GK
名前ナマエ	背番号セバンゴウ	出場試合数シュツジョウシアイスウ	出場時間シュツジョウジカン	得点トクテン	警告ケイコク	起用キヨウポジション
今村イマムラ勇介ユウスケ	１	10／10	900／900	−15	０	GK
開幕カイマクから正セイGKとしてゴールマウスの前マエに立タち続ツヅけるも、自身ジシンのパフォーマンスとは別ベツに数字スウジを残ノコせないでいる。 チームが今季コンキ目指メザすスタイルへの適応テキオウとしての足元アシモトの技術ギジュツについてはまずまず。
中島ナカジマ遼太郎リョウタロウ	2１	−	−	−	−	−
−−−
松原マツバラ快カイ晟セイ	32	０／10	０／900	−	−	−
第ダイ２GKとして開幕カイマクからベンチ入イり。 ルヴァン杯ハイではスタメン出場シュツジョウを果ハたすも大オオきなアピールには成ナり得エなかった印象インショウ。
瀬戸セト航ワタル輝カガヤ	40	−	−	−	−	−
U-18所属ショゾク。 ２種シュ登録トウロクされた旨ムネが４月ガツ５日ニチにリリースされた。
DF
名前ナマエ	背番号セバンゴウ	出場シュツジョウ試合数シアイスウ	出場時間シュツジョウジカン	得点トクテン	警告ケイコク	起用キヨウポジション
臼井ウスイ貫太カンタ	２	５／10	197／900	０	０	左SB（４）、右SB（４）、左CB（３）
SBのバックアッパーとして９試合シアイにベンチ入イり。 左右サユウを問トわずにプレー出来デキる有アり難ガタい存在ソンザイだが、ここからスタメンの座ザを奪ウバうにはフィジカルコンタクトにおける強ツヨさが必要ヒツヨウか。
宗近ムネチカ慧ケイ	３	10／10	900／900	０	２	左CB（４）、中央CB（５、３）、右CB（４）
DFリーダーとして最終サイシュウラインをまとめつつ、カバーリング能力ノウリョクの高タカさを見ミせてはいるが、 先制点センセイテンを許ユルす苦クルしい試合シアイが続ツヅいている。 ゲームキャプテンとして腕章ワンショウを巻マく試合シアイも多オオい。
小松コマツ拓タク幹ミキ	５	−	−	−	−	−
左膝内側半月板後根断裂及び左膝脛骨近位骨挫傷で４月３日に手術を受けた旨が４月11日にリリースされた。 11月に復帰の見込み。
奥田雄大オクダユウ	16	８／10	694／900	０	１	左CB（４）、右CB（５、４、３）
宗近と共に最終ライン中央で壁となる存在だが、奈良坂の加入でそのポジションがどうなるかが注目される。 昨季後半のように左SB起用も有り得る。
深港壮一郎フカミナトソ	24	10／10	815／900	０	１	左SB（４）、左CB（５、３）
貴重キチョウな左利ヒダリキきのDFとして左ヒダリSBと３バックの左ヒダリを兼務ケンム。 対人タイジンの強ツヨさは標準ヒョウジュンレベルだが、相手アイテを捕ツカまえ切キれない場面バメンも散見サンケンされる。 また、攻撃面コウゲキメンでは周囲シュウイとの連携レンケイに向上コウジョウの余地ヨチが大オオいにアリ。
田尾タオ佳祐ケイスケ	29	１／10	７／900	０	０	左ヒダリSB（４）
立タち位置イとしてはSBのバックアッパーで、その序列ジョレツは臼井ウスイの次ツギというところ。 直接チョクセツのライバルである臼井ウスイとは特長トクチョウが被カブるので、アピールにより序列ジョレツを覆クツガエすことは比較的ヒカクテキやりやすいハズ。
左合サゴウ修シュウ土ツチ	35	２／10	27／900	０	０	左SB（５）、左WB
