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仙台 1−1 浦和
J1/第29節
(18/10/07:ユアテック)
DAZN



仙台スタメン

______石原__阿部______
_____梁______野津田___
関口______椎橋_____蜂須賀
____板倉__大岩__平岡____
______シュミット_______



浦和スタメン

______興梠__武藤______
____柏木______長澤____
宇賀神_____青木______橋岡
____槙野_マウリシオ_岩波___
________西川________



前半は浦和が洗練度と個の能力で、後半は仙台が勢いと走力で上回った、
球際の激しい熱い試合となった。



仙台。
前半は散々な出来で、ここを1失点でしのげたのみならず、
FKから同点に持ち込めたことが引き分けに繋がった。
浦和のボールの動かし方が洗練されていたのは間違いないけれど、
バイタルをスカスカにしていた椎橋には猛省を促したい。
攻撃では3+1(椎橋)で組み立てようという意図はともかく、
前線に動きは無いし、
ボールの逃しどころとして大岩がひとり後方に構えることでかえって浦和を楽にしていたし、
それらを選手たち自身でどうにかしようという動きが見えなかったのは課題でしょう。
(ひとり、ボールを何度も持ち出していた板倉は除く)
後半に入って前線から守備をハメていくこと、
ビルドアップの際の前4枚の受け方に工夫が出てきたこと(主に梁)は良かった。
浦和が受けに回った上に先にスタミナが切れたこともあり、
長い時間主導権を握れたのだけど、
そこで得点まで至れない部分が課題と言える。

椎橋には、前半は攻守ともがっかりさせられたんだけど、
ある程度の余裕が出来た後半はまずまず。
五輪代表では最終ラインで使われてるのかな?
後半いくらか持ち直したとはいえ、この出来ではDHはとても任せられない。
蜂須賀への評価が大きく上がった。
随分と攻撃面が向上したね。
ボールの受け方、逃し方、逆サイドからのクロスに入っていく動き…。
WB/SBでの起用はチームとして蜂須賀サイドは守備的に行くものという考えで
これまでは観ていたけど、
その考えはこの試合をもって改めないといけないな、と。



浦和。
スタミナが切れるのが早かった上にベンチの動きが遅かったのが、
後半に仙台に主導権を渡した要因だと思うんだけど、
遡れば岩波の不要なファウルからの被弾がいちばんの問題点で、
あれが無くて0−1で前半を折り返していれば、
後半の入りももっと余裕を持って試合を進められたのでは、と思う。
5−4−1のセット(長澤で椎橋を監視することを含む)はよく組織されていたし、
柏木に預ける、興梠に当てる、武藤をサイドに走らせるといった
バリエーションのあるカウンターもお見事。
いいサッカーだったと思う。
スタミナ切れを先に起こしたとはいえ、
要所はキッチリ締めて決定機は殆ど与えていないし、
カウンターも繰り出せていたわけで、
このままで良いのではないでしょうか。




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