menu>football>match




【女子U-20】北朝鮮 2−0 日本
女子U-20W杯/R16
(26/09/17:ウッチ(ポーランド))
DAZN



日本スタメン

________田子________
眞城______福島______中村
______本田__古田______
鈴木____朝生__佐野____青木
________岩崎________





自分たちの優位性を感じながら勝負を急がずに微調整をした感じの北朝鮮と、
北朝鮮の圧力を前に、攻守両面で気圧されていた感じの日本。





日本。
・北朝鮮の五分のボールの強さや当たりの激しさ、推進力に対して
 選手間をコンパクトに保ちながら対応というのを基本線に、
 前半はよく守れていたように思うが、
 振り返ってみればこの前半からして心身とも追い込まれていたのだろう。
・ボールを奪ったあとに素早く攻撃に転じたいところではあったが、
 押し込まれ気味の中でコンパクトを心がけていたこともあって
 前線へサポートに出ていくにも距離が遠く、
 速攻へ映ることは叶わなかった。
・また、北朝鮮のハイプレスに対してのボール回しにも余裕が感じられず、
 「らしさ」を発揮するに足る耐性が個々に不足していたと言えそう。
・北朝鮮が時折4−4−2ブロックでの守備開始位置をハーフウェーラインに設定したことで
 最後尾保持により「休む」時間を作れていたが、
 これが無かったら、もっと早々に決壊していた可能性を否定出来ない。
・前半の内容で、北朝鮮が先に選手交代を行っていたのが難しいところだなと感じる。
 何とか守れているがゆえに自分たちから動いてバランスを崩してしまう可能性の危惧と、
 おそらくは松永を除いては「スタメンの11人がいちばん得点出来る可能性が高いメンバー」だったことで
 心身とも北朝鮮より疲弊しているのが明らかでありながら、
 ベンチは動けなかったのだと推察する。






北朝鮮。
基本的な考えは4−4−2だと思うけど、
スタメン2トップは前で身体を張る9とST的な13で役割がハッキリしており、
9は日本CBに怯えを与えていた。

中盤から前の選手はどの選手も推進力があり、
単に速いだけでなく日本の選手が並走していても振り払う力強さがあった。

各選手ともキック力があり、
サイドチェンジとミドルシュートを有効活用が目立っていた。

4月にあった女子U-20アジア杯で当たった時に
「同じメンバーで10試合やったら日本から見て2勝4分4敗くらいになりそうなほど強かった」と書いたけど、
この試合の印象ではもう少し日本に分が無いと感じた。




menu>football>match