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藤枝 1−0 讃岐
J3/第26節
(19/10/13:藤枝)
DAZN



藤枝スタメン

______森島__大迫______
_____大竹____水野_____
安藤______松岡_____鈴木準
____秋山__秋本__川島____
________杉本________



讃岐スタメン

________重松________
森川______福家_______西
_____佐々木__鈴木______
長澤____麻田__竹内____荒堀
________清水________



変速フォーメーションを活かしたサイド〜HS攻略を見せる藤枝が
後半に大きく失速しながらも、妥当な勝ち点3を手にした。
讃岐は内容の乏しさに加えて負傷者2名を出す厳しい90分に。
なお、大きな問題2つ(選手交代と報復)を含む、
主審にとって今後の課題の多い試合であったことを付記しておく。




藤枝。
前4枚がバランスを保ちながら役割を分担して攻撃の形を作る。
ウラ抜け、ポストプレイ、HS受け、引いてビルドアップへの顔出し…。
変則フォーメーションと前4枚の自在さを、讃岐は捕まえることが出来なかった。
今の順位にいるということは、他のチームに対しても機能しているのだろう。
前回対戦時との変更点は、中盤のバランス。
前述の前4枚の動きにより遅攻で試合を支配出来るようになり、
両サイドも単騎突破のみならずHSとのコンビネーションで崩せるようになっていた。
それでもIHにかかる負担は変わらないし、
今日もドイス・ボランチに変化する気配は見せなかったので
(実況は水野がボランチに入る形もあるようなことを言っていたが…)
前半のうちに先制してIHは交代を使いながら逃げ切る…のが、
このチームが勝ち切る形になるのだろう。

…まぁ、この試合は、前半のうちに2−0にしておかないといけなかったと思う。
残り試合ではしっかりそれを為していかないと、
勝ち点3が1になって、優勝に届かなくなってしまうでしょう。




讃岐。
4−2−3−1で試合に入ったのは藤枝対策だったのだと思うけど、
全然人を捕まえられていなかった。
藤枝のIHに対してDH2人でゾーンを埋めるということだったのかな…。
人を揃えても動くボールと入れ替わる人に対して圧力がかからなかったので、
「対策」としては落第点と言える。

佐々木と林の負傷は痛かったけど、
林を投入しても重松をDHに下げても後半になっても、
ピッチ内で起きていた現象が基本的には変わらなかったのは残念。

林が負傷した際には、木島徹ではなくて澤田を投入して欲しかった。
澤田ならポジションそのままだし、
ここ数試合で重松に強いていることを考えたら、
せっかく前でスタメンとなったのに
勝負できる状況がろくに訪れないままに
また守備で仕事させなきゃいけないというのが申し訳なくて…。
(かなり重松に同情的になってるけど、報復に対しては猛省を促したい)

前半の途中で長澤と荒堀を入れ替えて、また戻したのには何かあったのかな。
(前半はバックスタンド側だった右SBの)荒堀に指示を伝えたくて、
一時的にそうしたのかな?

前半は藤枝の圧力もあってか、早めに左奥に蹴る意識が見られて、
それはそれでひとつの狙いとしてアリだったと思うんだけど、
柳田不在でビルドアップをどうしたいのかが見られなかったのも問題と言える。

ベンチが藤枝への対策を施せなかった上に負傷者が前半で2人も出ては、
後半に何かを期待するのは難しい。
(讃岐にも長澤、西のスライディング、竹内の肘打ち、重松の報復はあったものの)
多発していた藤枝の危険なスライディングやチャージに対する主審の反応もあったので、
後半はとにかく負傷者が出ないよう、正直、勝ち負けそっちのけで願ってた。
藤枝の失速を受けても盛り返せる様子が無かったし、
スヨンを入れてもロングボール無しというのも…。


佐々木。
右膝を曲げているところに森島の体重が乗ってしまっていたので、
長引くものになりそうな気がしてる。
そうでなければいいんだけど…。

林。
その後ベンチ外が続くことになった第15節C大阪U-23戦でベンチに下がる時同様に
左の腿裏を気にしているのが、もう…。
再発してしまったっぽい…。

柳田。
突然のベンチ外で不在の在を感じる。
すぐに戻って来てくれるといいんだけれど。






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