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【U-23】韓国 1-0 【U-21】日本
アジア大会/F
(26/10/03:豊田(日本))
TBS



日本スタメン

横山_____ンワディケ____石井
____嶋本______大関____
________中島________
佐藤____市原__岡部____梅木
________荒木________



決勝戦に相応しい、緊迫感のある好ゲームを制したのは韓国。
見事優勝を果たし、登録選手たちは兵役免除を勝ち獲った。
日本はむしろ韓国よりも好機を作りはしたが仕留めきれずに準優勝で大会を終えることに。



日本。
・SFのウズベキスタン戦からスタメンを総入れ替え。
 懸案の右サイドは石井でスタートすることになった。
・自分たちのゴールキック時を中心に時折並びを変えてくる韓国の選手を捕まえることに、
 そして日本の最後尾保持においての韓国の前線からの圧力に対し、
 前半半ば辺りまではアジャストすることに苦労をしながらも徐々に慣れ、
 後半開始からしばらくの時間は十分な数、質の好機を作れていた。
・先制を許してしまってからも大岩監督下のLA世代らしく
 サイドでの保持から大外仕掛け/ポケット狙いを中心に攻め続けたが
 ネットを揺するには至れず。
・誰もが得点出来るのはこのチームのいいところだけど、
 それでも、やっぱりCFにゴールが欲しいし、
 道脇にはもう少しフィニッシュの部分で頑張って欲しいなと思う。
・もちろん優勝したかったけど、
 レギュレーションの中で最強メンバーを揃えてきた韓国に対して
 内容で遅れを取っていたとは思えないし、
 大会の中でSFのウズベキスタン戦のような勝ち方も出来た
(QFの北朝鮮戦もだいぶ苦戦して、耐え切っての勝利だったようだ)
 これを更なる成長に繋げて、五輪の切符はしっかり掴みつつ、
 五輪本大会には「所属クラブが出してくれない」選手が増えることを願う。






韓国。
4-2-3-1を基本フォーメーションとしながら、
時に左ボランチ8が左IH、トップ下10が右IH化しての4-3-3も交え、
特に10がこの変化を上手く利用しながらボールを受け、
足元の技術が光る仕掛けを何度も披露しては日本ゴールに迫って行った。

繋ぎに対するこだわりが特別強いわけではなく、
後方からCF9を目掛けてロングボールという展開も持ってはいたが、
9は市原と岡部に空中戦で優位を産むことが出来ず、
韓国としては自分たちが考えていた程には攻め込むことが出来なかったのではと推察する。

試合開始からしばらく見せていた前線からの圧力など、
「流石に韓国、強いよね」と思わせる時間もありつつ、
だけど90分トータルで見た時に、勝てない相手ではなかったなというのが正直なところ。
五輪をどこまで重要視するかという問題はあるけど、
U-23+OAでこの感じならば、
アジアは枠が2しかない五輪本大会への出場は難しいかも知れない。




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