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【女子】コロンビア 1−4 日本
シービリーブスカップ(2)
(25/02/23:ステートファーム(アメリカ))
NHK



日本スタメン

植木______田中______藤野
____谷川_____宮澤_____
________三浦________
北川_____南__古賀____高橋
________平尾________



4チーム総当たりの今大会は、若手主体のテストの場という位置づけなのかな?
ニールセン新体制で臨んだ日本は、掲げている「ボールと主導権を握るサッカー」を体現。
チーム力に差がある中であってもHTに4枚替えを敢行したコロンビアを相手に完勝。



日本。
・昨年12月に就任したニールセン監督が臨む、初の公式戦(大会)。
・メンバーの大部分は池田前監督のものを踏襲。
・「ボールと主導権を握る」サッカーを掲げていて、
 そのための手段としてハイプレスにも積極的。
・能力のある選手が揃っている上に
 掲げるサッカーとの親和性も高いので、
 既にある程度の形までは持っていけていると思う。
・監督としては、選手交代と配置の変更で最適な組み合わせを探っている段階だね。
・わかりやすく一芸に秀でてる選手ではなく、総合力が高い選手が揃っているので、
 当人たちの感じるやりやすい相手を探り当てる作業は、実は重要だと思う。
 (テレビゲーム的な発想がしづらい)
・4バックをベースに考えてるようだけど、
 同じ理由で3バックも含めて並びと組み合わせの多彩さがひとつの特徴と言える代表になるかも知れない。
・試合を観る前に、TLに流れてきた動画を我慢出来ずに観てしまったのだけど、
 谷川のシュートは凄かったな…。
 彼女はキックの射程距離がこれまでの日本人女子とは段違い。






コロンビア。
4−2−3−1が基本フォーメーションで、
日本のビルドアップ時にはトップ下10が日本のアンカー三浦番。
1トップの19が日本の2CBを追い回す形でスタートするも、
途中からはトップ下10も前に出て4−4−2で牽制する形に変えていた。
自陣に戻ると4−4−2でセット。

自分たちも最後尾からショートパスで繋ぐ意志は見せていたけど、
日本のハイプレスの強度の前に慌てる場面が多かったのと、
DHの立ち位置に工夫が無かったのとで
間違っても上手く行ってるとは言えなかった。

そうした中でも、どうにか前進出来た際に目立っていたのは左SH18。
レアル・マドリードに所属しているという彼女のスピード溢れる仕掛けは魅力と破壊力が十分。
まだ20歳という彼女…リンダ・カイセドは世界的なスターになり得るかも知れない。

今回はチームが若かったらしいこともあるのだろうけど、
この試合では日本とは切り替えの速さなどでハッキリとした差があった。
このスコアは、まぁ妥当でしょう。




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