menufootballKamatamare SANUKI>【カマタマーレ讃岐】2019年シーズンオフの動向と雑感



【カマタマーレ讃岐】2019年シーズンオフの動向と雑感


前文にあたるこの文章を書いているのは2019年11月15日の早朝でして、
カマタマーレ讃岐が2019年シーズンを戦っているJ3の舞台はまだ4試合を残しているのですが、
まさかの、讃岐からシーズン中に新卒加入選手のリリースが2本も出ていたり(!)
他クラブからも選手の動向がリリースされ始めている時期ですので、
「2019年シーズンオフの」とするにはまだ早いのですが、
今年も動向と雑感に着手したいと思います。
(2019/11/15:和泉彼方)

最終的にはそこそこに長い記事になるので、よろしくお願いします。
(退団と加入の一覧だけ確認したい方はこちらからどうぞ)



−−−−−



19/10/25【新加入】川ア一輝(FW)
検索をかけてみたところ、高校と大学では10番を背負っていて、
前目であればどのポジションでも出来る選手のようですね。
2020年シーズンの讃岐はおそらく抱えられる選手の数が減ってしまうので、
ユーティリティーなのはありがたい。
「かわさき」の「さき」は機種依存文字の「ア」で、「一輝」の読みは「いっき」。
アイコンをさっそく讃岐ユニ姿にしてくれているTwitterのアカウントはこちら

18/11/12【新加入】薩川淳貴(DF)
静学出身ということで足元の確かさをまずは期待してしまいますね…。
検索してみると、左サイドでの走力と存在感に確かなものがあるモヨウ。
Twitterのアカウントはこちらで、
「ドリブル、キレ、スピードで勝負します」という本人の言葉も。
SBないしはWBで躍動を期待出来そう。

18/11/25【退任】上村健一(監督)
就任時に1年契約を明言していた上村監督が、満了で退任することに。
成績と試合内容を考えれば、妥当と言えるでしょう。
采配などの少し細かなことについては、
シーズンが終了してからクラブの今季総括みたいな記事の一部として書こうかな、と思います。
(書きましたらこの項にもリンクを貼りますね)
リリースのコメントに、「人間・上村健一」が出ていますね。
カマタマーレ讃岐のために、香川のために、7年間ありがとうございました。
シーズンの残り2試合、今季追い求めたものを目一杯表現してください。
……個人的には、前監督である北野さんとの関係が修復出来ることを願っています。
(オモテに出てきている話を総合すると、上村監督はコミュニケーション不全に巻き込まれただけなので…)

18/11/28【引退】市村篤司(DF)
年齢、稼働率、パフォーマンス…。
いずれを考えても、予見できた決断です。
クラシカルなSBというプレースタイルなので、
讃岐で輝けたであろうチャンスは
17年夏〜秋の、右サイドで大剛と馬場が縦のパス交換で溜めを作れてた時だったと思うんですけど、
その時期にレギュラーを外れてたのは痛かったなぁ…。
現役生活、お疲れ様でした。
熊本で始める第二の人生(何か決まってるのかな?)が実りあるものになりますように。

※20/02/21追記※
引退後はTwitterInstagramでの発信をしていて、
熊本県で会社員をしながら、サッカースクール「serio+(セリオ)」を起ち上げて
小学生年代の指導をしていることがわかっています。


18/11/29【引退】木島良輔(FW)
コンスタントにベンチ入りを続け十分に戦力として貢献したシーズンでしたが、
チームに訪れている大きな波と彼の年齢を考えた時に、
この決断に「何故?」と思う人は少ないと思います。
カマタマーレ讃岐への貢献度とサポーター人気に最大限の経緯を。
現役生活、お疲れ様でした。

※20/07/17追記※
柏レイソル アライアンスアカデミー長生より、
20/01/31付で同所の「ジュニアカテゴリー総括」への就任リリースが出ていました(こちら)。


18/11/29【満了→完全移籍】長澤拓哉(DF)
確かに大卒3年目の選手としてはこれまでの出場時間に物足りなさはあるものの、
ここ数試合の様子とチームの年齢構成を考えると、
自分としては意外なリリースです。
晩夏の時点で大まかに来季の編成(年齢やポジションのバランス)が決まっていないと、
満了という判断には至らないと思うのですが、
そうなるということは、つまり、同じ時期に監督人事にも目処が立っていて、
その人物の眼鏡には叶わなかったということですよ…ね?
荒堀も満了ということで、
薩川に加えて左SBを最低でももう1枚獲らないといけなくなりますし。

