| GK | ||||||
| 名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
| 清水健太 | 1 | 7/7(27/28) | 630/630(2430/2520) | −17(−46) | 0 | GK |
| 失点数自体は嵩んでいるが彼に責を問うべきものは殆どなく、 むしろ彼だからこそこの数字で済んでいるとすら言えるのが実情。 残り試合も同様の活躍を期待。 |
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| ソン ヨンミン | 16 | 0/7(1/28) | 0/630(0/2520) | 0(−3) | 0 | GK |
| 第19節を最後に第3GKへと立場が交代。 現実的な目標は第2GKの奪回であろう。 |
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| 瀬口拓弥 | 24 | 0/7(0/28) | 0/630(0/2520) | 0 | 0 | − |
| 期間中は第2GKの座を堅持。 引き続き、ベンチで出場機会に備える。 |
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| DF | ||||||
| 名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
| パク チャニョン | 2 | 1/7(14/28) | 71/630(1126/2520) | 0 | 0(3) | 中央CB(3バック)、右CB(3バック、4バック)、FW(2トップ) |
| 期間中4試合にベンチ入り、出場した第28節の松本戦では「永井番」を遂行してみせ、 相手を捕まえてさえいれば仕事が出来ることを証明したと言えるが、 立場としてはCBの4番手は変わらずといったところか。 |
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| 中島大貴 | 3 | 6/7(16/28) | 419/630(1158/2520) | 0(1) | 0 | 左CB(4バック、3バック)、右CB(5バック、4バック)、FW(2トップ、1トップ) |
| 第22節の水戸戦ではチームが大敗するきっかけを作ってしまったが、 翌節からしっかり持ち直してレギュラーの座は確保。 地上戦における人への強さを伸ばして欲しい。 |
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| 荒堀謙次 | 4 | 4/7(10/28) | 214/630(573/2520) | 0 | 0 | 左SB(4バック)、右SB(5バック、4バック)、右WB、右SH |
| 期間中全試合でベンチに入り、左右のSBにて出場。 求められている役割を果たしていると言える。 守備時のポジショニングの危うさも改善されてきた。 |
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| 麻田将吾 | 5 | 6/7(23/28) | 420/630(1782/2520) | 0 | 1(2) | 左SB(4バック)、左CB(5バック、4バック、3バック)、中央CB(3バック) |
| ベンチスタートからの5バック要員という立場から信頼を再度得たことがスタメン起用に現れるも、 第27節の岡山戦で若さを見せてしまった。 左足からのフィードには冴えを見せているだけに、守備で最低限の質さえ見せれば残り試合でもチャンスはあるハズ。 |
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| 長沢拓哉 | 6 | 0/7(0/28) | 0/630(0/2520) | 0 | 0 | − |
| −−− | ||||||
| 市村篤司 | 15 | 4/7(8/28) | 226/630(365/2520) | 0 | 1(1) | 右SB(5バック、4バック)、右CB(3バック)、右SH |
| 期間中全試合にベンチ入りし、出場すれば及第点の働きは見せているものの、 レギュラー獲得には至らず。 彼の起用で期待されるのはやはりクロスだと思うので、そこでインパクトを残したい。 |
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| 武田有祐 | 22 | 2/7(20/28) | 52/630(1380/2520) | 0(1) | 0(3) | 右CB(5バック、4バック、3バック)、右SB(5バック、4バック) |
| フェイスガードを着用してのプレー(第19節、第20節)で精彩を欠いたことが影響したか、出場時間を大きく減らしてしまった。 強行出場はチーム事情ゆえだと思われるので、彼は「被害者」とも言えそうなのだが…。 ロングスローという飛び道具があるので、しっかりベンチ入りすることで監督に選択肢を与えたい。 |
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| 岡村和哉 | 25 | 6/7(20/28) | 363/630(2123/2520) | 1(1) | 0(3) | 左CB(4バック)、中央CB(5バック、3バック)、右CB(4バック)、左DH(2DH)、中央DH(3DH) |
