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日本 0−2 ガーナ
国際親善試合
(18/05/30:日産(日本))
テレビ朝日
日本スタメン
________大迫________
____宇佐美____本田_____
長友____山口__大島____原口
____槙野__長谷部_吉田____
________川島________
HT:原口→酒井高、宇佐美→香川、大迫→武藤/59:本田→岡崎、山口→柴崎/76:長谷部→井手口
後日書くけど、まぁ、乗らない気持ちで観ました。
感想としては「ま、こんなもんでしょ」。
導入するという話がダダ漏れしてきていた3−4−2−1でスタートして、
3−4−1−2、4−4−2と試してたことについては、
「そりゃ隠しておく余裕無いよな」。
本田と宇佐美と大島でパス交換してからの長友が上がってくる感じのザックっぽさ。
大島はわからんけど、本田と宇佐美と長友は気持ちよくプレイしたんじゃないかしらね。
キックオフから少しの間は、
4−3−3の相手に対して中盤で片方に寄せてからの大きなサイドチェンジがハマッてたけど、
サイドチェンジした先で決定機に持ち込めた回数は少なく、
20分もすればすっかり対応されてしまっていた。
サイドチェンジに対してもそうなんだけど、
日本が並びを変えてくるたびに、スッと自分たちも並びや応対を変えるガーナ。
ネーションズカップに向けてリセットしたばかりのチームでも
こういうことが出来るんだよね。
思ったよりは全然崩されなかったけど、
ガーナが本気で崩しに来てたかと問われれば「NO」だよね。
先制されてしまったのが良くなかった。
3バックは長谷部ありきっぽいなぁ。
DHとセンターCBを行き来出来る選手の控えを用意すべきだと思うが。
(三竿にその可能性を見ていたが、試されなかった…)
原口か酒井宏樹かの布陣はナンセンスだと思う。
どちらもスタメンで出るべき。
香川はトップ下か、トップ下に誰か居る布陣での左サイドだなー。
4−4−2の左SHに回った時の存在感の無さよ。
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