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日本 2−1 ニュージーランド
キリンカップ/F
(26/10/05:国立(日本))
テレビ朝日



日本スタメン

________上田________
前田______久保______堂安
______鎌田__佐野海_____
鈴木淳___伊藤__瀬古____中野
________鈴木彩_______





日本が保持してニュージーランドがカウンターを伺う構図の中、
日本が久しぶりの4バックをテストしつつも選手層の違いを見せつけての勝利。
地元開催のキリンカップを制覇した。





日本。
・最終ラインに怪我人が続出した影響ゆえではないかと思うが、
 制覇が至上命題であるアジアカップに臨む前に実践で4バックを試せたことは
 むしろいいことではないかと思う。
・堂安を予め高い位置に置いて久保と関わらせられることのメリット
・招集メンバーと怪我人の末の組み合わせなので言及する意味の有無は考えどころだが、
 鈴木淳之介と前田の左サイドに関しては、攻撃面でやはり難しさがあった。
(鈴木淳之介と伊藤を逆にしてみたらどうかとは思ったが)
・64分の交代で3−4−2−1に戻したわけだけど、
 やはり伊東と中村がこのタイミングで出てくる交代には「強さ」があるし、
 W杯でのブラジル戦について思いを馳せてしまうよね…。
・ニュージーランドが頑張り倒してPKにまで持ち込む可能性がゼロではないにせよ、
 普通に行けば90分で勝つよねという実力差はあったと思うんだけど、
 そういう相手に久しぶりの4バック(しかも森保体制ではそれに触れていない鈴木淳之介と中野を抱えてる)で
 きちんと先制に持ち込み、
 シンプルなパスミスで同点弾を許しながらもきっちりギアを上げて勝ったことは
 評価されて然るべき。
・この試合のMOMは伊藤。






ニュージーランド。
3−4−2−1を基本フォーメーションとしながら、
日本の保持に対して自動的に5−2−3牽制からの5−4−1化して守るのでなく、
日本の最後尾保持の様子に合わせて中盤の枚数を調整していたのは興味深かった。

誰が日本のどの動きに反応していたのかまでは読み取れなかったんだけど、
穴が開かないための調整が行われていたのは間違いなくて、
しかもその基準は日本の最後尾保持にあったので、
日本が最初から伊東や中村を含んだ3−4−2−1で試合に入っていたとしても、
そう簡単には先制を許さなかったのではと思う。

ただ、64分の日本の交代からあとは、まぁ、しんどかったよね。
これはニュージーランドでなくてもしんどい展開になっていたと思う。

SFのパナマとの試合はどういう内容だったんだろうね。
この試合で時々見せていた右シャドー6が引いて受ける動きを見るに、
自分たちが保持しながらの攻撃の形もそれなりに持っていそうだなとは感じた。




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