GK | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
清水健太 | 1 | 6/7(20/21) | 540/630(1800/1890) | −6(−29) | 0 | GK |
チームの悪い流れを断ち切るために第15節はサブに回るも、 翌第16節から再びゴールマウスの前に立ち、及第点のプレイを披露。 第21節ではアシストも記録した。 |
||||||
ソン ヨンミン | 16 | 1/7(1/21) | 90/630(90/1890) | −3(−3) | 0 | GK |
チームへ新風を吹き込む意図もあり第15節でスタメン出場を果たすも、 彼の責任はほぼ無いに等しいながら3失点。 以降はサブに回っている。 |
||||||
瀬口拓弥 | 24 | 0/7(0/21) | 0/630(0/1890) | 0 | 0 | − |
第20節で今季初のベンチ入り。 翌節もベンチに入り、ソンとの序列に変化を感じさせる。 |
||||||
DF | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
パク チャニョン | 2 | 0/7(13/21) | 0/630(1055/1890) | 0 | 0(3) | 中央CB(3バック)、右CB(3バック、4バック)、FW(2トップ) |
中島の登用と岡村のCB起用に押し出されるカタチでサブ、ベンチ外へと回ることに。 現在の序列はCBの4番手と言える。 まずは常時ベンチ入りするところから。 |
||||||
中島大貴 | 3 | 7/7(10/21) | 630/630(739/1890) | 1(1) | 0 | 左CB(4バック)、右CB(5バック、4バック)、FW(2トップ) |
第15節で今季初スタメンを掴むと以降は定着、 CBに回った岡村とのコンビで守備の安定に貢献している。 第20節の「股間ブロック」は同節のDAZNベストセーブ集1位に輝いた。 |
||||||
荒堀謙次 | 4 | 0/7(6/21) | 0/630(359/1890) | 0 | 0 | 左SB(4バック)、右SB(4バック)、右SH |
負傷の影響もあってかベンチ外が続くも、第21節で久しぶりのベンチ入り。 ここからの巻き返しに期待。 |
||||||
麻田将吾 | 5 | 4/7(17/21) | 202/630(1362/1890) | 0 | 1(1) | 左SB(4バック)、左CB(5バック、4バック、3バック)、中央CB(3バック) |
岡村と中島に押し出されてCBの3番手に。 直近2試合は5バック化の際に「クローザー」として投入されており、 より「跳ね返すチカラ」を身につけることが求められる。 |
||||||
長沢拓哉 | 6 | 0/7(0/21) | 0/630(0/1890) | 0 | 0 | − |
−−− | ||||||
市村篤司 | 15 | 2/7(4/21) | 12/630(139/1890) | 0 | 0 | 右SB(4バック)、右SH |
第10節の負傷交代から第17節に復帰、即交代出場を果たした。 以降もベンチ入りが続いていることから、監督から一定の信頼を得ているのは間違いない。 ポジションを争う選手たち(佐々木渉、武田)と比べるとクラシカルなプレースタイルであることを強みに出来るか。 |
||||||
武田有祐 | 22 | 6/7(18/21) | 464/630(1328/1890) | 0(1) | 2(3) | 右CB(5バック、4バック、3バック)、右SB(5バック、4バック) |
右CBの一番手であるとは思うが、ここ数試合は被カウンター時の「軽い」守備が目立つ。 チームから何のリリースも無いが、第19節からフェイスガードを着用。 これが影響してか、第19節、第20節とパスやボールコントロールのイージーミスが明らかに多かった。 |
||||||
岡村和哉 | 25 | 7/7(21/21) | 551/630(1760/1890) | 0 | 2(3) | 左CB(4バック)、中央CB(5バック)、右CB(4バック)、左DH(2DH)、中央DH(3DH) |
中盤の陣容が整ったこともあり、第16節より昨季夏場の躍進を支えたCBへ回ることに。 当初は左CBに入っていたが、第20節で中島と左右を入れ替え。 これが今季の「最適解」となるか…。 |
||||||
アレックス | 31 | 6/7(19/21) | 529/630(1699/1890) | 0 | 2(3) | 左SB(5バック、4バック)、左CB(3バック)、左SH、FW(1トップ) |
組み立て、ロングボール、対人守備と、安定したプレイを披露し続ける。 それほど警告に結びついていないので助かっているが、判定に苛立ちを見せる場面が散見されるのは気掛かり。 |
||||||
MF | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
永田亮太 | 7 | 4/7(17/21) | 315/630(1400/1890) | 1(2) | 0 | 左DH(3DH、2DH)、右DH(3DH、2DH) |
短い欠場を2度繰り返し心配されたが、第19節より完全復帰。 パフォーマンスも上々で、やはり必要な存在であることを印象づけている。 |
||||||
渡邉大剛 | 8 | 7/7(12/21) | 610/630(1002/1890) | 0 | 2(3) | 左DH(3DH、2DH)、中央DH(3DH)、左SH、、右IH、右SH |
