| GK | ||||||
| 名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
| 清水健太 | 1 | 7/7 | 630/630 | −13 | 0 | GK |
| 毎試合のビッグセーブでチームを助ける一方で、 クロス対応など首を傾げてしまうプレーも散見され、 絶対的守護神というような安心感からは遠いと言えるか。 |
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| ソン ヨンミン | 16 | 0/7 | 0/630 | 0 | 0 | − |
| すべての試合でベンチ入り。 | ||||||
| 瀬口拓弥 | 24 | 0/7 | 0/630 | 0 | 0 | − |
| DF | ||||||
| 名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
| パク チャニョン | 2 | 7/7 | 630/630 | 0 | 1 | 右CB(3バック、4バック) |
| 開幕からポジションを確保。 (第5節が象徴的だが)判断ミスとキックの質については向上の余地を多分に残すも、 相手をきちんと捕まえている時には大過ないプレイを見せている。 |
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| 中島大貴 | 3 | 1/7 | 90/630 | 0 | 0 | 左CB(4バック) |
| 第6節までベンチ外が続くも、出番が回ってきた第7節では及第点の内容。 ベンチ外は北野監督の戦術的なチョイスであることを伺わせた。 最低限、現状のコンディションをキープしながら出番を待つ立場か。 |
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| 荒堀謙次 | 4 | 3/7 | 168/630 | 0 | 0 | 左SB(4バック)、右SB(4バック)、右SH |
| 左右を問わないユーティリティー性を活かし、全試合でベンチ入り。 実際の出場も左右で果たしており、縦への突破を図りたい際の駒と言えそう。 |
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| 麻田将吾 | 5 | 6/7 | 630/630 | 0 | 0 | 左CB(4バック)、中央CB(3バック) |
| 契約により出場できない京都戦(第7節)を除いてフル出場中。 個人としては及第点と言えるが、欲を言えば自身により強さを、 そして守備陣全体のオーガナイズを身に付けてもらいたい。 |
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| 長沢拓哉 | 6 | 0/7 | 0/630 | 0 | 0 | − |
| −−− | ||||||
| 市村篤司 | 15 | 1/7 | 87/630 | 0 | 0 | 右SB(4バック) |
| 開幕戦にスタメン出場した後はベンチ止まり続き。 SBとしてはクラシカルなプレースタイルで計算が立つゆえに、 武田、佐々木渉を「試す」「馴染ませる」ことのあおりを受けている格好か。 |
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| 武田有祐 | 22 | 5/7 | 360/630 | 0 | 0 | 右SB(4バック) |
| 現状は、ある程度押し込めそうな相手と対する際のファーストチョイスといった感じか。 ロングスローの有効性は疑いの余地が無いので、他の部分を磨いて不動の地位を築きたいところ。 |
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| 岡村和哉 | 25 | 7/7 | 579/630 | 0 | 0 | 左DH |
| 今季はDF登録となったが、チーム事情もあるのか開幕からDHでの出場が続いている。 守備では力を発揮しているが、 昨季CBでは問題にはならなかった、攻撃面での判断の遅さを露呈してしまっている。 |
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| アレックス | 31 | 6/7 | 540/630 | 0 | 1 | 左SB(4バック)、左CB(3バック) |
| 波が無く、最後尾の落ち着かせどころとして頼れるレフティ。 また、今季志向するサッカーにおいて、彼がアタッキングサード付近まで進出出来るか否かは ひとつのバロメーターと言えそう。 |
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| MF | ||||||
| 名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
| 永田亮太 | 7 | 7/7 | 630/630 | 0 | 0 | 右DH |
| 攻守に動き回り、リスタート時にはファーサイドでのターゲットに。 昨季と同じ役割を引き続き担うも、今季ここまでは走り切れない姿が見受けられる。 思い切って1試合休ませた方が良いのではと思うのだが、出続ける中でコンディションが戻ってくるのか…。 |
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| 渡邉大剛 | 8 | 0/7 | 0/630 | 0 | 0 | − |
| −−− | ||||||
