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【U-20】シリア 2−2 日本
U-20アジアカップ/GL(2)
(25/02/17:龍華カルチャー・アンド・スポーツセンター・スタジアム(中国))
DAZN



日本スタメン

________道脇________
____齋藤______佐藤____
高橋____大関__小倉____布施
____喜多__市原__土屋____
________荒木________



守備に重きを置きながらも前線の個で好機を逃さないシリアと、
全体で押し込みながらもなかなか決定機に至れなかった日本。
ニ度に渡り先行したシリアも見事だったが、
いずれも追いついてみせた日本も底力を見せたと言えるだろう。



日本。
・喜多は左足に自信があるのがアリアリ。
 出していたボールの質も良かったと思う。
 高い位置に構えて張る高橋と共に、前半の左サイド攻撃を演出していた。
・解説の柏木陽介(初めて聞いたけどだいぶ良かったと思う)も指摘していたけど、
 1失点目はGK荒木が前に出る決断を早くし過ぎてしまったように見えた。
 左HSで抜け出されはしたものの、市原が間に合っていたので、
 留まっていて欲しかったな。
・どうやら3バックは併用レベルではなくオプションの域であるようで、
 従って、土屋は前半のみで交代となったことを気にすることは無いと思う。
・この試合では、アタッキングサードに侵入してからの崩しの部分で
 パターンやアイデアが少し不足していたかなという印象。
 布施のキャラクターもあるのかも知れないけど、
 特に右サイドは、もうちょっと深さを意識しても良かったのでは。
・とは言え、SHが日本のWBとのデートにより6バック化も辞さない守備の前には、
 やはり難しいものがあるのは理解できる。
・ナンダカンダで、負けなかったのは非常に大きい。






シリア。
4−4−2と言うか4−4−1−1と言うかをベースに、
日本のところでも書いたように6バック化も辞さないほどに守備に重きを置いて、
前節の敗戦があるのでマスト・ウィンな状況ながらも
まずは「カウンターから一発」を狙う構え。

最初の好機を仕留めてみせたFW19、
キープ力と見事なチーム2点目のシュートを見せたFW10、
前2枚をサポートすべくカウンター時には積極的に前に進出していた左SH7、
ビルドアップ時に降りる役を担い、質の高いFKを放っていたDH8など、
個の力も備えていて、
おそらく中心選手で前節も出場時間が長かったであろう彼らが
次節にどれだけプレーするか(出来るか)はわからないけれど、
グループ突破の可能性がわずかながら残っていはいるし、
その可能生が潰えているタイには勝つんじゃないかな…。




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