※20/07/17追記※
讃岐及び品川CCより、品川CCへ移籍加入のリリースが出ました(讃岐のリリース品川CCのリリース)。


18/11/29【満了→引退】荒堀謙次(DF)
微妙な年齢に加えて稼働率と好不調の波が大きいことを考えると、
クラブの判断は「妥当」の範疇だと思います。
昨季終盤なんかの本当にいい時は、
J2中位以上のクラブでスタメン争い出来るくらいだと思うのですが…。

※20/02/03追記※
讃岐から現役引退のリリースが出ました(こちら)。


18/11/30【満了→完全移籍】濱口草太(MF)
衝撃的なリリースでした。
チームを若手に切り替えるタイミングで、
しかも地方の小クラブなのでアカデミー出身者の存在は大事にしていかなくてはならないのに、
クラブ史上初の昇格選手である彼が、在籍2年で満了になるとは…。
彼自身にもアカデミー出身第一号の自覚がアリアリとあるのが、またツラい…。
長澤のところで書いたような理由での満了でなければ、他に理由が思いつかない…。

※20/01/14追記※
高知、讃岐の双方から高知へ完全移籍するというリリースが出ました。
高知のリリース讃岐のリリース


18/11/30【満了→完全移籍】木島徹也(FW)
大怪我明けとはいえ今季のパフォーマンスでは、
年齢などの要素を跳ね除けるには至らないですよね…。
妥当な満了だと思います。
復帰直後と、左SHでスタメン出場したタイミングの、2度。
彼の契約と同時にチームを上位争いに踏み留まらることの出来る機会があって、
どちらも(後者は策を用意しなかったベンチが悪いと思いますが)モノに出来なかった結果かと。

※20/01/30追記※
東京23、讃岐の双方から東京23へ完全移籍するというリリースが出ました。
東京23のリリース讃岐のリリース


18/11/30【満了→完全移籍】我那覇和樹(FW)
スタメンで出場できる時は流石の仕事ぶりでしたが、
稼働率や年齢、90分出場も難しいということなどを考えれば、
致し方ない満了でしょう。
クラブに対するコメントは、
6年の間に積もったものなのか、今季特に感じたものなのか…。
いずれにせよ、言及してくれたことに感謝したいです。
現役続行を希望しているようなので、次のチームが見つかることを願っています。
…それにしても。
満了のリリースに添えるコメントに「署名」する選手を初めて見ました。
自分は、これを、誠実であろうとすることの表れと受け取りました。
ありがとう、我那覇。

※20/01/15追記※
福井、讃岐の双方から福井へ完全移籍するというリリースが出ました。
福井のリリース讃岐のリリース


18/12/02【満了】赤星雄祐(MF)
獲得から1年で満了というのは引っ掛かるところではありますが、
所謂「上村チルドレン」で、
しかしスタメン争いに食い込めなかった以上は
上村監督が去るタイミングで満了となるのは致し方ないでしょう。
プレー全般、「ちょっと厳しかったな」というのが自分の印象です。

※20/09/15追記※
市村篤司のInstagramにて、
彼の主催するサッカースクールにコーチとして就任した旨が投稿されておりました。
該当のpostはこちら(なお、現役選手としての言及はありませんでした)


18/12/02【満了→完全移籍】福家勇輝(FW)
一人で何かを出来るタイプではないだけに、
チームが低空飛行を続けたシーズンの満了に少し同情の念を抱いています。
終盤の起用法にも疑問符が付きますし…。
春先にもう2〜3点獲れていれば、彼もチームも違っていたのでしょうね…。
一旦サッカーとは距離を置くかのようなコメントですが、
リリースはあくまで「満了」なので、
チームを探して来季もどこかでプレーするのかな…。

