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【U-23】日本 1−2 サウジアラビア

U-23アジア選手権(20/01/09:タンマサート(タイ))
テレ朝



日本スタメン

________上田________
_____食野____旗手_____
杉岡___田中碧__田中駿___橋岡
____古賀__岡崎__渡辺____
________大迫________

※交代は後ほど



ミラーゲームで互いの特長を出しながらの均衡した90分は、
よりゴールを脅かした回数の多かったサウジアラビアの勝利でフィニッシュ。




日本。
・(相手の守り方もあって)アタッキングサードにかかるところまでは
 比較的容易に運べていたんだけど、
 そこから先で危険な匂いがする回数が少なかった
・サイドに振る、ペナ角で仕掛ける、中盤からウラ狙いのパスを出す…。
 バリエーションは少なくはなかったと思うのだけど、
 危険な匂いに繋がらないのはどうしてなのだろう。
・岡崎と渡辺の縦パスを打ち込む意識は良かったのだけど、
 それを受けた選手がまたテンポを落としてしまっていたのが勿体なかった。
(特定の誰かではなく、受けた選手の全員がそうだった)
・杉岡は、食野が持ったら自発的にウラへ走り出した方がいいと思う
・旗手の左足が残念だったのが3度
・結果としてPKと勝ち越し弾に繋がった古賀のバックパスは残念だったね
・相変わらず、森保監督の選手交代は遅いと思う
・最大で「18日間に6試合」の大会で、何でグループリーグのみ参戦が濃厚な選手(食野)を呼ぶんだ?
・大迫は素晴らしかった。
 前半の時点で2点止めてた。
・ビルドアップもバイタルもパターンを持ってないチームにも関わらず、
 優勝候補(らしい)サウジを相手にここまで出来ているのは、
 ポテンシャルが高いということなのだろうとは思う。




サウジアラビア。
普段は4バックらしいのだが、対日本ということなのか3−4−2−1で来た。
自陣守備時は5−4−1化するんだけど、
3−4−2−1から直接ではなく5−2−3を挟む守り方で、
5−2−3の時の「2」の守り方が隙だらけ。
右DHがガンガン前に食いついてしまい、日本をラクにしていた。
(日本はもっと徹底的にこの右DHの背中を突いたら良かったのにと思う)
攻撃は前3枚の強烈な個に依存してる雰囲気で、
CFの9は身体が強くて裏抜けの意識が高く、
シャドーの7と10はドリブルでの仕掛けが厄介だった。
(日本の守備陣は中央へと仕掛けてくるドリブルに対してはズルズルと下がるだけなので
 ラストパスもミドルシュートでのフィニッシュも容易に許してしまい、
 被決定機の多さに繋がっていた。
 サウジのストロングと日本のウィークとが噛み合ってしまっていたと言える)

サウジにとってのこの大会は五輪の出場権を賭けたものであるので、
現時点でもある程度仕上がってると思う。
そう考えると、日本がメンバーを決めて少しの仕込みを施していれば、
勝てる確率は高かったんじゃないかな。




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