menu>football>match
【女子U-20】日本 4−0 ベトナム
女子U-20アジア杯/QF
(26/04/11:パトゥムターニー(タイ))
DAZN
日本スタメン
________田子________
板村__本田______福島__松永
________樋口________
佐藤____朝生__青木_____原
________岩崎________
実力差のある相手に危なげなく勝利した日本。
選手交代も時間で行い、GLを首位通過したことを最大限活かした。
日本。
・オーストラリア戦からのスタメンの入れ替えは2人。
連続スタメンとなった9人はいずれも同じポジションに入った。
(福島と樋口は当該ポジションの枚数が異なるため、ここでは「同じ」とする)
・最後尾(と言ってもセンターサークルのいちばん相手陣内側と同じくらいの高さ)での丁寧な保持から
左右にボールを振って相手のブロックを広げる作業をしつつ、
行けるのであればサイドから、中央3レーンでパスコースが出来れば縦に刺して…と、
基本通りの攻め方を焦れずに遂行。
・この試合では6樋口の司令塔ぶりが特に目を引いた。
・22佐野が大会初出場を果たし、負傷でチームを既に離れている16新井を除いて
登録したFPの全員がピッチに立つこととなった。
【出場メンバーの覚書】
14:中村/前回出場時に評価を保留したので改めて。
後半アタマに右IHで投入。
このチームで2列目を担っている選手たちの中では、いちばんCF的な仕事が出来る選手のようだ。
22:佐野/62分に右CBで投入後、71分の樋口→太田の交代を受けてアンカーへ移動。
パスの捌き方を見るにアンカーが本職と思われる。
175cmという長身も相まって期待しかない。
ベトナム。
自分たちのゴールキックの際の配置を見るに、
おそらく基本フォーメーションは4−4−2なんだけど、
日本相手にはそうするしかないということで
FWの1枚が左SHに、中盤から1枚がDFラインに(どのポジションの選手かまでは特定出来なかった)落ちての
5−4−1で試合に臨んだ。
CFに入った19は守備免除で「4−1」はかなりの距離。
「5−4」を低い位置でコンパクト且つ中央圧縮しながら守る選択をしたが、
焦れずにボールを動かす日本の前に、耐えるばかりの展開となった。
CF19は鋭いターンと前に抜け出すスピードを備えていて、
守備免除=体力温存で「彼女の単騎突撃に賭ける」に値する選手だったと思う。
ベトナムは監督が日本人の沖山雅彦で、
ベンチから日本語での指示が盛んに飛んでいたのがちょっと面白かった。
(なお、前任は現在日本を率いている井尻明とのこと)
(日本人監督が東〜東南アジアを率い、当該国のレベルを上げ、
それが東〜東南アジア全体のレベルを上げ、
結果、アジアでの日本の試合の質を上げることに寄与するのは
人材を派遣することの狙いのひとつなわけで、
これがひとつの形として実を結んでいるのは非常に喜ばしい)
menu>football>match