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【カマタマーレ讃岐】出てこい、新たな「顔」候補!



先週の竹内彬の引退リリースに続き、
本日、高木和正の引退がリリースされました。

推察出来ていたこととはいえ、
なかなかに、
かなり、
相当、
堪えるリリースです…。

主将として、年長者として、
地元出身の10番として、
チームの「顔」でいてくれた存在が、
2人同時にピッチから去ることになってしまいました。

竹内と高木のいない今季のスカッドは、
さながら赤木剛憲と木暮公延がいない湘北高校のようじゃないか…。


2人の引退に抱く感慨と共に胸を過るのは、
「来季、どうなるんかねぇ…」ということ。


昨年、森川裕基(現:長野)の移籍の際に書いた
「顔」候補を失った悲しみでも触れましたが、
どんなチームにも「顔」となる存在が必要だと思う。

他サポでさえ「あの選手のチームね」と思うような。
選手名鑑の表紙にチームを代表して映っているような。

竹内と高木が引退するとなって、
来季の讃岐に「顔」に相応しい存在はいるだろうか。

個人的には、残念だけどその候補と呼べる選手すら、
今のところはいないと感じています。


明確な定義こそ無いものの、
「顔」というのは
ただ単に
「年長者であれば」
「在籍年数が長ければ」
「数字を残していれば」
いいというわけではない。

サポーターがそうと認めて、
それゆえに他サポにまで広がっていく存在感というのは、
それらのものだけでは語れない。

定義が無いゆえに厄介ですけど(苦笑)
拠り所として、
魂として、
絶対に必要な存在…。


ただ、現時点で「顔」候補がいないと嘆いていても時間は止まりませんし、
確実に来季はやってくる。
そして、チームは年間を通した戦いに向かう。

その中で、
急激に「顔」たる存在にまではならなくとも、
その候補に名乗りを上げるような選手が出現することに、
この週末の鳥取戦から、
期待をしてチームを観て行きたいと思います。





昨季から「若い攻撃陣をまとめる」雰囲気が出て来た重松健太郎(在籍4年目:30歳)。
DFリーダーの立場を引き継いでいる西野貴治(在籍3年目:28歳)。
最後尾からチームを支える(竹内、高木を除いた)最年長者、高橋拓也(在籍1年目:32歳)。

この辺りが妥当な流れではあるのだけど、
一気に若返っていくチームの中で
20代半ば〜前半の選手がグングン伸びて行っても面白い。

間違いなく今季の軸だった西本雅崇(在籍1年目:25歳)。
登録からすぐざまポジションを掴んだ感のある鯰田太陽(特別指定:22歳)。
「中心選手になる」との目標を掲げている岩本和希(在籍2年目:24歳)。

突き放した言い方になるけど、誰でもいい。

気概を見せて、
這い上がっていくしかないチームを引っ張り、
誰もが納得する「顔」に育ってくれるのを、
待っています。



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