| 高木和正 | 10 | 5/7 | 154/630 | 0 | 0 | 左DH、左SH、トップ下、右SH |
| コンディション不良で開幕からの2試合を欠場し、戻ってきてからも動きが重い。 右SH起用でボールの循環に関与出来ないでいる役割上の問題も含め、 ここまでは低空飛行が続いている。 |
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| 佐々木渉 | 14 | 5/7 | 217/630 | 0 | 0 | 右SB(4バック)、左DH、トップ下、右IH、右SH |
| それぞれのポジションで足元の技術とパスセンスを期待されているのは伺えるが、 第4節までは試合の強度に付いて行けないでいた印象。 チームが志向するサッカーを考えれば、右SBとしてモノになるとかなり面白い存在。 |
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| 佐々木匠 | 17 | 7/7 | 615/630 | 0 | 0 | 左IH、トップ下、右SH |
| 卓越したボールスキル、パスの創造性や相手の重心を見てのドリブル、大差で負けていても最後まで相手を追うメンタル…。 レンタルでやってきた「仙台の至宝」は、今季の「讃岐の希望」となっている。 文句なしの中心選手。 |
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| 鈴木拳士郎 | 18 | 1/7 | 16/630 | 0 | 0 | トップ下 |
| 本職はDHながら、デビュー戦は前線での守備力担保のためにトップ下での起用となった。 DHは層が薄いだけに、常時ベンチ入りを勝ち取るまでに、早急に伸びて欲しいところである。 |
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| 西弘則 | 23 | 1/7 | 70/630 | 0 | 0 | 右SH |
| スタメン起用となった第6節では良い動きを見せていたが、 ベンチ止まりが続いてるところを見るに、 基本的には重松との競争で、起用時はとにかく突破の部分が期待されているということか。 |
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| 濱口草太 | 26 | 0/7 | 0/630 | 0 | 0 | − |
| −−− | ||||||
| 林友哉 | 27 | 0/7 | 0/630 | 0 | 0 | − |
| −−− | ||||||
| FW | ||||||
| 名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
| 我那覇和樹 | 9 | 3/7 | 120/630 | 1 | 0 | トップ下、FW(2トップ、1トップ) |
| 出場時はコンディションの良さを感じさせるプレーを披露。 彼の出来だけを見れば1トップのファーストチョイスないしは2トップにしてその一角としてスタメン…ということを 考えてもいいのでは、と思うが…。 |
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| 森川裕基 | 11 | 4/7 | 97/630 | 0 | 0 | 左SH、トップ下、右SH、FW(1トップ) |
| 前線での運動量・守備力の担保とゴール前に入っていく部分がどのポジションでも求められており、 いずれもある程度は発揮出来ていると思う。 好機の手前で細かなパス、トラップの技術が出る場面が散見されるので、その部分が向上すれば…。 |
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| 木島徹也 | 13 | 6/7 | 307/630 | 0 | 1 | トップ下、右SH、FW(1トップ、2トップ) |
| 機動力とスピードを得点に繋げることを求められているが、ここまでは実らず。 カウンターの旗手とするか、2列目に置くならよりボールが収まる我那覇とセットかが良いと思うのだが…。 |
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| 重松健太郎 | 19 | 7/7 | 610/630 | 2 | 0 | 左SH |
| 少し引きながら組み立てに絡み、左サイドから中央へとフィニッシュに絡む動きで貢献。 無回転FKで長い距離のFKにおいても選択肢をもたらしている。 及第点以上の活躍ではあるが、守備時に戻って来ないことがあるのが少し気になる。 |
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| 原一樹 | 20 | 7/7 | 470/630 | 2 | 0 | FW(1トップ) |
| 1トップのファーストチョイス。 コンディションの良さを感じる動きに、自身も手応えがあるのか笑顔を目にすること多々。 佐々木匠とのフィーリングが合って流れの中からのゴールが生まれれば、より相手の脅威になれるが。 |
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| 福家勇輝 | 21 | 0/7 | 0/630 | 0 | 0 | − |
| 3月2日付けで「右膝前十字靭帯損傷(全治約6ヶ月)」のリリース。 しっかり治して帰って来て欲しい。 |
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