※20/01/30追記※
刈谷、讃岐の双方から刈谷へ完全移籍するというリリースが出ました。
刈谷のリリース讃岐のリリース


19/12/03【新加入】栗田 マーク アジェイ(FW)
ゲキサカの3年前の連載企画「東京五輪への推薦状」のインパクトと、
2日前のPikaraスタジアムでの目撃情報(笑)が、
Twitter上で讃岐サポを賑わせていますね。
ガーナ人の父を持つスピード系のFWということですが、
こういうプロジェクトで、しっかりと「プラスアルファ」と認めてもらえるくらいのスピード……と、
期待してもいいのかな…。
この時は欧州に見つけてもらえるレベルではなかったみたいだけど、
讃岐から見つけてもらえるレベルまで行こう!
Twitterのアカウントはこちらで、Instagramのアカウントはこちら

19/12/06【訃報】川村延廣(社長)
開幕を控えた3月6日に入院されたというリリースがあってから、
中断期間中の8月14日J2昇格の可能性が無くなった10月29日
クラブを代表して署名入りのコメントこそ出したものの、
退院されたのか、業務に復帰出来ているのかはわからない状況が続いており、
健康面を気にかけているサポーターも多かった中、
悲しい報せが届いてしまいました。
故人のご冥福をお祈りします。

19/12/09【退任】片岡裕太(トップチームテクニカルスタッフ)
2017年から同職の片岡テクニカルコーチも満了ということで、
前監督の北野誠さんと仕事をしていた人がトップチームから居なくなるということになりますね。
具体的な仕事の範囲がわからないので成果についてなどは言及が難しいのですが、
(同じような仕事をしていても肩書が違ってたりしますしね)
担っていた仕事は、おそらくは新監督の「チーム」が引き継ぐことになるのでしょう。

19/12/09【退任】松下邦昭(トップチームコーチ)
上村体制を構築するにあたって旧知の仲として呼ばれていたわけで、
上村監督が退任する以上は、松下コーチの退任も当然の流れでしょう。
わずか1年ではありましたが、
自身初のトップチームのコーチという経験を次の仕事に活かして欲しいですね。

19/12/09【退任】石原田啓太(トップチームヘッドコーチ)
松下コーチと同様の理由で、予見出来たリリースですね。
上村監督との役割分担や力関係がわからないのですが、
戦い方の幅や彼我の能力差の見極めについて、
強く進言して欲しいなと思うタイミングが何度かあったな…という印象です。
(進言した上で上村監督が貫いたのかも知れませんが)

19/12/12【就任】上野山信行(GM)※GMは新設ポスト
これは嬉しい驚きですね…。
ポストとして明確にGMを置くことになったことに加えて、
その職にG大阪の下部組織での素晴らしい仕事で知られる上野山さんを迎えられるとは…。
リリースに添えられている上野山さんと池内専務のコメントも重要で、
明確に「地域密着の育成型クラブとしてやっていく」旨が述べられています。
近々発表されるであろうクラブの理念、哲学はこの方向性になるでしょう。
これからはそれに向けて、必要なことをやっていく。
その象徴たるリリースかも知れません。
もちろん。
上野山さんに頼り切りになることなく関係各所が努力を続けなければいけませんが、
これは、本当にクラブがいい方向に歩み出せるかも…。

19/12/18【就任】池内秀樹(社長)
故人となられた川村延廣前社長の後任に、
6月より専務として会社に入っていた池内さんが就くこととなりました。
ホーム最終戦の試合後に行われたセレモニーにて
クラブを代表しての挨拶を代行していたことからも予期出来た流れであり、
恐らくは、川村前社長が存命であっても池内社長が誕生する段取りだったのでしょう。
前述の挨拶で「これまで無かった」と自ら口にした「クラブとしてのビジョン、理念」について
明確に「地域密着型クラブ」「地域に根づいた育成型クラブ」というものを打ち出し、
その方針に叶う人材の登用(GMを新設しそのポストに上野山さんを連れてきた)もあって、
今後への期待を抱かせてくれる滑り出しだと感じています。
簡単ではない仕事が山と積もっているとは思いますが、
カマタマーレ讃岐をよろしくお願いします。
いちサポーターとして、この立場で出来ることで協力していく所存です。