| CBで安定した活躍を続けてくれていると思うのだが、直近3試合の起用のされ方、永田のCB起用、竹内の獲得から、 彼のコンディションの悪さゆえでは…と悪い推察をしてしまっている。 杞憂であって欲しいところ。 |
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| 竹内彬 | 30 | 1/7(1/28) | 20/630(20/2520) | 0 | 0 | 右CB(4バック) |
| 第29節の横浜FC戦の2日前に獲得を発表(大分よりレンタル)、前日に選手登録が完了し、すぐさま出場。 右足から良いフィードを見せ、残り試合への期待を抱かせてくれた。 |
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| アレックス | 31 | 5/7(24/28) | 450/630(2149/2520) | 0 | 1(4)■1 | 左SB(5バック、4バック)、左CB(3バック)、左WB、左SH、FW(1トップ) |
| 結果的に休養となった第23節の福岡戦、累積警告による出場停止の第29節の横浜FC戦を除き、変わらずのフル出場。 カウンターの際には最前線まで飛び出していくなど、試合の流れを読む力で貢献を続けている。 |
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| MF | ||||||
| 名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
| 永田亮太 | 7 | 7/7(24/28) | 630/630(2030/2520) | 0(2) | 3(3) | 左CB(4バック)、右CB(4バック、3バック)、左DH(3DH、2DH)、中央DH(3DH)、右DH(3DH、2DH)、CH、右SH |
| 田中の加入と北野監督の戦術的な狙いによりCBでのスタメンが2試合続き、 第28節の横浜FC戦では1失点目に繋がる与FKこそあったものの、大きな破綻は無くこなしてみせた。 まったくもって使い勝手の良い選手である。 |
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| 渡邉大剛 | 8 | 5/7(17/28) | 406/630(1408/2520) | 0 | 0(3) | 右SB(4バック)、左DH(3DH、2DH)、中央DH(3DH)、右DH(3DH)、右WB、左SH、右IH、右SH、トップ下 |
| 前線の選手に動きを要求する場面、彼自身のイージーなパスミスが多く、どうにも上手く回っていない印象が強い。 守備面で強さを発揮する選手の加入と現在の順位を考えると、 彼が攻撃面で良さを見せられないのであれば、決断をしなくてはいけないかも知れない。 |
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| 高木和正 | 10 | 6/7(14/28) | 407/630(786/2520) | 1(1) | 0 | 左SB(4バック)、左DH(2DH)、右DH(2DH)、左SH、左シャドー、トップ下、右SH |
| 4試合のベンチ外から第23節から復帰すると、昨季のような活躍ぶり。 シーズン前半を考えれば「夏の補強」と言えるだろう。 勝利した第25節の岐阜戦にて、前半で途中交代に追いやられた佐々木渉をファンの前に引っ張り出したのはファインプレイ。 |
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| 佐々木渉 | 14 | 4/7(17/28) | 162/630(808/2520) | 0 | 0 | 左SB(4バック)、右SB(5バック、4バック)、左DH(3DH、2DH)、右DH(3DH)、右SH、左IH、右IH、トップ下 |
| 守備面で自信を失いかねない試合が少し続いたかな、という印象。 自身の良さを出してのポジション確保には至らず、 チーム状況も鑑みると残り試合での出場時間は長くはならないか…。 |
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| 佐々木匠 | 17 | 7/7(28/28) | 501/630(2224/2520) | 0(2) | 1(3) | 左DH(3DH)、中央DH(3DH)、右WB、左SH、右SH、左IH、トップ下、FW(2トップ) |
| 厳しくなる一方のマークの中、ドリブルを潰されながらも奮闘が続く。 左サイドでのアレックスとのコンビネーション、ロングボールを引き出す動き出しなど、 プレイのバリエーションを増やしながら攻撃を牽引。 |
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| 鈴木拳士郎 | 18 | 0/7(6/28) | 0/630(214/2520) | 0 | 0 | 中央DH(3DH)、右DH(2DH)、アンカー、トップ下 |
| 第20節の岡山戦を最後にベンチ外が続いている。 高木の復帰と田中の加入はこの状況に拍車をかけそうだ。 まずはベンチ入りから。 |