左ヒダリサイドに現アラワれたスピードスター。 その速ハヤさ、ボール／相手アイテを追オう姿勢シセイで鮮烈センレツな印象インショウを残ノコしたが、ベンチ入イりが２試合シアイ（共トモに起用キヨウはされている）に留トドまっていることが総合力ソウゴウリョクを鑑カンガみた現状ゲンジョウ。 まずは常時ジョウジベンチ入イりを果ハたし、試合シアイの終盤シュウバンにアクセントとなるところから。
内田ウチダ瑞己ミズキ	66	10／10	707／900	０	１	左SB（４）、右SB（５、４）、左WB、右WB
右ミギサイドでタフに上下動ジョウゲドウを続ツヅける欠カかせない存在ソンザイ。 攻撃コウゲキでは鋭スルドいクロスと強烈キョウレツなミドルシュートで、守備シュビではフィジカルコンタクトの強ツヨさを活イかしたボール奪取ダッシュで貢献コウケン。 ピッチ内ナイでの影響力エイキョウリョクをどんどんと強ツヨめていってもらいたい。
奈良坂ナラサカ巧タクミ	99	−	−	−	−	−
Ｊ１の町田マチダより育成型期限付き移籍イクセイガタで加入カニュウすることが４月ガツ19日ニチにリリースされた。
MF
名前ナマエ	背番号セバンゴウ	出場シュツジョウ試合数シアイスウ	出場時間シュツジョウジカン	得点トクテン	警告ケイコク	起用キヨウポジション
竹村タケムラ俊二シュンジ	４	２／10	82／900	０	０	左DH（２）
第ダイ９節セツの北九州キタキュウシュウ戦イクサでようやく今季コンキ初ハツお目見メミえ。 アグレッシブな守備シュビと左右サユウにボールを散チらす意識イシキで中盤チュウバンの底ソコを争アラソう存在ソンザイとして十分ジュウブンなものを見ミせた。 継続的ケイゾクテキにベンチに絡カラんでいって欲ホしい。
長谷川ハセガワ隼ハヤブサ	６	４／10	213／900	０	１	右CB（４、３）、左DH（２）
直近チョッキン２試合シアイはチーム事情ジジョウから４バックの右ミギCBでプレー。 大オオきな破綻ハタンは無ナく、枚数マイスウが増フえて争アラソいが激化ゲキカしているボランチ勢の中で１つオプションを得た印象。 今季目指すサッカーからすれば、彼がCBに収まるのはプラスに働くものと思われるが。
江口エグチ直生ナオキ	７	８／10	317／900	１	１	右DH（３、２）
「ボールと主導権シュを握ニギる」サッカーへの適正テキセイもあり、昨季サクキの絶対的ゼッタイテキ存在ソンザイでありながら出場シュツジョウ機会キカイが限カギられているのが現状ゲンジョウ。 そんな中ナカにあっても正確無比セイカクムヒな右足ミギアシは健在ケンザイで、彼カレが蹴ケるリスタートには大きな期待が募ツノる。 守備シュビ強度キョウドの面メンでも安定アンテイしており、米山ヨネヤマ監督カントクの優先順位ユウセンジュンイがいつ変カわってもその後ゴに不安フアンは無ナい。
森モリ勇人ユウト	８	10／10	556／900	０	１	右SB（４）、右WB、左SH、右SH、右シャドー
当人トウニンがnoteで触フれていたコンディションの良ヨさは随所ズイショに現アラワれているように思オモうが、 その場面バメンは前方ゼンポウにスペースがあるケースが多オオい。 全体ゼンタイで押オし込コんでいるさなかにキレのある崩クズしを見ミせられれば、SHのファーストチョイスであり続ツヅけるのではないか。
高橋タカハシ尚紀ナオキ	９	３／10	68／900	０	０	左SH、右SH
