GK | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
清水健太 | 1 | 6/6 | 540/540 | −3 | 0 | GK |
今季も開幕より讃岐ゴール前で鍵をかける。 6試合で失点が3で済んでいるのは彼のビッグセーブが大きく影響している。 まだ露見していないが、チームがハイプレスに行った際の後方スペースのケアを担えるかはひとつの問題となるだろう。 |
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服部一輝 | 16 | 0/6 | 0/540 | 0 | 0 | − |
−−− | ||||||
瀬口拓弥 | 24 | 0/6 | 0/540 | 0 | 0 | − |
開幕より全試合でベンチ入り。 | ||||||
DF | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
西野貴治 | 2 | 2/6 | 180/540 | 0 | 0 | 右CB(4) |
開幕からスタメン出場をしていたが、第2節にて右アキレス腱を断裂。 3月26日付けで全治6ヶ月のリリースが出された。 焦らずに治して貰いたい。 |
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ペ・スヨン | 3 | 3/6 | 18/540 | 0 | 0 | 右CB(5)、FW(2) |
第2節からベンチ入りを果たすと、第4節、第5節では逃げ切り要員として、 第6節ではパワープレイ要員として、短いながらも出場機会を得た。 特に第6節ではその高さが頼れるものであることを示し、今後への期待値を上昇させた。 |
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荒堀謙次 | 4 | 4/6 | 360/540 | 0 | 0 | 左SB(4、5)、左CB(3)、右SH |
麻田がCBへと移った第3節よりスタメン出場。 今季の主戦場は左SBとなりそうであるが、左足による組み立て関与において不安を覗かせている。 左右のCKと長距離のFKを担当。 |
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麻田将吾 | 5 | 6/6 | 540/540 | 0 | 1 | 左SB(4)、左CB(4、5)、トップ下 |
第2節までは左SBで、西野の負傷離脱を受けて第3節以降は左CBで、スタメン出場を続けている。 SBでは左足による組み立てで、CBではロングボールの跳ね返しで、十分に能力を発揮。 このままスタメン出場を続け、圧倒的な存在へと成長して欲しい。 |
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長沢拓哉 | 6 | 0/6 | 0/540 | 0 | 0 | − |
−−− | ||||||
市村篤司 | 15 | 1/6 | 90/540 | 0 | 0 | 右SB(4) |
開幕スタメンを飾り十分なパフォーマンスを見せたものの、第2節から第5節ではベンチ外。 おそらく小さな怪我があったのだろう。 第5節からはベンチに戻ってきており、巻き返しが期待される。 |
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柳田健太 | 20 | 5/6 | 450/540 | 0 | 0 | 右SB(4、5)、右CB(3) |
第2節よりスタメン出場、右足によるビルドアップと粘り強い守備で貢献中。 右SHの人選にも依るのだが、狙われた際の守り方に一工夫が出てくると更に安定するであろう。 |
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武田有祐 | 22 | 1/6 | 7/540 | 0 | 0 | 左SB(5) |
第5節までベンチ入りを続けていたが、出場は守備固めに7分のみ。 上村サッカーではSBに足元の技術が求められるので、 その部分で水準に達するか、他の部分で圧倒的なものを見せるかしないと、スタメンは難しそう。 |
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竹内彬 | 30 | 6/6 | 540/540 | 1 | 0 | 左CB(4)、中央CB(3、5)、右CB(4) |
ロングボールの跳ね返し、カバーリング、カウンター対応、ビルドアップ…。 いずれも超J3級のものを見せ、且つ、主将としてチームを束ねる。 フルシーズン働いてもらわないと困る存在で、ただただ怪我だけが怖い。 |
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MF | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
永田亮太 | 7 | 4/6 | 230/540 | 0 | 0 | 左DH(2)、右DH(2)、左IH、右IH |
バランサーとしてサッカーIQの高さを披露、中盤守備の水漏れを防ぐ存在である。 第3節、第6節のベンチ外が怪我でなくローテーションの一環であれば良いのだが…。 |
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赤星雄祐 | 8 | 0/6 | 0/0 | 0 | 0 | − |
−−− | ||||||
高木和正 | 10 | 0/6 | 0/0 | 0 | 0 | − |
3月12日に左大腿二頭筋肉離れによる離脱(受傷は3月1日、全治4週間見込み)のリリース。 間もなく復帰かと思われるのだが、4月16日の本人のInstagramによれば、まだ練習再開に至れていないモヨウ。 IHとDHを回していくためにも、戻ってきて欲しい選手である。 |
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森川裕基 | 11 | 6/6 | 540/540 | 0 | 1 | 左SB(4)、右WB、左SH、右SH |
