GK | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
清水健太 | 1 | 7/7(34/35) | 630/630(3060/3150) | −16(−62) | 1(1) | GK |
1つの失点から立て続けに崩れてしまうチームにあって奮闘を続ける。 | ||||||
ソン ヨンミン | 16 | 0/7(1/35) | 0/630(0/3150) | 0(−3) | 0 | GK |
第34節より再びのベンチ入り。 | ||||||
瀬口拓弥 | 24 | 0/7(0/35) | 0/630(0/3150) | 0 | 0 | − |
第20節から続けていたベンチ入りが第33節をもって途切れる。 | ||||||
DF | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
パク チャニョン | 2 | 3/7(17/35) | 258/630(1384/3150) | 0 | 1(4)■1 | 中央CB(3バック)、右CB(3バック、4バック)、FW(2トップ) |
パワー系FWへの対策と思われるスタメン起用の他はベンチ外。 北野監督の評価はその一点で中島以上ということだろう。 自陣ゴール前から離れた際にどう振る舞うかという部分に課題。 |
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中島大貴 | 3 | 3/7(19/35) | 208/630(1366/3150) | 0(1) | 0 | 左CB(4バック、3バック)、右CB(5バック、4バック)、FW(2トップ、1トップ) |
出場の無い試合においてもベンチ入りは続いてることから、 讃岐のCBでは良く言えばバランス型、悪く言えば他を押しのける武器がない(高さがそうと見なされていない)と言えるか。 |
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荒堀謙次 | 4 | 3/7(13/35) | 270/630(843/3150) | 0 | 0 | 左SB(4バック)、右SB(5バック、4バック)、右WB、右SH |
ベンチ入りが続いたのち、直近の3試合で右SBのスタメン。 期待に応えて果敢な仕掛けからのクロスを見せてはいるものの、 もう1ランク、精度を上げて欲しいのも確か。 |
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麻田将吾 | 5 | 3/7(26/35) | 225/630(2007/3150) | 0 | 0(2) | 左SB(4バック)、左CB(5バック、4バック、3バック)、中央CB(3バック) |
アレックスに代わり左SBでのフル出場と、ある程度ボールを握れるであろう試合でのスタメン出場ということで、 期待が左足にあるのは明らか。 一方で、シーズンが深まるほどに対面守備で問題を抱えていることが露わになってきている。 |
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長沢拓哉 | 6 | 0/7(0/35) | 0/630(0/3150) | 0 | 0 | − |
−−− | ||||||
市村篤司 | 15 | 3/7(11/35) | 120/630(485/3150) | 0 | 0(1) | 右SB(5バック、4バック)、右CB(3バック)、右SH |
ここまでポジションを確保出来ないでいたことが、 個人の出来はまずまずながらも他の選手を試そという心理を監督に与えているのだろうか。 ベンチ入りは続いているので、コンディションの問題ではないと思われる。 |
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武田有祐 | 22 | 3/7(23/35) | 90/630(1470/3150) | 0(1) | 0(3) | 右CB(5バック、4バック、3バック)、右SB(5バック、4バック) |
ベンチ外から第31節でスタメンに戻るも試合に入りきれず。 第33節も併せてチームの大敗と自身の低調なプレイが重なったことで、またもベンチ外に。 復調が待たれる。 |
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岡村和哉 | 25 | 12/7(26/35) | 540/630(2663/3150) | 0(1) | 0(3) | 左CB(4バック)、中央CB(5バック、3バック)、右CB(4バック)、右SB(4バック)、左DH(2DH)、中央DH(3DH) |
夏に加入した竹内との兼ね合いで再びDHとの兼務に。 守備面では変わらぬ信頼を寄せられるが、ボールを握れる試合展開でDHに置くことが果たして良いのか…。 |
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竹内彬 | 30 | 6/7(7/35) | 540/630(560/3150) | 0 | 1(1) | 左CB(4バック)、右CB(4バック) |
加入後すぐさまCBのポジションを獲得、レンタル元である大分との試合を除いてフル出場を続けている。 堅実な守備の他、讃岐にはなかなか無かったビルドアップでの効果的な縦パスも見せており、 ポジションを獲得するのも当然と言えるプレイぶり。 |
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アレックス | 31 | 6/7(30/35) | 477/630(2626/3150) | 0 | 0(4) | 左SB(5バック、4バック)、左CB(3バック)、左WB、左SH、FW(1トップ) |
広いスペースで1対1にさらされているという面もあるが、対面するアタッカーに簡単にクロスを許す場面が目立ち出している。 瞬発力で寄せきれない部分を補う「読み」に、一層の冴えが欲しいところ。 |
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MF | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
永田亮太 | 7 | 6/7(30/35) | 540/630(2570/3150) | 0(2) | 1(4)■1 | 左CB(4バック)、右CB(4バック、3バック)、右SB(4バック)、左DH(3DH、2DH)、中央DH(3DH)、右DH(3DH、2DH)、CH、右SH |
試合ごとに相方を代えながら中盤の底で、あるいはSHから最前線へ飛び出すフィニッシャーとして、 監督が求める仕事をどの試合でも着実にこなし続ける。 |
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渡邉大剛 | 8 | 3/7(20/35) | 270/630(1678/3150) | 0 | 0(3) | 右SB(4バック)、左DH(3DH、2DH)、中央DH(3DH)、右DH(3DH)、右WB、左SH、右IH、右SH、トップ下 |
自身の調子が上がってこないところに大敗の試合にも絡んでおり、印象は良くない。 中盤はやりくりが利く状況ゆえ、ベンチに回るのも必然と言える。 |