今季初コンキハツのベンチ入イりが第ダイ７節セツの相模原サガミハラ戦イクサと出遅デオクれた感カンは否イナめないが、 昨季サクキ終盤シュウバンに見ミせるようになってきた、攻守両面コウシュリョウメンで活力カツリョクを与アタえる走ハシりを今季コンキも継続中ケイゾクチュウ。 展開テンカイがオープンになりがちな試合終盤シアイシュウバンで頼タノもしい存在ソンザイになってくれそうだ。
川西カワニシ翔太ショウタ	10	10／10	752／900	１	１	左DH（３、２）、右DH（２）、トップ下、FW（２、１）
ビルドアップ、チャンスメイク、フィニッシュのすべてを期待キタイされ、 起用キヨウされるポジションも３列目レツメ、２列レツ目メ、最前線サイゼンセンと都度ツドの優先順位ユウセンジュンイに拠ヨっている。 個人的コジンテキには彼カレを２列レツ目メに固定コテイ出来デキるようになると良ヨいと思オモうのだが…。
吉田ヨシダ源太郎ゲンタロウ	11	10／10	788／900	１	１	右SB（４）、左WB、左SH、右SH、左シャドー、トップ下、右シャドー
第ダイ10節セツ終了時シュウリョウジのドリブル総数ソウスウでリーグ１位イ、１試合シアイ平均ヘイキンクロス数スウで９位イ、被ヒファウル数スウで５位イは立派リッパな数字スウジ。 サイドアタッカーとして十分ジュウブンなものを見ミせていると思オモうと同時ドウジに、 「讃岐サヌキと言イえば吉田源太郎ヨシダ」という存在ソンザイになるためにも現状ゲンジョウに留トドまらないインパクト＝ゴール、アシスト＝を求モトめていきたい。
前川マエカワ大河タイガ	13	10／10	796／900	１	１	右DH（２）、左SH、トップ下、右SH、右シャドー
川西カワニシと並ナラぶ今季コンキのキーマンとして米山ヨネヤマ監督カントクから厚アツい信頼シンライを得エており、３列目レツメと２列レツ目メで主戦シュセンとして起用キヨウされている。 ボールを握ニギる、運ハコぶという部分ブブンや江口エグチ不在時フザイジのキッカーとしても十分ジュウブンなプレーぶりではあるが、 特トクに３列目レツメでの起用キヨウについては守備面シュビメンで不安フアンが残ノコるのも確タシか。
吉田ヨシダ陣平ジンペイ	14	１／10	77／900	０	０	トップ下シタ
TMでの得点トクテン量産リョウサンがアピールとなったか、第ダイ９節セツの松本マツモト戦イクサでそれまでのベンチ外ガイからいきなりのスタメン起用キヨウ。 彼カレが活イきるような戦タタカい方カタとならなかったために当該トウガイ試合シアイでインパクトを残ノコすことは出来デキなかったが、競争キョウソウの舞台ブタイに上アがったことは示シメしたと言イえる。
岩本和希イワモトカズキ	15	10／10	535／900	０	１	左DH（２）、中央DH（３）、右DH（２）、右SH
今季コンキ掲カカげているサッカーと守備面シュビメンの担保タンポとを考カンガえた時トキに、いちばんバランスが良ヨい選手センシュだと思オモわれる。 繋ツナげて、前マエにも顔カオを出ダせて、後方コウホウへの危機管理キキカンリも出来デキる。 怪我ケガさえなければ、今季コンキはフル稼働カドウとなるのではないか。
下川シモカワ太陽タイヨウ	20	３／10	138／900	０	０	右ミギSH
第ダイ８節セツのYS横浜ヨコハマ戦イクサにてようやくの今季コンキ初出場ハツシュツジョウ。 昨季サクキ同様ドウヨウ、右ミギSHに入ハイってグループでのボール保持ホジとカットインからのミドルで選択肢センタクシのひとつとなる。 存在感ソンザイカンを増マすためには、攻撃時コウゲキジの内田ウチダとの関係性カンケイセイ構築コウチクが鍵カギになりそう。
FW
