/7(30/35) | 630/630(2700/3150) | −16(−40) | 0(0) | GK |
負け無しの間も、途切れた後も、安定したプレイを披露。 いちばんいい時期は越えたと思われるチームが崩れずに踏みとどまることに大きく貢献している。 |
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松原修平 | 16 | 0/7(1/35) | 0/630(90/3150) | 0(0) | 0(0) | − |
第2GKの立場を維持。 | ||||||
瀬口拓弥 | 24 | 0/7(4/35) | 0/630(360/3150) | 0(−7) | 0(0) | − |
−−− | ||||||
DF | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
中島大貴 | 3 | 0/7(16/35) | 0/630(1109/3150) | 0(0) | 0(0) | − |
ベンチ外が続き、快進撃のチームからは蚊帳の外といった感。 (ここ数試合はそもそもCBが控えに入っていないが)まずは第3CBの座を奪還するところからだが、 出場停止、負傷者、代表招集が重なり、次節(第36節)はスタメンか。 |
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砂森和也 | 4 | − | − | − | − | − |
−−− | ||||||
市村篤司 | 6 | 1/7(16/35) | 13/630(1295/3150) | 0(0) | 0(1) | 右SB |
ベンチとベンチ外の繰り返しだが、ここに来て右SBには西が2試合続けてのスタメンということからも スタメン奪還のチャンスはありそう。 |
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アラン | 14 | 7/7(10/35) | 580/630(844/3150) | 0(0) | 2(3) | 右CB(4バック)、右SB |
そのスピードをDFラインを上げること、カバーリングに発揮。 堅くはあれど閉じこもるばかりでない守備に大きく貢献をしている。 アレックスと共に8月以降のチームの象徴的な存在。 |
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李栄直 | 17 | 0/7(21/35) | 0/630(1636/3150) | 0(2) | 0(4)■0(1) | − |
北朝鮮代表への選出と出場は続いておりコンディションは特に問題が無いと思われるが、 アランと岡村の組み合わせに押し出されベンチ外が続く。 |
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武田有祐 | 22 | 7/7(26/35) | 424/630(1650/3150) | 1(3) | 1(2) | 右SB(4バック)、左SH |
右SBのレギュラーに収まっていたが、ここ2試合はスタメンを外れた。 コンディションの問題か、はたまた対戦相手を見ての判断か。 いずれにせよ、好調の時期を支えはしたが絶対的な存在ではないということのようだ。 |
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西弘則 | 23 | 5/7(28/35) | 241/630(1579/2520) | 0(4) | 1(1) | 右SB(4バック)、右SH、FW(2トップ) |
引き続き、組み込む場所を模索されている印象。 SHよりはFWかSBだとは思うが…。 ここに確たる答えが見つかると、ひとつの強力なオプションになりそうではある。 |
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長澤拓哉 | 28 | 1/7(2/35) | 45/630(135/3150) | 0 | 0(0) | 右SB |
第32節で久しぶりにベンチ入りを果たすと、第33節では右SBで途中出場。 右サイドを活性化させる狙いを遂行してみせた。 左右問わずにプレイ出来ることがわかったのは来季以降を考えても大きな収穫。 |
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ユン・ソンホ | 27 | 0/7(5/35) | 0/630(153/3150) | 0(0) | 0(2) | − |
引き続きベンチ外。 まずはベンチに入ることが目標。 |
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エブソン | 30 | 0/7(19/35) | 0/630(1616/3150) | 0(1) | 0(7)■0(2) | − |
負傷の治療でブラジルに帰国中。 今季中の復帰は微妙なところ。 |
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アレックス | 31 | 7/7(11/35) | 630/630(955/3150) | 0(0) | 0(0) | 左SB |
攻守に安定したプレイぶりを続け、健在であることを証明中。 Jリーグ通算450試合出場は伊達ではない…。 |
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イ・ジュヨン | 32 | 1/7(1/35) | 35/630(35/3150) | 0(0) | 0(0) | 右CB(4バック) |
第30節で途中出場、讃岐デビューを果たす。 高さ、強さを期待されていることが伺えるし、その資質は持っていそうだが、第33節からはベンチ外。 まずは第3CBの立場を確保するところからか。 |
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MF | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
荻野広大 | 2 | 0/7(2/35) | 0/630(57/3150) | 0(0) | 0(0) | - |
第34節で久しぶりのベンチ入り。 他のDHの選手と比べた時に明確な武器が見えづらいのは、 ベンチスタートとする選手においては不利である。 |
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渡邉大剛 | 5 | 7/7(35/35) | 630/630(2956/3150) | 1(2) | 1(2) | 右DH、右SH |
