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日本 3−1 ウルグアイ
国際親善試合
(26/09/24:キューアンドエー(日本))
フジ
日本スタメン
________前田________
____鈴木唯_____堂安____
中村___佐野航__佐野海___松木
____伊藤__板倉__瀬古____
________早川________
アジアカップ制覇を至上命題とした第三次森保体制の船出は
日本には縁のあるディエゴ・フォルランが新たに指揮官に就任したウルグアイが対戦相手。
W杯から大きくメンバーを変えたわけではなかったウルグアイが良い攻撃を見せるも
どうにかしのいだ日本は最終盤の2得点で勝利を収めた。
日本。
・アジアカップ終了時までという短期契約の第三次森保体制、初戦。
・これまでのメンバーを軸にしつつも新シーズンにおいて各選手が置かれた状況を配慮しつつ、
新たな風も吹かせつつという選手選考。
・ついにWBから解放された堂安の後釜に収まったのが、
「回り道をした」との印象が強いもののまだ23歳のアタッカー・松木なのはちょっと笑った。
この選考パターンは継続なのか!
・W杯メンバーには入れなかった佐野航大が当たり前のようにスタメン出場で、
佐野兄弟が揃い踏み。
・4−4−2で守るウルグアイに対して、前半はサイドチェンジを活用しながら悪くない攻撃が出来ていた。
・また、ウルグアイが日本の最後尾保持〜前進に枚数を合わせて来た時なんかに、
佐野航大がひとりでキャリーしてくれる場面が何度かあり、これは非常に有効だったし助かった。
・ピッチ右半分で左利きが二人並ぶ(松木と堂安)窮屈さみたいなのは少しあったように思うが、
これは回数さえこなせば久保+堂安のように比較的スムーズになるのだろうか?
・一方で、瀬古の右HVに関しては以前感じていたぎこちなさは取れていたように思う。
・今回は右HVで起用された鈴木淳之介だったが、
ピッチの左半分で起用されている時のような前へのダイナミズムは感じられなかった。
・90分を通して。最後尾保持がやや不安定だったように思う。
ウルグアイの守備が良かったというだけではないような気がする。
GK早川と3バックの連携の問題なのか?
・GK早川は、ウルグアイのシュートが一本一本強烈だったことはありつつも、
Jで見せていたような危なげない弾き方が出来ていなかった。
百年構想リーグが終わり26/27シーズンが開幕してから
「最近の早川はやや不安定」の声が聞こえてきているが、それも納得の出来。
・CFが上田になると、サイドチェンジが警戒されるようになっても
ボックス幅で十分前進出来るのはありがたい。
・塩貝のセルフィッシュ(に見えた)2件については色々と声が上がりそう(苦笑)
・しかしまぁ、これで勝ち切ってしまうのだから、やはり地力はついてると思うんだよな。
ウルグアイ。
基本フォーメーションは4−4−2だと思うんだけど、
日本の最後尾保持に合わせて4−3−3で前からチェックして来たり、
自分たちの最後尾保持時には3−4−3化したりして、
ボックス幅に3人置く意識が強いのかなという印象が残った。
また、特に前の4枚はポジトラが鋭く、
中盤でボールを引っ掛けると一気に4人が迫力をもって雪崩込んで来ていた。
GK早川がやや不安定なように感じでおきながら、
よくも1失点でしのげたものだなと思うレベル。
前半、日本のサイドチェンジ(からのWBの仕掛け)に苦労していたが
HTを挟んできっちり修正。
全体で前半よりも後ろに重心を置いてサイドチェンジされてもスライドが間に合うようにしつつ、
日本の最後尾保持〜前進に際してのボールの回り方を読んでいた節があって、
「ここまでは繋がせておいてここで奪うよ」みたいな守り方をしていたように感じた。
そして、「サイドで1対1を仕掛けるならナカムラの方だ」というのも
後半にはおそらく共有していたと思われる。
配置を大きく変えたり選手を代えたりすることなく
HT明けに攻守両面でより適切な「対日本」サッカーになっていたのは
素晴らしかった。
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