主戦場がDHになっていること、周囲のサポートが得られないことで ポジトラの際にロストする場面が多く「目立ってしまう」のは気の毒。 少しの余裕さえ持たせてあげられれば、その右足で高精度のフィードを前線に届けてくれるのはありがたい。 |
||||||
高木和正 | 10 | 3/7(8/21) | 225/630(379/1890) | 0 | 0 | 左SB(4バック)、左DH(2DH)、右DH(2DH)、左SH、トップ下、右SH |
第16節での途中出場で復帰、第17節、第18節とスタメンフル出場で攻守に大きな貢献をしてくれていたが、 第19節以降はまたもベンチ外に。 彼個人に、あるいはチームの中での彼に、何が起きているのか……。 |
||||||
佐々木渉 | 14 | 6/7(13/21) | 269/630(646/1890) | 0 | 0 | 左SB(4バック)、右SB(5バック、4バック)、左DH(2DH)、右DH(3DH)、右SH、右IH、トップ下 |
途中出場時はDHで中盤の運動量担保を、先発時は右SBで組み立てへの貢献を、 それぞれ役割として託されている。 守備時にガツガツ行く場面、繋ぎで相手をいなす場面が出てきて、更なる活躍を期待させる空気を纏い始めたと言える。 |
||||||
佐々木匠 | 17 | 7/7(21/21) | 513/630(1723/1890) | 1(2) | 1(2) | 左DH(3DH)、中央DH(3DH)、左SH、右SH、左IH、トップ下、FW(2トップ) |
欠かすことの出来ない存在としてアシストと得点を重ねている。 FPでは守備の人である岡村に次ぐ出場時間であるという事実が、攻撃面における重要性を物語る。 サポートが乏しいゆえにボールをこねる場面もあるが、そこで不用意なロストをしないのは素晴らしい。 |
||||||
鈴木拳士郎 | 18 | 1/7(6/21) | 90/630(214/1890) | 0 | 0 | 中央DH(3DH)、右DH(2DH)、アンカー、トップ下 |
チームがリフレッシュを図った第15節において初スタメン、アンカーに入り良いパフォーマンスを見せた。 その後はサブが続いているが、夏場を迎え、ベテランの多い中盤で後半の守備力維持の部分で期待がかかる。 |
||||||
西弘則 | 23 | 5/7(9/21) | 408/630(568/1890) | 0 | 0 | 右SB(5バック、4バック)、右SH、右WG |
第15節から5試合連続スタメン。 右サイドで求められた役割をこなすだけでなく、好調であることを印象づけるプレイぶりを披露した。 プレースタイルそのものがアクセントであり、やはり貴重な存在と言える。 |
||||||
濱口草太 | 26 | 0/7(0/21) | 0/630(0/1890) | 0 | 0 | − |
−−− | ||||||
林友哉 | 27 | 0/7(2/21) | 0/630(32/1890) | 0 | 0(1) | トップ下、FW(1トップ) |
ベテランの復帰、好調維持もあって期間中はベンチ入りすることが叶わなかった。 | ||||||
FW | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
我那覇和樹 | 9 | 1/7(4/21) | 12/630(132/1890) | 0(1) | 0 | トップ下、FW(2トップ、1トップ) |
第15節のベンチ入り、第17節の途中出場を除いてベンチ外が続いている。 チームに良い風が吹きかけてる中で難しくはあるが、まずはベンチ入りから。 |
||||||
森川裕基 | 11 | 7/7(15/21) | 317/630(635/1890) | 0(1) | 0 | 左SB(5バック)、左SH、トップ下、右SH、FW(1トップ) |
出場時間を更に伸ばし、守備では大きく貢献し、好機及びその手前に絡むところまでは行けているのだが、 肝心なところで判断のズレ、技術的なミスが顔を覗かせてしまう。 あともう少しの成長で、大きく飛躍出来るハズ。 |
||||||
木島徹也 | 13 | 6/7(18/21) | 488/630(1108/1890) | 1(1) | 1(2) | 左SH、トップ下、右SH、右WG、FW(1トップ、2トップ) |
第17節にてようやくの今季初ゴール。 そこから量産体制とは行かなかったが、パサー/クロッサーとしての資質を新たに見せており、期待度は高い。 一方で、体力面の問題も出てきている印象で、70分を目処にすべきか。 |
||||||
重松健太郎 | 19 | 5/7(19/21) | 285/630(1438/1890) | 1(4) | 0 | 左SH、右SH、2トップ、左WG |
第14節までと比べて出場時間を減らしてはいるが、左サイドでコンスタントに能力を発揮。 シュートレンジの広さと思い切りの良さはアクセントになっている。 |
||||||
原一樹 | 20 | 6/7(18/21) | 380/630(1182/1890) | 2(4) | 0 | 左SH、CF、FW(2トップ、1トップ) |
引き続き彼自身の状態は上々。 連勝した2試合で木島との連携が確立されそうな雰囲気が出てきており、 ボールを収めることとゴールの両方がより期待出来そうである。 |
||||||
福家勇輝 | 21 | 0/7(0/21) | 0/630(0/1890) | 0 | 0 | − |
負傷により離脱中 (3月2日付けで「右膝前十字靭帯損傷(全治約6ヶ月)」のリリース) |
||||||
※各種数字は第15節〜第21節のもので、右のカッコ内がシーズン累計のもの |