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日本 0−0 サウジアラビア
W杯アジア最終予選(8)
(25/03/25:さいたま(日本))
DAZN
日本スタメン
________前田________
_____鎌田____久保_____
中村____田中__遠藤____菅原
____伊藤__板倉__高井____
________鈴木________
序盤のハーフコートゲームとなった時間帯でスコアを動かすことが出来ず、
慣れと強気を見せたサウジアラビアの前にスコアレスドロー。
日本。
・スタメンの半分を入れ替えてもこの陣容であることは素晴らしい。
・自在に立ち位置を変える鎌田と、最前線にまで飛び出す田中の関係性は良い。
・ここ何試合かそうなんだけど、ひとりでやれてしまうがゆえか
右WBとの攻撃時の連携という部分では久保にエゴの強さを感じる。
・20分辺りまでのハーフコートゲームの時間帯で先制してしまえていれば、
試合は次第にオープンになり、その結果として複数得点もあったと思われる。
前田が2つの好機(バーに当たったやつと自身のフォアチェックで得た機会)のうち
どちらかが決まっていれば…。
・サウジアラビアに「守り慣れ」を感じるようになってからも、
焦れることなく、雑にならず、好機を伺い続けていたのは良かった。
・後半の半ば過ぎから伊藤を左HSで押し出す形も、悪くない工夫だったと思う。
・「4バックにはしないし、ピッチ内の判断でもしないでね」という指示が出ていたんじゃないかと想像している。
W杯のために、アジア予選の間は隠し通すつもりじゃないかな。
サウジアラビア。
その形の時間帯は限られていたけれど、
基本となるフォーメーションは3−4−2−1。
日本が保持するエリアにより5−2−3、5−4−1へと変化しながら、
とにかく中央は締めて守備をサボらないという意識。
後半になってからは全体をよりコンパクトに、
そしてラインを高くすることでその意識を更に強め、
結果として日本の攻撃を阻み続けることに成功した。
攻撃はシンプルに前の3枚へ早く付ける形を徹底。
日本の3バックに対して前3枚の同数で挑み、
誰かが目の前の相手を突破すれば好機に持ち込めるという考え方だった。
日本が変なボールの失い方をほぼしなかったゆえに
カウンターの質、回数とも失点への怯えに繋がるようなものは無く、
そこに「焦れずにやれていた」日本の成長を見ることが出来るのだが、
彼らの側でも、
機を見て人数をかけ「あわよくば勝点3」という色気を出さずにいたことも、
この試合がスコアレスドローに終わった大きな要因だと思う。
印象的だったのは後半アタマから右WB(SB)に投入された12。
前半にキレの良さを見せていた中村を完璧に封じてみせ、
無失点で試合を終えることに大きく貢献していた。
(彼を称えるツイートをしたら、アラビア文字でたくさん反応があって笑った)
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