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ハンガリー ３−３ ポルトガル
EURO 2016／GL・第３節
（16/06/22：スタッド・ド・リヨン（フランス））
疲れてたのもあって、実況とか「サッカーを観る」ことを意識せず
（結局幾つかスマホからツイートしてたけど）
だらっ、と観た。
引き分けでも勝ち抜けが決まってるハンガリーと
勝たないと敗退もあり得るポルトガルというシチュエーションなので、
開始早々前からガンガン行くポルトガルに対し、
しっかり受けて、ロングボールを前に当ててから押し上げるハンガリー
…という感じだったんだけど、
ハンガリーが先制してからラスト10分くらいまでは、
所謂「バカ試合」だった（笑）
観ていて目についたのは、
ハンガリーでは７番の左足と、がっしりした９番のボールを収めるプレイ。
ポルトガルでは広範囲に動いてボールを受けては運ぶ10番と、
見るからにコンディション悪いのに好機が生まれそうな時は必死に動いて、
ボール呼び込んで、そして決めてしまうクリスティアーノ・ロナウド。
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