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相模原 3-2 讃岐
J3/第10節
(26/10/09:ギオン)
DAZN
相模原スタメン
________佐々木_______
杉本______中山______前田
______神戸__島川______
綿引____常田__山内____沖田
_________金________
讃岐スタメン
________後藤________
____米澤______佐野____
森川___禹相皓__河上____田尾
____宮﨑___岡__波本___
________青木________
決勝となる逆転弾は後半ATのラストプレーでの「サヨナラゴール」。
数多のリスタートを活かし切った相模原と
拙い試合運びの末に粘り切れなかった讃岐。
相模原。
「エナジーフットボール」と称した縦に速いサッカーを志向しているとのことだが、
讃岐に「受けることを是」としていた節があったことで
保持しながら左サイドを中心にじりじりと攻める時間が長くなる試合となった。
アクセントとして最前線の佐々木が強さを発揮してはいたものの、
彼に2列目、3列目の選手が有機的に絡む回数は少なく、
CKの圧倒的な多さからするとオープンプレーからの好機は限られていたように思う。
キッカーとして2人を送り込み(杉本と前田)、
少しボールを動かしたり角度をズラしたりしながら蹴り込んでくるさまは
アイデアがあって面白かったし、
押し込む中でのネガトラの強さは評価すべき点だった。
2点を先行されてしまった部分は要反省だろうけど、
自分たちの目指すものに対する相手の戦い方を受けてどう振る舞うかという点においては
決して悪くない内容だったのではなかろうか。
讃岐。
引き分けという形ではあるがリーグ戦6連敗をようやく止めた前節のスタメンを継続。
岡にはもう少し佐々木を制限して欲しかった気持ちがあるが、
リスタートを与えてしまいつつも耐えながら2点を効率良く先行出来たところまでは素晴らしかった。
しかしその後は…。
少なくとも、1-2でHTを迎えなければいけなかったと思うし、
そのために0-2が1-2になった時のピッチ内で
声を上げる選手が見られなかったのはしんどかった。
また、前々節までの3バックと比べると前節、今節の3バックでは(おそらく練度という点で)
繋ぎの部分に問題があり、
ハーフウェーラインを越える前までのパスミスが多く、
これが相手の攻撃の機会を増やすことになっていたのもツラいところだったし、
岡、波本への負担になり、
結果として5枚の交代枠のうち2つを3バックで使わなければいけない事態に繋がってしまったと思う。
サイド奥を素早く使っていこうという意識が共有出来ていたことや
リスタートからしっかり得点出来たこと、
そして先制することが出来た(それも2点を先行)というポジティブな要素がありながらも、
ショッキングな負け方をしてしまった…。
得点と失点の噛み合わせの悪さをどうにか改善しなければ…。
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