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| 西弘則 | 23 | 2/7(11/28) | 28/630(596/2520) | 0 | 0 | 右SB(5バック、4バック)、左WB、左SH、右SH、右WG |
| 期間中はベンチ入りを続けており、選択肢であり続けている。 後ろに重心を置いてのカウンターに舵を切った場合には必要性が更に増す存在なので、 コンディションが保てているようであるのは心強い。 |
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| 濱口草太 | 26 | 0/7(0/28) | 0/630(0/2520) | 0 | 0 | − |
| −−− | ||||||
| 林友哉 | 27 | 0/7(2/28) | 0/630(32/2520) | 0 | 0(1) | トップ下、FW(1トップ) |
| ベンチ外が続いていた中、第29節(横浜FC戦)から2日後の8月20日に、 四国リーグを戦う高知ユナイテッドSCへの育成型期限付き移籍が発表された。 |
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| 田中英雄 | 28 | 3/7(3/28) | 270/630(270/2520) | 0 | 0 | 左DH(2DH)、右DH(2DH) |
| 7月24日にJFLを戦うテゲバジャーロ宮崎から期限付き移籍での加入が発表、同26日に選手登録を済ませ、 出場が可能となった第27節の岡山戦からスタメンでフル出場を続けている。 攻守両面において、J1神戸での永いキャリアが伊達でないことを示している他、MF陣にローテーションをもたらせるという点でも加入の効果は大きい。 |
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| FW | ||||||
| 名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
| 我那覇和樹 | 9 | 1/7(5/28) | 10/630(142/2520) | 0(1) | 0 | トップ下、FW(2トップ、1トップ) |
| 第17節の大宮戦以来のベンチ入りを果たした第28節の松本戦でさっそくの出場も、 10分では出来ることも限られてしまう。 途中出場であるならばピッチ内の状況との兼ね合いだが、まずは出場時間を伸ばしたい。 |
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| 森川裕基 | 11 | 1/7(16/28) | 16/630(651/2520) | 0(1) | 0 | 左SB(5バック)、左SH、トップ下、右SH、FW(1トップ) |
| 左SHとして運動量と守備力の担保で出場時間を得ていたが、中盤の充実でその立場が怪しくなっている。 第24節の千葉戦での、カウンターでの判断ミスは痛恨と言えそう。 |
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| 木島徹也 | 13 | 6/7(24/28) | 407/630(1515/2520) | 0(1) | 0(2) | 左SH、トップ下、右シャドー、右SH、右WG、FW(1トップ、2トップ) |
| 6月から7月アタマにかけての好調ぶりは一段落した感。 中盤の充実で出場時間減が予想されるが、短い時間に動きのキレと得点力を濃縮して発揮して欲しい。 |
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| 重松健太郎 | 19 | 6/7(25/28) | 368/630(1806/2520) | 2(6) | 0 | 左SH、右SH、2トップ、左WG |
| 好不調の波が無く、攻守に貢献を続けている。 レンジが広く思い切りよく打つシュートを、サイドからの連携の中でもっと打てるようになると、 より相手の脅威になるハズ。 |
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| 原一樹 | 20 | 7/7(25/28) | 600/630(1782/2520) | 2(6) | 0 | 左SH、CF、FW(2トップ、1トップ) |
| 夏場に入って好調を維持。 前線でボールを収めると共に、自身の仕掛けも見られるようになってきた。 チームとして彼にもう少しチャンスを供給出来れば、ゴール数を伸ばしてくれそうな雰囲気があるのだが…。 |
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| 福家勇輝 | 21 | 0/7(0/28) | 0/630(0/2520) | 0 | 0 | − |
| 負傷により離脱中 (3月2日付けで「右膝前十字靭帯損傷(全治約6ヶ月)」のリリース) |
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| ※各種数字は第22節〜第29節のもので、右のカッコ内がシーズン累計のもの(※第25節は台風のため延期) | ||||||