名前ナマエ	背番号セバンゴウ	出場シュツジョウ試合数シアイスウ	出場時間シュツジョウジカン	得点トクテン	警告ケイコク	起用キヨウポジション
福井悠人フクイユウジン	17	２／10	63／900	０	０	左WB、左SH、左シャドー
昨季サクキまでを考カンガえると「抜擢バッテキ」の印象インショウが強ツヨい開幕カイマクスタメンで左ヒダリサイドに入ハイり、 可変カヘンフォーメーションで彼カレのアイデア、攻撃力コウゲキリョクを活イかす設計セッケイとなっていたことで更サラなる驚オドロきをもたらした。 オプションと成ナり得ウるものであったと思オモうので、地道ジミチなアピールからまずはベンチに返カエり咲ザいて欲ホしい。
冨永トミナガ虹ニジ七ナナ	18	７／10	491／900	２	１	トップ下、左シャドー、FW（２、１）
昨季サクキ終盤シュウバンの鮮烈センレツな印象インショウをそのままに、ここまで２ゴールと順調ジュンチョウな滑スベり出ダし。 第ダイ７節セツの相模原サガミハラ戦イクサでの負傷交代フショウコウタイを最後サイゴに離脱リダツしているが、早期ソウキの復帰フッキが待マたれる。
赤星魁麻アカホシカイマ	19	３／10	27／900	０	０	右SH、左シャドー、右シャドー、FW（１）
開幕カイマクから３試合シアイに途中トチュウ出場シュツジョウをするも、第ダイ２、第ダイ３節セツではあまりに短ミジカい出場シュツジョウ時間ジカンで良ヨさを出ダしようもなかった。 そもそもがスタートから出デてこその選手センシュだと思オモうし、 チームが試合終盤シアイシュウバンのパワープレーを選択肢センタクシに持モたない様子ヨウスであることからも、状況ジョウキョウはなかなかに厳キビしい。
大野オオノ耀平ヨウヘイ	22	10／10	598／900	３	２	FW（２、１）
CFのファーストチョイスであり、10試合シアイ３ゴールは及第点キュウダイテンと言イえるが、 （彼カレ自身ジシンの責とは言い難いとはいえ）印象が薄い試合も。 もっと周囲に要求すること、周囲が出してくれるようなポジショニングや駆け引きを求めたい。
岩岸イワギシ宗ムネ志ココロザシ	23	３／10	91／900	０	０	FW（２、１）
第ダイ８節セツのYS横浜ヨコハマ戦イクサで今季コンキ初出場ハツシュツジョウを果ハたすと、その試合シアイから出場時間シュツジョウジカンが30分フン、33分フン、28分フンと「FWリレーの二番手ニバンテ」としての起用キヨウが続ツヅく。 途中トチュウ出場シュツジョウの選手センシュらしいエネルギッシュな走ハシりと武器ブキである裏抜ウラヌけで試合シアイを動ウゴかそうという意識イシキを見ミせてくれているが、 今季コンキチームが目指メザすサッカーからすれば中盤チュウバンから彼カレに出デてくるボールはあまりに少スクない。
小山コヤマ聖ヒジリ也ヤ	26	５／10	61／900	０	０	右シャドー、FW（２、１）
ベンチ入イりした５試合シアイのすべてで途中出場トチュを果ハたすも、 比較的ヒカクテキ長ナガくプレー時間ジカンを得エた第ダイ５節セツの鳥取トットリ戦セン（29分フン）、第ダイ６節セツの奈良ナラ戦イクサ（18分フン）でもインパクトを残ノコすことが出来デキなかった。 出遅デオクれていた選手センシュたちが戻モドってきた今イマ、ベンチ入イりへのアピールからやり直ナオしということになる。
吉長ヨシナガ真マコト優	27	−	−	−	ー	−
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