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C大阪 1-2 岡山
J1百年構想/第7節
(26/03/18:ヨドコウ)
DAZN
C大阪スタメン
横山______櫻川__アンドラーデ
________中島________
______喜田__石渡______
大畑___田中駿__井上__クールズ
________中村航_______
岡山スタメン
________ポポ________
____江坂______一美____
山根____小倉__宮本____松本
____工藤__田上__立田____
_______モーザー_______
先制し、ペースも握ったC大阪だったが、
岡山のリバウンドメンタリティに呑み込まれてしまった。
岡山はこれがC大阪に対してカテゴリを問わず初勝利とのこと。
C大阪。
地上戦で繋いでいくことを志向しつつ「櫻川に蹴ってもいいよ」も備えていて
相手にとっては面倒この上無いものと思われたが、
迫力ある岡山のハイプレスに捕まる/あるいはやむなく地上戦を諦める頻度が高く、
この試合に限れば、もっと櫻川へのロングボールを徹底しても良かったかも知れない。
中島、喜田、石渡がローテーションして中盤でズレを作っても
欲しいタイミングでボールが出てこない場面が多かったのはなかなかしんどかった。
田中駿汰を左CBに起用しなくてはいけない苦しい台所事情は察するが、
ある種のパターンとしてこれはDFラインが理解しておくべきだし、
例えば左SB大畑は、このパターンを使えない/使わないのであれば、
左SHとの縦関係でどうにか前進する術を備えるとかする必要があるだろう。
中盤が一枚降りて後ろ3枚でスタートというのもアリでしょう。
前に運べさえすれば、
単騎突破が期待できるWGを抱えている上に
SBも果敢な駆け上がりからクロスという形を志向するタイプで
攻撃力はあると思う。
(ただ、現在の櫻川にハットンほどの得点力を期待するのは酷だと思うので
開花するのを待ちつつWGやMFで得点していく意識を高めることは必須でしょう)
あとひとつ気になったのは、
このチームはちょっと大人しいのかな?というところ。
たまたまカメラが捉えなかっただけなのかも知れないけど、
岡山の勢いに呑み込まれてる時に周囲を鼓舞したり、
思うようなパスが出てこない時、味方が顔出しをしてくれない時に強く要求したり
…という選手が、全然見当たらなかった。
こうしたことが出来る選手がいないと、悪い流れになった時になかなか立て直せないと思うし、
今日はまさにそういう試合だったんじゃないかな。
岡山。
ハイプレス、ショートカウンター、縦に速い攻め、サイドへの大きな展開。
これらを90分間続ける走力と精神力。
昨季でJ1の基準に慣れて、自分たちが出したいものをしっかり出せているなという印象。
ポポが完全にフィットして、
ルカオ、一美、木村に加えてローテーションの1枚にカウント出来るようになったのは非常に大きい。
(江坂は別枠)
(宮本と小倉の加入でボランチもかなり充実してきたので、
江坂枠に神谷を迷わず使えるようになってるのも大きい)
また、前半で田上をスパッと諦めたのは
基山監督が選手層の充実を感じているからだろうし、
大森はしっかりそれに応えていた。
山根を左で使う理由もよくわかったし(右足インスイングクロス)、
26/27シーズンもサヴァイヴ出来そうな予感。
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