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カタール 0−2 エクアドル
W杯/GL(1)
(22/11/20:アルバイト(カタール))
NHK



カタールスタメン

__11___19__
_________
__6_12_10__
14_3_16_15_2
____1____

カタールの背番号付き選手リスト


エクアドルスタメン

__11___13__
10_______19
___23_20___
7__3_2__17
____1____

カタールの背番号付き選手リスト




高い強度で試合に入ったエクアドルがカタールを呑み込んだ。
早々に2得点を上げて後半は試合をコントロール。
大会全体の視点で見れば
いきなりの半自動オフサイドテクノロジー発動で
これからの試合に対する心構えが出来る展開もあった。
カウントダウンの途中にキックオフする演出、最高でした(←



カタール。
・5−3−2で構えて、ボール保持じには両WBを前に出した3−1−4−2へ可変。
・ビルドアップを始める「3+1(アンカーの12)」へのエクアドルの対応を前に、
 有効なボールの前進が出来ず
・後半立ち上がりの時間帯で10が12の脇にふらふら降りてきて、
 3バックがこれを活用すればどうにかなりそうな雰囲気があったが、
 特にそういったこともなく、やがて10はまた前に戻っていった。
・焦れた11が1列下がりボールを引き出そうとする場面多々。
 ただしこれに対してはエクアドルもケアする姿勢を見せ、
 やはり上手く活用することは出来なかった。
・アンカー(12)との出し入れが出来ない時にはSH化したSBに付けましょうみたいな
 約束事があるようにも伺えたが(エクアドルの誘導に乗ってる説もある)
 それは左に偏っていて、
 受けた14は前後から狙い撃ちされていた
・右の2に付けなかったのは、実況によると彼はCBの選手だかららしい
 (エクアドルの攻撃的左SB7対策での起用だったのだろう)
・全般、エクアドルのネガトラの速さと強さに戸惑ってたように見えた
・3−1−4−2での前進が封じられた際の次の一手は無いみたいなので
 (あればこの試合で出すよね、普通に考えて)
 ただでさえ能力差的にしんどいのにセネガルにもオランダにも攻略法を見られてしまった感






エクアドル。
・基本的には4−4−2。
 ビルドアップの際には2CB間に20が降りて3+1(23)スタート。
 これは相手の守り方に関係なく降りるっぽい雰囲気。
・20が降りるのに伴い両SBは23と同じくらいの高さに、
 両SHは最前線に、
 それぞれ上がって3−3−4状態に。
・「3+1」での前進を基本としながら
 11が1列降りてくる形や
 繋ぐと危ないと見るや前に蹴るケースもある
・試合の入りの強度がエグかった
・カタールの、特に3−1−4−2化してのボール保持については
 「完全に見切った」という雰囲気があった。
 彼らの「3+1」には「1」へ入れさせないようにだけして「3」は放置。
 「3」がショートパスで前進しようと受け手を探せば前向きに奪って即時ショートカウンターだし、
 前線に蹴ってくればきっちり跳ね返すし。
・後半はそうした「見切り」をベースに
 ある程度カタールにボールを持たせて上手く流したと思う
・0−2とした後に相手との接触で右膝が内側に少し曲がっちゃってた11は、
 結局後半半ばまでプレーしてたけど大丈夫なのだろうか?
 この試合の2得点を含む、エクアドルのW杯での5得点はすべて彼によるもので、
 FWだけど腕章も巻いてる絶対的存在みたいだけど…。




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