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【女子U-20】チャイニーズ・タイペイ 0−2 日本
女子U-20アジア杯/GL(2)
(26/04/05:パトゥムターニー(タイ))
DAZN



日本スタメン

________津田________
鈴木__本田______板村__木村
________古田________
朝生____太田__本多____青木
________石田________





3位通過に賭けるチャイニーズ・タイペイが人数を割いて後方を固める中、
終始ボールを保持し「1/3コートゲーム」を展開した日本だったが、2得点に終わり、
次戦の相手、オーストラリアに「1位通過には引き分けでもいい」状況を与えてしまった。





日本。
・インド戦からのスタメンの入れ替えは5人。
 連続スタメンとなった6人のうち、同じポジションを担ったのは津田と木村の2人のみ。
・4−5−1ローブロック、前半の終盤辺りからは6−3−1ローブロックになった相手に対し、
 外、中の使い分けでこじ開けを試みていたが、
 ボールを動かすテンポは終始単調だったのは改善点と言える。
・それでも幾つか決定的なシュートを放つことは出来ていたのは評価点。
 相手GKの好セーブに阻まれての2点止まりは致し方なし、か…。
・大会を勝ち進んでいくことを考えると、
 自分の型でシュートに持ち込めていた津田にゴールが生まれて欲しかったが、
 井尻監督の判断は「出場時間のシェア」でインド戦に続いて前半のみの出場に終わった。
 この判断が後々効いてくることを願う。

【出場メンバーの覚書】
12:石田/GK。この試合ではプレー面でどうこう書ける材料はなし。
10:板前/フェイエノールトでプレーしてる選手。右IHでスタメン。特別なインパクトは無し。
19:金月/後半アタマから出場。左利き。SBで入るも途中から鈴木と入れ替わってSHに。クロス、左足を武器としようという意識は鈴木より低い印象。






チャイニーズ・タイペイ。
基本フォーメーションは4−1−4−1。
CF11がめちゃ能力高くて、ボール収まるし失わないし前を向けば1枚は剥がすしで
大エースの雰囲気が漂ってた。
後半半ば過ぎからCFに入った10も同様のタイプみたいで出場時間は短かったけど
かなりやりそうな雰囲気があった。
それから、左SH9と右SH14も推進力がある選手で、
11にボールが入った時に果敢にサポートに出ていく意識も良かった。
…ただし、SHは日本を受け止める形で6バックの大外として振る舞う時間帯も長く、
この2人は殊更不本意な戦い方ではあっただろうとは思う
(…が、チームのレベルを考えれば、
 日本を相手にワンチャンスに賭けるという戦い方は呑み込まなくてはいけないでしょう)

開始35秒でクロスの目測を見誤り失点してしまったスタメンGK18は、
懲罰交代だったのかなぁ…。
交錯は無かったし何かしらのアクシデントがあったようにも見えなかったけど、
前半20分で代えられてしまっていた。
(なお、代わって出てきた1は好セーブを何本か見せていた)




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