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【女子】日本 5−0 南アフリカ
国際親善試合
(26/06/06:ハナサカ(日本))
フジ



日本スタメン

________谷川________
宮澤______藤野______清家
______長野__長谷川_____
北川_____南__古賀____清水
________山下________



前体制でコーチを務めていた狩野倫久が正式に監督に就任しての初戦。
人選と配置でのテストも行ったが、正直、実りは薄い90分だったかなと思う。



日本。
・0トップに近い谷川CFスタートの布陣の狙いは何処にあったのか、
 見えてくるものは無かった。
・簡単にウラが取れてしまうゆえにテスト/強化としては逆に難いという状況を思うと、
 国内で明らかな格下相手に行う親善試合では、
 招集メンバーにおける.WEリーガー、なでしこリーガーの比率を増やした方がいいかも知れない。
・特に後半は、もっと点を取れていて然るべきだったように思う。
・一本、左HSで長野が極めて狭いパスコースを通して左ポケットに走った宮澤に繋いだ場面があったんだけど、
 この試合ではああしたチャレンジがもっとあっても良かった。






南アフリカ。
前半は4−4−2が基本フォーメーションで、最後尾から繋いでいくサッカーを志向。
保持時にはDHの片方とFWの片方が降りて4−3−3可して、
「なるべく左から前進して大きく右に展開、スピードのある右SH(右WG可してる)6に仕掛けさせよう」という
意図を感じた。

守備時には4−2−4化して日本の最後尾からの前進を少しでも阻害したい雰囲気は出していたが、
前の「4」が上手くパスコースを消せているわけでもなく、
(特に右SH6は守備について気を遣える選手ではない感じだった)
結果としてSHとSBの間で日本に起点を作られまくっていた。

後半は4−2−3−1を基本として、自陣守備もそのまま。
トップ下に6を移して代わりに右SHに入った11の、内側へのゴリゴリ仕掛けを活かそうという雰囲気。

体の強さを見せていたFW(CH)23と、前述の6、11は「ハマれば何かを起こせそう」な能力がありそうだった。


チームとしても単純に個々を見ても能力差があるのは明らかだったけど、
そんな中でどういうモチベーションで来日してたのか、
そして何日前に来日したのかが気になる、
試合の入り方をしてしまったのは残念。




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