19/12/19【退団→完全移籍】瀬口拓弥(GK)
退団の理由やクラブに対しての言葉については
離れる選手のものとして想定の範囲内だったのですが、
昨オフに更新した際のコメントを「引退するつもりだったのを撤回して讃岐に貢献する」と解釈していたので
引退でなく退団というリリースに嬉しい驚きを感じています。
JFLの頃からありがとう。
次のチームでも、(出来ればがっつり出場して、その上で)讃岐で見せていたような貢献を。

※20/01/08追記※
徳島、讃岐の双方から徳島へ完全移籍するというリリースが出ました。
徳島のリリース讃岐のリリース


19/12/20【更新】林友哉(MF)
無事に更新。
今季は途中から怪我に泣かされたもののポジションは掴んでいたし、
来季はフル稼働での活躍に期待ですね。
起用法について思ってることを書いたので、
お時間のある方はこちらをどうぞ。

19/12/20【更新】澤田健太(MF)
無事に更新。
兎にも角にも出場時間の増加、そのための常時ベンチ入りからですね。
クラブが過渡期なので基準が変わってくることもあり得るものの、
ユース上がりの2年目が「勝負」である前例が濱口で出来てしまいましたし。

19/12/25【就任】望月一仁(監督)
クラブからのクリスマスプレゼントは、新監督就任のリリースでした。
フリーの人が就くものだとばかり思っていたので、
福井から望月さんが来てくれたことに驚いています。
個人的には
「ある年代の静岡出身の選手の学生時代の話を聞くと
 かなりの頻度で名前が出てくる人」
という印象で、
具体的にどういう人なのかはハッキリ掴めてはいないものの
その名前はしっかりと記憶していました。
経歴を見ればトップチームの監督としての実績は十分だし、
検索して携わったチームに関する感想に触れれば育成型でもあるようで、
今の讃岐にうってつけの人材なのかも…と、期待が膨らんでいます。
(来年すぐにとは言いませんが)
J2に戻れた時に1年2年でまた落ちてくることのないように、
しっかりとした地盤を作ってもらえたら…と思います。

19/12/26【期限付き移籍期間満了】麻田将吾(DF)
京都へ復帰。
11月12日の時点で
「近年の低迷から一気に浮上した京都にあって、戻っても居場所が無いように思われる」
などと順位の印象だけで書いてしまった
けれど、
改めて2019年の京都のスタメン変遷を確認し、
監督が代わったこと(中田一三の退任が11月28日に、實好礼忠の就任が11月29日に、それぞれ発表)を考えると、
十分にチャンスがありそうですね…。
出来れば残って欲しかったけど、
この状況で京都から「帰ってこい」と言われたのなら、
選手としてそちらでトライするのが当然でしょうね。
2年間ありがとう。
まずは今季最終節の岩手戦のデキを自分のスタンダードなレベルにして、
そこから更なる高みを目指して頑張ってくれ。

19/12/26【更新】中村亮(MF)
今季最終盤、讃岐はすっかり彼のチームになっていたので、
殆どのサポーターが安堵したリリースでしょう。
ただ、ポジションレスですべてをこなすことは良し悪しなので、
来季は望月監督のもと、
チームの中でバランスをどう取っていくか、
与えられた役割で今季最終盤ほどのインパクトを残せるか…というところですね。

19/12/27【完全移籍】鈴木拳士郎(MF)
彼にとって6試合目の出場、2試合目のスタメンとなった18年シーズンの第15節・甲府戦のプレーぶりで
「これなら2年もすれば主力になってくれるだろう」と感じていて、
個人的にとても期待していたのですが…。
本人も口にしているように、怪我が多かったことは響いたでしょうね。
チームの年齢構成的にも残って欲しい選手ではあるのですが、
地元の沼津に強く必要とされたとあらば引き止められないですねえ…。
ケンシには(讃岐戦以外で)大活躍してもらって、
讃岐はこういう時でも残ってもらえるクラブとなるよう歩んでいくしかないですね。

