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群馬 1-0 讃岐
J3/第13節
(26/10/24:正田醤油)
DAZN
群馬スタメン
______百田__中島______
____櫻井______米原____
モハマド____野嶽______松本
____大畑__山原__相馬____
________岡田________
讃岐スタメン
________村上________
____後藤______有田____
宮﨑___禹相皓__石倉____牧山
____高嶋__ギサン_林田____
________今村________
群馬の狙いを阻みながら徐々に讃岐がペースを握っていく試合展開だったが、
常套句とは異なる「一瞬の隙」を突いて群馬が終盤に先制、そのまま逃げ切りを果たした。
群馬。
スタメン表記上は上図のような3-3-2-2としたが、
実際には
米原がボランチに落ちて櫻井トップ下の3-4-1-2及び
米原と百田がそれぞれ1列落ちての3-4-2-1を
流れに応じて使い分けていた。
(自分たちの保持に対する讃岐の状態がトリガーだったのか、
讃岐の保持の形がトリガーだったのか、
使い分けの基準については見ていて特定することが出来なかった)
讃岐の最後尾保持に対しては5-3-2ないし5-2-3での牽制を行いつつ
行けるようであれば全体をコンパクトにしてのハイプレスも敢行していたが、
その精度、強度はさほどでもなく、
ハイラインが却って讃岐のウラ狙いを呼び込む形になっていた面もあり、
有効とは言い難かった。
攻撃においては、フォーメーションに拠らず、
基本的には野嶽と米原でボールを握って、
中島のポストプレーを使っての中央突破に持ち込むか
WBのアイソレーションに持ち込むかをしたかったようだが、
讃岐がボールの受け手を上手く塞いでいたことで
いずれの狙いも思うように表現出来た機会は非常に少なかった。
右HV相馬が開いて押し上げることで中盤に加勢し、
ボールを握ること自体はある程度出来ていたし、
その流れから前半の終盤においては左サイドからの攻撃も出始めてはいたが、
後半になると巻き直した讃岐の運動量の前にトランジションゲームに引きずり込まれた感が強く、
60分に投入された風間の各局面での的確なサポートが無ければ保持~前進も怪しく、
群馬サポには悪いけど、
敗戦を覚悟、引き分けに持ち込めれば御の字というような試合内容だったと思う。
青木翔太の採点は10でしょう。
讃岐。
前節から中2日ではあるものの、久しぶりの勝利を収めたスタメンを基本的には継続(入れ替えは淺田→宮﨑の1枚のみ)
悪くない流れは継続出来ており、
前半は多少群馬にボールを握られても構わないよねという守備から
相手のハイラインのウラを積極的に突く攻撃を披露。
後半は早めの選手交代からトランジションゲームに持ち込むことに成功し、
その中で好機も作れていて、
勝ち試合、悪くても引き分けで追われる展開で時計を進めていた。
しかし、そこでそのまま終わることが出来ないのが現状のチーム力ということなのだろう…。
試合終盤の失点で落とした勝点は今季ここまででも幾つもあった中で、
今日ほど「油断」「緩み」という言葉で表現したくなるような失点は無かった。
失点と敗戦そのものが非常に残念だし、
勝点差2で迎えた試合で勝てば順位を逆転出来る相手に勝点1も得られなかったのは
ダメージが大きい。
戮力協心。
めちゃめちゃ心が折れそうだけど、全員の力を結集してやっていくしかない。
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