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讃岐 0-0 栃木SC
J3/第9節
(26/10/04:MEGLIO)
DAZN



讃岐スタメン

________後藤________
____米澤______佐野____
森川___禹相皓__河上____田尾
____宮﨑___岡__波本___
________青木________



栃木SCスタメン

________鈴木輪_______
___五十嵐______中村____
大曽根___大迫__世瀬____杉森
___鈴木俊___東__内田____
________田代________



降りしきる強い雨、水を吸ってボールが止まる上にところどころ多くくめくれる芝。
机上の話をあれこれするのが難しい90分を互いに集中を切らさずに戦い抜き、
スコアレスドローで終了の笛を聴くこととなった。



讃岐。
予測された重馬場への対応は後方に限定。
岡、波本、田尾、森川が5バック時の最終ラインに名を連ね、
「ロングボールは絶対に跳ね返す」という決意を感じさせるも、
主に右(讃岐から見ると宮﨑のサイド)に流れながらロングボールを引き出していた鈴木輪を
完全に封じ込めたとは言い難かった。

しかし、HTでの交代で林田を左HVに入れることで修正を図り、
前半よりは彼を抑えることに成功し、
同時に、鈴木輪と中村のラインを断つことも出来たように思う。


前線に高さが無い中、攻撃の起点作りはサイド奥に蹴ってからのカウンタープレス。
後藤、米澤は相手の視野外からチャージをかける上手さを見せ、何度か好機らしき形に繋げてはいたが、
ボール奪取した彼らが持ち前の技術を発揮できるピッチ状況ではなかったため
栃木SCゴールを脅かすには至れなかった。






栃木SC。
この試合が初先発だったらしいCF鈴木輪は間違いなくピッチ状況を鑑みてのものだろう。
潔く、彼にロングボールを集めて落としやセカンドをどうにかしようというサッカーに徹していたし、
そこから得たリスタートで大迫の左足から可能性を感じさせてはいたが、
讃岐よりは得点の匂いはさせつつも
杉森を右WBに置いていたり、
大迫と世瀬が並ぶボランチに五十嵐がシャドーだったりすることを考えると、
不得手(ないしは不本意)なサッカーを選択していたのは間違いなく、
そういう意味では得点出来なかったことへの悔しさよりも
無失点で終われたことの安堵の方が大きかったのではないだろうか。




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