19/12/27【新加入】岩本和希(MF)
「第98回(18年シーズン)天皇杯2回戦でのジャイアントキリング」(G大阪 1−2 関西学院大学)という
インパクトのある名刺を携えた選手が讃岐に来てくれることに。
G大阪ユース育ちでユース、大学で10番。
年代別代表歴もあって、15年シーズンではG大阪で2種登録も経験。
インタビューを読むには「楽しむことに主眼を置いた感覚派」といった感じでしょうか。
とはいえ、必要性を感じればバランス取りも当然意識してるようですし、
チームを上手く回しながら、その中で技術を発揮して欲しいですね。
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19/12/272020シーズンユニフォームスポンサー決定のお知らせ
○胸部○
株式会社レクザム様。
○背中部○
株式会社マルナカ様。
○袖部○
株式会社タダノ様。
○鎖骨部○
株式会社百十四銀行様。
引き続いてのスポンサード、ありがとうございますm(_ _)m
額の大小に関わらず、スポンサードしてくださる企業様には
「スポンサーになって良かった」と思って頂けるクラブにならなくては。

20/01/06【引退】武田有祐(DF)
18年夏に新たに代理人を結んでいたことを考えればまだまだプロ選手としてのキャリアを想定していたのだろうし、
リリースがこのタイミングになったのは讃岐から更新のオファーがあった中でギリギリまで考えてのことなのだろうと思う。
この2点が自分の推察通りなら、19年シーズンで相当に状態が悪くなったということになるわけで…。
色々と考えてしまいます…。
ともあれ、現役生活、お疲れ様でした。
コンディションが整わない中で結果としてラストシーズンとなった今季、
わずかだった出場試合で本職ではないCBとしてチームをギリギリで回してくれたことへの大きな感謝を。

※20/01/23追記※
20年1月22日付けで株式会社京都パープルサンガに入社、営業を担当することとなったそうです。
京都のツイート京都のツイートを受けての武田のツイート讃岐のツイート讃岐のツイートを受けての武田のツイート


20/01/06【引退】西弘則(MF)
今季のプレーぶりから考えると、
・讃岐がJ2昇格を無事に果たせた
・讃岐に来季も昇格を念頭に編成出来る体力があった
・彼があと3歳くらい若い
…の、いずれかが満たされていれば、この決断にはならなかったのでは。
年齢やカテゴリ、年俸、クラブの方針…。
様々な要因が均等に絡みあっての決断ではないかと推察します。
観戦者としての勝手な未練が残るというのが正直なところなのですが、
11年間、お疲れ様でした。
左右を問わずにWG、SH、SBと広く貢献してくれて、讃岐は助けられていました。

20/01/07【新加入】下川太陽(DF)
C大阪U-18からのストレートインとなる左利きのSB、WB、SHで、世代別の代表歴もアリ。
讃岐サポの間では、
今季の第15節、Pikaraスタジアムで讃岐からゴールしていることがさっそく話題になっていますね。
C大阪の左サイドは丸橋が不動の存在で、次代には年齢の近い船木も控えていて、
U-23のJ3参入は20年シーズンが最後になる予定…ということを考えて、
いち早くプロ入りして道を切り拓くためにC大阪から出るという判断に至ったのでしょうか。
高卒新人でありながら実質「J3は2年目」というのはアドバンテージですし、
期待が膨らみますね。
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20/01/07【期限付き移籍加入】杉山弾斗(DF)
F東京U-15から市立船橋という経歴で、世代別の代表も経験していて、
市立船橋では主将も務めていた…と。
昨季は育成型期限付き移籍でプレーした富山において出場が叶わなかったものの、
素材として間違いないのは明らかでしょう。
プレースキッカーも任せられるみたいですし、
試合にたくさん絡んで来て欲しいですね。
放置状態のようですが、Twitterのアカウントはこちら

20/01/07【期限付き移籍期間満了】ペ スヨン(DF)
讃岐での期限付き移籍期間が満了となり、
同時に、保有権を持つG大阪からも満了のリリースが出されました。
宮本恒靖監督が続投ということを考えれば
G大阪ではチャンスが無いだろうなというのは想定の範囲内ですが、
満了となるならこのまま讃岐に……と。
もっと起用されて然るべきではと思わせるものを見せてくれていただけに、
残念な気持ちが強くなります。
来季以降どうするのかが不明な状態ですが、
選んだ道が良いものとなりますように。