昨季までのFW登録からMF登録に変わり、SHのポジションを掴んだ。 彼と逆サイドのSHの人選からも、ハードワーク、とりわけ守備面での貢献が期待さていることが伺えるし、 それには応えられていると言える。 |
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佐々木渉 | 14 | 6/6 | 540/540 | 0 | 0 | アンカー、左DH(2)、右DH(2) |
中盤の底に入り、読みを活かした守備や配球能力で大きく貢献しているが、 攻撃面で周囲に対してもっと要求して欲しい。 彼が出せるものが、周囲により制限されてしまっているのは明らかである。 |
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池谷友喜 | 17 | 6/6 | 493/540 | 0 | 1(1) | トップ下、左IH、右IH |
今季のチームにおける最大の「発見」。 エネルギッシュなチェイシングとスペースに入り込んで受ける動きで攻守両面で貢献。 止める、蹴るが向上すれば相手にとっては更に脅威になるし、J3では抜けた存在になれる。 |
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鈴木拳士郎 | 18 | 0/6 | 0/540 | 0 | 0 | − |
昨年10月29日に全治4ヶ月見込み(10月19日に受傷、左足関節外果骨折及び内側靭帯断裂)のリリース。 クラブ公式のInstagramを見る限りでは既に全体練習には合流出来ているようなので、 ここから追い上げて、まずはベンチ入りからということになるだろう。 |
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重松健太郎 | 19 | 6/6 | 298/540 | 0 | 1 | トップ下、左IH、FW(1) |
ベンチスタートも含めて全試合に出場中ということから、一定以上の信頼は得ていると言える。 1トップは相手次第の面が強い中、 万能型であることと昨季までの実績とで計算が立つことは、采配を振るう上でありがたい存在だろう。 |
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西弘則 | 23 | 5/6 | 396/540 | 0 | 1 | 右SH、FW(1) |
今季は右SHに固定されるようで、そのポジションのファーストチョイスとなっている。 チームとして彼にもっとアイソレーションをさせられれば、大暴れ出来そうなのだが。 |
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澤田健太 | 25 | 0/6 | 0/540 | 0 | 0 | − |
−−− | ||||||
濱口草太 | 26 | 0/6 | 0/540 | 0 | 0 | − |
第4節でベンチ入り。 永田、高木が不在の際にIHでの出場が現実的な目標となるか。 |
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渡辺悠雅 | 28 | 2/6 | 55/540 | 0 | 0 | 右SH |
右サイドの単騎突破が期待されるスピードスター。 荒削りな印象は拭えないが、前線に運動量が求められる上村サッカーにおいては出番が得られるハズ。 スピードを活かすために、カウンター特化の1トップもアリではなかろうか。 |
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中村亮 | 29 | 3/6 | 96/540 | 1 | 1 | 左WB、左SH、右SH |
初スタメンを飾り、初ゴールを記録しこそしたものの、 出場3試合のいずれにおいても、上手く試合に入れていない印象。 期待のサイドアタッカーであることは間違いがないのだが。 |
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FW | ||||||
名前 | 背番号 | 出場試合数 | 出場時間 | 得点 | 警告 | 起用ポジション |
我那覇和樹 | 9 | 0/6 | 0/540 | 0 | 0 | − |
第6節にして今季初のベンチ入りも、出場は無し。 上村サッカーでは前線に運動量とチェイシングが求められるため、 出番はかなり限られそう。 |
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木島徹也 | 13 | 0/6 | 0/540 | 0 | 0 | − |
昨季第26節(9月19日の山形戦)で右膝前十字靭帯を断裂。 9月27日に全治6ヶ月見込みであることがリリースされた。 順調に行っているのなら、そろそろ戻ってこれそうなのだが……。 |
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福家勇輝 | 21 | 4/6 | 169/540 | 2 | 0 | FW(1) |
「覚醒」の予感を漂わせる、出場169分での2ゴール。 ロングボールの引き出し、狭いエリアでのワンタッチによる落としを更に向上させ、 シュート数を増やせられれば…。 |
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林友哉 | 27 | 5/6 | 362/540 | 0 | 0 | 左DH(2)、左IH、FW(1) |
第2節は1トップでのスタメン出場となったが、以降は中盤での起用が続いている。 大きな問題は感じないが、一方で彼の持つスケール感は見られていない。 現在のチーム事情は理解するが、ショートパスによるポゼッションにおけるIHは、彼の最適なポジションではないと思う。 |
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木島良輔 | 33 | 3/6 | 36/540 | 0 | 0 | FW(1、2) |
投入するだけで空気を変えられる稀有な存在感は健在。 コンディションも良いようで、キレのある動きからシュートにまで持ち込めている。 使い所が限定されるのは間違いないが、ピッチ内でも戦力たり得ることを示している言えよう。 |