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日本 0−0 エクアドル
(PK 5−4)

キリンカップ/SF
(26/10/01:横浜国際(日本))
TBS



日本スタメン

________谷村________
___鈴木唯______久保____
中村___田中碧__佐野海___堂安
____伊藤__板倉__瀬古____
________鈴木彩_______





互いに綻びを見せない堅い試合はPK戦へと突入。
日本がこれを制して地元開催のタイトルを手中に収めた。





日本。
・キリンカップというタイトルを獲りに行くにあたり、新戦力は谷村のみでスタート。
・前半はエクアドルの圧力をいなしてからコンビネーションで加速して速い攻撃のイメージ。
・この中で、谷村はやはり関わり方がスムーズというわけにはいかなかった。
・鈴木唯人はどうなんだろう。
 聴こえてきているブンデスリーガでのプレーぶりを鑑みると、
 もう少しフィニッシュに関わる部分に注力してもいいんじゃないかと思うが
(観てはいないので何ともだけど…)
・田中碧は、やはり鎌田から大きく見劣るとは思わないけど、まだ鎌田の域ではない感じ。
 ただ、ここは次のW杯までの間に「達してくれるやろ」と思える(だけのものは見せてくれている)
・瀬古の右HVに対する不安は完全になくなった。
 この1年くらいでの瀬古への信頼感マシマシぶりは凄い。
・エクアドルが前半と後半で守り方を大きく変えてきたものの、
 それに変にハマることなく攻撃を続けられていたのも良かった。
・この試合、主審がフィジカルコンタクトに対して一貫して笛を吹かない感じだったんだけど、
 そうした笛への適応という意味でも、
 勝利への強い意思という意味でも、
 「今更アピールでもないだろう」というようなメンバーが
 倒されながらもボールへの執着を見せ続けてくれていたことは非常に誇らしい。






エクアドル。
4−4−2ないし4−2−3−1でスタートしながら
日本の保持に対してはなるべく前から圧力をかける意思を見せ、
自分たちの保持では両SHがしっかり幅を取りながらの攻撃で
一進一退の攻防を披露。

更に、後半はアタマから守り方を自陣中心の5−4−1に変更。
(終盤は日本が最後尾4枚スタートを選択すると4−4−2でセットする形も併用)
自分たちの保持時は左肩上がりの3−3−4のように変化して前進する形になり、
攻守両面で日本に揺さぶりをかけてきた。

(右SHでスタメンだった23が変化のキーマンだったモヨウ)

日本に気持ち良くプレーさせないよう敢えて自分たちから動きつつも、
しかし綻びを見せなかった点は称賛されていい。




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