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甲府 0−0 鳥栖
J1/第17節
(17/07/02:中銀)
DAZN


甲府スタメン
____ドゥドゥ__ウィルソン___
_____田中____新井_____
________兵働________
阿部___リマ_新里_畑尾___松橋
________岡_________



鳥栖スタメン
________チョ________
_____田川____小野_____
____原川__高橋___福田___
吉田____青木__キム____小林
________権田________



甲府はしっかり守ってからのタテに速い攻め。
鳥栖は小気味いいパス回しからサイドの崩し。
互いに狙いはハッキリしていて、また、それを出せていたと思うが、
90分を通してより徹底出来ていたのは甲府かな。
スコアの差になって表れなかったのは、個のクオリティの差ではなかろうか。
決定機は鳥栖の方が多かったけど、
決定機が生まれそうなボールの流れが甲府の方が多かったように感じる。



甲府。
第10節(対磐田)で観た時と同じ印象にプラスして、
今日は2トップの距離感の良さがより感じられたのと、
畑尾が前線の動き出しを見逃さずに好フィードを送っていたのとに関心した。
もちろん勝ち点3は欲しいだろうけど、
その欲望に流されずに我慢を続けることが、残留には大事だと思う。
まずは負けない。
そして自分たちが出来るいい内容を続ける中で、
噛み合った時にしっかりと勝ち切る。



鳥栖。
サイドの高い位置で起点を作れる時には数人が絡んでいい崩しを見せていたけれど、
前の選手が最前線に張り付いて中盤との距離が開いてしまうのと、
(これは配置の変更で修正出来ていたけどね)
中央からの崩しが皆無なのは気になった。
鎌田が居た時は、そのプレースタイルを考えると、
これらの問題は生じなかったのでは?と推察するが、
どうだろうか。
第11節の清水戦ではそうでもなかったけど…)
中央攻撃も見せることが出来れば、サイド攻撃もより活きると思う。
…とはいえ、今日の内容が悪いかと言うとまったくそうは思わないので、
まずは中心選手が抜けた直後として、
ひとつのやり方を徹底するのはいいのかも知れない。
そんな中、選手交代の中でフォーメーションや人の並びを何度も変えていたけど、
その狙いはよくわからなかった。
最初の4−3−2−1から4−4−2BOXへの変更以外は、
特に何かを表現出来ていたとは思えなかったし、
表現しようという意図も感じなかった。
格下でカウンター主体の甲府が相手だからいいようなものの、
これは守備のリスクが大きいんじゃないのかなぁ…。
センターラインさえ動かさなければ大丈夫という考えなのだろうか。




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