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日本 0−2 メキシコ
国際親善試合
(20/11/18:シュタディオン・グラーツ・リーベナウ(オーストリア))
BS1
日本スタメン
________鈴木________
原口______鎌田______伊東
______遠藤__柴崎______
中山____冨安__吉田____酒井
_______シュミット______
※交代はのぢほど
後半始まってすぐに画面右側奥(日本陣内右サイド)に発生した霧が、
60分にはもうピッチ内に蔓延していて、
正直、後半半ばからは何が起きているのかサッパリだったので(苦笑)
ほぼほぼ前半だけの印象です。
日本。
終始4−3−2−1。
・(メキシコの守り方もあったものの)
立ち上がりを切り抜けてから暫くは中央から運んでいい形を連発
・スルーパスが得意な鎌田が前を向いて持った時に
原口、鈴木、伊東という三択があることのワクワク感
・中山はやはり左SBがいいと思う
・人を見る、組み合わせを見るという現行の森保体制に鑑みれば、
この日の前4枚は「セット」でいいと思うし、
格上相手にはいちばん効果があることが予想される
メキシコ。
前半の、4−4−2にセットしたふうで中盤の「4」の個々が
勝手にボールに吸い寄せられていくような守備は何だったのだろうか。
基本は4−3−3のような感じで、
ビルドアップの際には(日本の4−4−2セットを見たからか)アンカーが降りて3枚で開始。
3−4−3だったり3−2−5だったりな感じでの攻撃だったんだけど、
これに関してはあまり怖い雰囲気がしなかった。
自分の中でしっかり見極められなかったんだけど、
日本の中央からの攻撃を受け止められるようになってからの
カウンターが上手だった印象。
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