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マリア様がみてる
好きです。
友人の影響で読み始めたのがアニメ化(1期)が決定した直後くらいで、
以降はどっぷり。
このページでは、日記に書いた感想文を(一部読み易く直していますが)コピペでまとめています。
絶賛作業中です。
日記からのリサイクルですので、
はてなダイアリーを使い出す以前に書いた感想は拾い切れません。
無念じゃ。
※各メディア毎に、基本的に日付の新しいものを上に配置してあります※

■Original■
『薔薇のミルフィーユ』
「紅薔薇のため息」
由乃じゃないけど、俺もその話、好きだよ。
身もだえしちゃうね(笑
K氏、どんどんイイオトコになってきてるよなぁ。
祐麒のオトコノコなところもかわいいよねぇ。
以前、「特別でない」なんて言ってたけど、
やっぱり卒業も迫ってきて、
思い出が欲しかったのは祥子さまの方だよ。
きっと、祐巳よりもため息ついてるんだ。
(from:05/07/11)

『薔薇のミルフィーユ』
「白薔薇の物思い」
志摩子が壊れた(笑)
平和って、余裕って置き換えられるんじゃないかな。
志摩子は聖さまを送り出して、
乃梨子のこともあって、
つぼみから薔薇さまになって、ってあったからね。
兄、怪しすぎです(笑
(from:05/07/10)

『薔薇のミルフィーユ』
「黄薔薇パニック」
由乃はまだ気付いてないけど、
江利子さまと同じ気質(タチ)だよなぁ、有馬奈々。
後々志摩子さんあたいから指摘されそうだが。
ま、大人しい子をあてがうよりも
黄薔薇っぽくていいですけどねぃ。
(from:05/07/09)

『薔薇のミルフィーユ』
薔薇の館の住人である2年生3人それぞれを中心に据えた
中編2本と短編1本を収録。
全体的な印象としては
「まだタメるか〜…。
 もはやタメじゃなくてボール持ちすぎじゃねえ?」
って感じ(どんなだ?)
(from:05/07/08)

『妹オーディション』
由乃なら言い出しそうなことだ(って、実際言い出してるワケですが)
祥子さま姑モード炸裂。
先代三薔薇さま、おばちゃんの井戸端会議モード展開。
江利子さまの言う「去年の今頃」、シリーズ2冊目だぞ。
今作は20作目。
1年にどんだけかけとんねん(笑
乃梨子の涙は美しいですな。
瞳子だけ呼び捨てなの、きっと本人には自覚ないんだ。
そこがまたいい。
紅薔薇のつぼみの妹レースの優勝者が確定しましたな。
次こそは、本当に次こそはっ!
黄薔薇の妹のつぼみは、ねぇ…。
緒雪センセならではの力技と申しましょうか。
4月3日、緒雪・玲音両先生の合同サイン会だったんですかっ!
うわ、行きたかった〜…。
ま、名古屋だから無理だけど…。
(from:05/04/08)


■Animation■
4期の感想は、アニメ感想をメインとした覚書館にまとめてあります。
カテゴリで見るにはこちらをどうぞ。

■Drama CD■
『いとしき歳月』
2:いと忙し日日
祐麒ってあんな声だったっけ?(をい)
目に涙を溜めて心から笑う祥子さまの演技、
素晴らしかったです。
(from:05/10/11)

『いとしき歳月』
1:黄薔薇まっしぐら
祐巳&蔦子さまに迫る笑顔の容子さま、めっちゃ怖い(笑)
最近マリみて分(同人除く)が不足していて、
かつ、極上生徒会に浸かってたので
ふとした時に江利子さまが奏会長に聞こえてしまった…。
修行が足りないな。
(from:05/10/10)

『ファーストデートトライアングル』
リスト作る時の由乃と
デート中の祥子さま、かわいい。
友情を確かめ合う時の由乃は、
もちっと「えへへ」って感じが良かったな。
三奈子さまと蔦子さんがカフェに居るのは
今回の展開だとちと説明不足だが、
志摩子さんの学校のシーンをやるために
時間削ったんだろうから仕方ないか。
靜さまが先に帰ってしまって
誰も居ない学校に独りになった志摩子さんのシーンは
素晴らしく良かった。
画(「絵」と読みねぃ)のないメディアだからこそ、の
表現方法で、
CVの能登麻美子嬢も、
志摩子さんが聖さまの胸で泣き崩れるまで
しっかりと名演でこれに応えた。
(from:05/07/26)

『ウァレンティーヌスの贈り物』DISC-2
DISC-2「紅薔薇様、人生最良の日」
蓉子さまが桃太郎化したあたりから良くなっていって、
薔薇の館とその周辺が賑わうところに辿り着く様子は
開けていく感じ、光が広がっていくイメージが浮かんでとても良かったです。
…ただ、一般性とがガヤできゃいきゃい言ってる様子が
聴いててちょっと気恥ずかしかったり。
(from:05/05/10)

『ウァレンティーヌスの贈り物』DISC-2
DISC-2「紅いカード」
幼き祥子さまが戦ってる様は
美冬さんの独白のみで綴るよりも
絵があった方がその強さが伝わってきた。
第3者の淡々とした語りよりも、
1カットでも意志のある瞳を入れた方が効果があった、ということです。
(from:05/05/09)

『ウァレンティーヌスの贈り物』DISC-2
DISC-2「黄薔薇交錯」
令ちゃんの演技が普段通りなのがギャップあって楽しい。
(from:05/05/08)

『ウァレンティーヌスの贈り物』DISC-1
DISC−1(原作の「びっくりチョコレート」に当たる部分)のみ聴いた。
多少はTV版を意識しているのか、
削る部分がかぶらないようになっていて、丁寧なフォロー。
祥子さまが祐巳にキツく当たるシーンはいいですね。
小説→アニメの順に入った人は、間違いなくドラマCDの方が「来る」と思います。
やはり絵の有無、尺による演技への制約の有無というのは大きい。
祐巳が祥子さまに当たられて泣いてしまうシーン、
どちらの感情も理解出来ている第3者なリスナーだもの、
そりゃ泣ける、ってもんさね。
(from:05/05/05)

『ロサ・カニーナ』
志摩子さんの弱い部分とか揺れ方の見せ方がやっぱり弱いな、と思った。
メディアの特性上仕方ないな、とは思うけど。
最近は某作品にどっぷりだったせいで
蔦子さんでお子ちゃま魔法使いが、
志摩子さんで本屋ちゃんが喚起されてしまうのを止められなかった…。
重症。
(from:05/04/03)


■Web Radio■
coming soon...?



last up date(this page):11/03/30


●作業メモ:05/10/16〜●



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