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広島 5−0 湘南
J1/2nd・第17節
(15/11/22:エディオン)



あらゆる部分で差があって、それが最大限スコアに反映されたな…という印象。

前線(遅攻)のクオリティ。
トップないしはシャドーに収めるか
(広島相手に収まることは無かった)
サイドに散らしてアーリークロスに人数掛けて飛び込むか
(広島も守備に人数を割いているので有効でなかった)
…という湘南。
最後尾ないし中盤の散らしから縦に早く行くか
(これは湘南も抑えていた)
サイドを深く抉るか
(湘南は両サイドともWB勝負で後れを取ってしまっていた)
…という広島。

試合運び。
スコアや流れに関係なく縦に速い自分たちのリズムを貫く湘南と
(彼らの場合「スタイル」なのでこれを一本調子だから修正すべきとするのは
 難しい判断になると思う)
まずは相手を受けてからリズムを掴み、
リードしてしまえば速攻を見せながら落ち着くところは落ち着く広島。

サブメンバー。
前線に投入された選手がスタメン選手と同様に封じられた湘南と、
カウンターの象徴となり機能したFWと、
スタメンと遜色ない働きをしらサイドの選手を投入した広島。


広島の快勝には
「勝てば文句なしにホームで2nd優勝及び年間最多勝点が確定」というシチュエーションも
間違いなくあって、
だから点差や内容ほどにチームの総合力の差は無いと思うんだけど、
シチュエーションに相応しい内容を出せる広島はやはり強いな、と。



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