全試合スタメン出場中。 夏場に調子を上げてきた選手の一人で、 一度引いて受けたボールを捌いてから飛び出していく場面も増えて来た。 |
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永田亮太 | 7 | 7/7(35/35) | 630/630(3150/3150) | 0(2) | 2(2) | 右CB(4バック)、左右DH |
フルタイム出場中。 組み合わせの中で高さが失われたチームにおいてファーでターゲット役もこなす他、 第35節ではスクランブルで右CBに入るなど、貢献度大。 |
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大沢朋也 | 8 | 2/7(4/35) | 50/630(212/3150) | 0(0) | 0(0) | 右DH、FW(2トップ) |
期間中ベンチ入り3試合で途中出場2試合。 求められる「ボールを円滑に動かす」役割をきちんとこなしている。 |
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高木和正 | 10 | 6/7(32/35) | 482/630(2543/3150) | 0(2) | 1(2) | 左DH |
ポジションが左SBからDHへと移ったことで、攻守で右サイドにまでも顔を出せるように。 90分間走り通す姿勢はチームの象徴。 |
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馬場賢治 | 11 | 7/7(33/35) | 591/630(2487/3150) | 0(5) | 1(2) | FW(2トップ、1トップ) |
フォアチェック、ギャップでの受けと落とし、カウンターの急先鋒…。 2トップの一角に固定されてから、それまで以上の獅子奮迅ぶりでチームを牽引。 |
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綱田大志 | 15 | 1/7(5/35) | 26/630(164/3150) | 0(0) | 0(0) | 左DH |
ベンチ入り2試合、途中出場1試合でインパクトは残せないでいる。 出場時間の短さはあるが、逆に言えば長い時間を与えられない位置づけということ。 |
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玉城史也 | 18 | − | − | − | − | − |
−−− | ||||||
仲間隼斗 | 19 | 7/7(34/35) | 611/630(2914/3150) | 0(2) | 2(6)■1(1) | 左SH |
左SHに定着、攻守両面でボールへの執着心を見せているが、 寄せの判断が遅れて警告に繋がる場面も。 貢献を続けるためにも、2度目の累積警告は避けなければいけない。 |
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岡村和哉 | 25 | 7/7(20/35) | 630/630(1619/3150) | 0(0) | 0(1)■1(1) | 左CB(4バック) |
左CBに定着、アランとのコンビで好調のチームを後方から支えた。 攻めている時も、押し込まれている時も、いちばん危険なところを抑え続ける存在。 |
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山本翔平 | 26 | 2/7(15/35) | 61/630(718/3150) | 0(0) | 1(5)■1(1) | 左DH |
ベンチに回ってからは存在感を出せないでいる。 ミドルパスを振り分ける能力は使い所がありそうなのだが…。 |
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FW | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
我那覇和樹 | 9 | 3/7(11/35) | 149/630(412/3150) | 0(2) | 1(1) | FW(2トップ) |
直近2試合はスタメン。 安定したポストプレイに加え、サイドの選手にクロスという選択肢を与える。 フル出場は難しいとしても、やはり貴重な存在。 |
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木島徹也 | 13 | 2/7(26/35) | 127/630(1496/3150) | 1(5) | 1(4)■1(1) | FW(2トップ) |
第29節のゴールは好調の持続を感じさせたが、出場停止明けの第31節で負傷し戦線離脱となってしまった。 間もなく復帰すると思われるが、負傷前の調子を維持出来ているか。 |
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原一樹 | 20 | 6/7(25/35) | 312/630(1439/3150) | 2(6) | 0(2) | FW(2トップ) |
スタメンとベンチスタートの繰り返しが続いているが、コンディションが上がっているのは明らか。 フォアチェックに体力を割けるようになってきているのはチームのスタイル的に大きなプラス。 |
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福家勇輝 | 21 | 0/7(0/35) | 0/630(0/3150) | 0(0) | 0(0) | − |
−−− | ||||||
森川裕基 | 29 | 0/7(3/35) | 0/630(170/3150) | 0(0) | 0(0) | − |
第35節で本当に久しぶりのベンチ入り。 馬場がFWで固定されている中で常時ベンチ入りが難しくなってはいるが、 来季以降を考えても彼の奮起は必要である。 |
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木島良輔 | 33 | 1/7(8/35) | 18/630(88/3150) | 0(0) | 0(1) | FW(2トップ) |
第32節で久しぶりのベンチ入りと途中出場、以後、第33節、第34節でベンチ入り。 他の選手のコンディションを考えると、今後もベンチ入りの機会自体が限られそうだ。 |
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※各種数字は第29節〜第35節のもので、右のカッコ内がシーズン累計のもの | ||||||
※警告欄の、■の後ろの数字は出場停止試合数 | ||||||