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高木和正 | 10 | 3/7(17/35) | 270/630(1056/3150) | 0(1) | 0 | 左SB(4バック)、左DH(2DH)、右DH(2DH)、左SH、左シャドー、トップ下、右SH |
9月の4試合を負傷で欠場したが、その前後では変わらぬ貢献。 攻撃をスムーズに回すためには、彼の置きどころと組み合わせが鍵ではなかろうか。 |
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佐々木渉 | 14 | 6/7(23/35) | 396/630(1204/3150) | 0 | 0 | 左SB(4バック)、右SB(5バック、4バック)、左DH(3DH、2DH)、右DH(3DH)、左SH、左IH、右IH、右SH、トップ下 |
チームが不振を囲う中にあって、2列目での出場で存在感を強めている。 シーズン序盤に比べて明らかに力強くなった他、全体が引いて前にスペースがある状況ではボールスキルも発揮。 好機に絡む場面が出てきた。 |
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佐々木匠 | 17 | 6/7(34/35) | 419/630(2643/3150) | 0(2) | 0(3) | 左DH(3DH)、中央DH(3DH)、右WB、左SH、右SH、左IH、トップ下、右WG、FW(2トップ) |
相手チームからの警戒が強くっていることと、初めてレギュラーとしてシーズンを戦う中での疲労の蓄積とで、 相対的にも絶対的にもパフォーマンスは落ちている。 乗り越えなければいけない壁に直面していると言えるし、チームは壁を乗り越えた彼を必要としている。 |
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鈴木拳士郎 | 18 | 0/7(6/35) | 0/630(214/3150) | 0 | 0 | 中央DH(3DH)、右DH(2DH)、アンカー、トップ下 |
引き続きベンチ外。 ルーキーが試合に絡んでいくには難しいチーム状況であり、DH専任ではベンチに置きづらくもあるのは間違いないが…。 |
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西弘則 | 23 | 3/7(14/35) | 167/630(763/3150) | 0 | 0 | 右SB(5バック、4バック)、左WB、左SH、右SH、右WG |
出場さえすれば、試合数・出場時間とも増えて然るべきパフォーマンスを披露している。 木島を負傷で失った今、彼の推進力は更に貴重なものであるハズ。 |
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濱口草太 | 26 | 0/7(0/35) | 0/630(0/3150) | 0 | 0 | − |
第36節でリーグ戦初のベンチ入り。 出場はならなかったが、一歩、前進を果たす。 |
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林友哉 | 27 | 0/7(2/35) | 0/630(32/3150) | 0 | 0(1) | トップ下、FW(1トップ) |
8月20日より、四国リーグを戦う高知ユナイテッドSCへ育成型期限付き移籍中。 | ||||||
田中英雄 | 28 | 4/7(7/35) | 360/630(630/3150) | 0 | 1(1) | 左DH(2DH)、右DH(2DH) |
第31節の大敗を受けて一度ベンチへ回るも、第34節にはスタメン復帰。 十分な強度の守備に加えてビルドアップにおいての顔出し、前線への楔と攻撃面でも期待以上。 竹内と共に補強選手として十分な働きをしているのに勝利に結びつかないせつなさよ…。 |
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FW | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
我那覇和樹 | 9 | 4/7(9/35) | 149/630(291/3150) | 0(1) | 0 | トップ下、FW(2トップ、1トップ) |
メンバー入りした試合では確実に試合に絡んでくるところに、監督の信頼を感じる。 高さを武器にしているわけではないこと、縦パスを打ち込める竹内、田中を得たことを考えればスタメンで使いたいが…。 運動量・守備面と、組み合わせとの兼ね合い次第か。 |
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森川裕基 | 11 | 3/7(19/35) | 96/630(747/3150) | 1(2) | 0 | 左SB(5バック)、左SH、トップ下、右SH、FW(1トップ) |
第26節の劇的ゴールでインパクトは大きいが、 メンバー入りの回数も少なく、彼自身も苦しい状況が続いている。 「本能で動け」との監督のアドバイスを活かしたい。 |
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木島徹也 | 13 | 5/7(29/35) | 343/630(1858/3150) | 0(1) | 0(2) | 左SH、トップ下、右シャドー、右SH、右WG、FW(1トップ、2トップ) |
9月に入り復調し、前線で獅子奮迅の働きを見せていたが、第26節で試合中に負傷。 9月27日に右膝前十字靭帯断裂で全治6ヶ月の見込みとのリリースがされた。 彼の無念を思うと心が痛いし、チームにとっても大きなマイナスである。 |
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重松健太郎 | 19 | 5/7(30/35) | 173/630(1979/3150) | 0(6) | 0 | 左SH、右SH、2トップ、左WG |
夏の補強を受けてスーパーサブ的な起用法が続いており、 途中投入の選手に求められる前線でのチェイスや積極的なシュートで、それに応えている。 |
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原一樹 | 20 | 5/7(30/35) | 299/630(2081/3150) | 1(7) | 0 | 左SH、CF、FW(2トップ、1トップ) |
夏場の好調が落ち着き、シュートへ持ち込む場面がまた少し減っている印象。 彼のタスクを減らすことでゴールへ専念させられればベストなのだろうが…。 |
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福家勇輝 | 21 | 0/7(0/35) | 0/630(0/3150) | 0 | 0 | − |
3月2日付けで「右膝前十字靭帯損傷(全治約6ヶ月)」のリリースがあったが、 9月下旬からはチームの地域活動にも参加している様子がSNSで確認出来るので、 スタートラインには立てている模様。 |
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※各種数字は第25節、第30〜第36節のもので、右のカッコ内がシーズン累計のもの(※第35節は台風のため延期) |