※20/02/15追記※
公式サイトから上手く情報を引っ張ってこれなかったのですが、
Kリーグ2部の忠南牙山FCに完全移籍加入したようです(情報元のツイート


20/01/09【更新】竹内彬(DF)
讃岐の置かれた状況と今後の方針を考えれば、
ベテラン選手については残る(残せる)のか否か、
残る(残せる)のなら誰なのかという問題は大きいもの。
ゆえに「竹内を残す選択をして、残ってもらえたか」というのが最初に抱いた感想です。
クラブには、この縁を今季のみならず永いものにする努力をして欲しいと思います。
竹内個人についてはピッチ内外での貢献には疑いがないので、
持てるものを余すこと無く讃岐に注いでもらえたら。

20/01/09【更新】永田亮太(MF)
大怪我を抱えた選手を放り出すのは…と思っていたので、
編成におけるベテラン枠の問題とは別に、ホッとしました。
「亮太シート」によるピッチ外での後押しが記憶に新しいとことですが、
しっかり治して、再びピッチ内で貢献してくれることを願っています。
(とは言え、変に復帰を焦ったりしないでくださいね…)

20/01/09【更新】高木和正(MF)
竹内の更新が先に来ていたので覚悟を強めていたのですが、
更新と聞いてポジティヴな驚きを抱いています。
(高木と竹内を両方残そうという方針になったとして、残すことは難しいと思っていました)
昨季終盤の躍動が示すようにコンディションが整えば能力は間違いないわけですし、
讃岐にとってはやはり特別な存在。
また1年、プレーを観られることを嬉しく思います。
(彼個人への思いとは別に、クラブの方針と現状についての考えを深めてもいます)

20/01/09【期限付き移籍加入】ブラウン ノア 賢信(FW)
求めていた長身FWがJ1優勝クラブである横浜FMより期限付き移籍で加入。
本人も売りの1つにポストプレーを挙げている上に、
世代別代表歴もあり、昨季は横浜FMで2種登録…。
これは期待してしまいますね…。

20/01/09【更新】服部一輝(GK)
言っては何ですが、昨季は「第2GKを争うに過ぎない立場だった」服部が、
こうして転換期を迎えているクラブへの思い公にしてくれることを、
嬉しく、頼もしく感じます。
伸び代をガンガン埋めながら、是非とも飛躍の一年にして欲しい。
昨季の加入リリースの時以上に、期待しています。

20/01/09【更新】池谷友喜(MF)
待ちましたよ、本当に(笑)
昨季は開幕から主力として活躍してくれたので、更新してくれて一安心です。
トップ下ないしセカンドトップとして、
縦横無尽に暴れまわってくれることを期待しています。
更新のリリースとは別に綴られた、彼の「決断と決意」はこちら

20/01/10【完全移籍加入】浅沼優瑠(GK)
17年、18年にYS横浜で正GKとして活躍。
DAZNのベストセーブ常連で讃岐サポがさっそくたくさんツイートしています。
この実績は心強い…!!
19年は相模原で開幕して、夏にJ2栃木へと個人昇格。
この個人昇格はGK玉突きによる「補充」の意味合いが強かったようですが
補充であっても「誰でもいい」ということはないわけで、
そういう評価をされる実力はあるということでしょう。
ピッチ内に話を限れば、瀬口が去った穴は完全に埋まった(あるいはそれ以上)と見て良さそうですね。
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20/01/10【更新】重松健太郎(FW)
チームのトップスコアラーが更新。
昨季は終盤に得意ではない役割を強いる起用が続いてしまい、
観ていて本当に申し訳なかった…。
今季は是非、FWないし左SHに固定して、どんどんとゴールを狙わせて欲しいですね。
強烈ミドルにブレ球FK、リスタートでニアに飛び込む嗅覚…。
多彩なゴールパターンで得点王争いに絡むような大活躍を期待。

20/01/10【更新】佐々木渉(MF)
昨季終盤は怪我で離脱したものの、中盤の底からタクトを振るうゲームメイカーの更新リリース。
焦らず、万全の状態で復帰を果たして、
ピッチ上の他の21人を支配する、圧倒的な存在になって欲しい。
彼が復帰すれば、それはウィンドウをは無関係の「補強」になるハズで、
つまり、この更新で、讃岐はブースターを1つ抱えた状態で開幕すると言えます。

20/01/10【新加入】神谷椋士(FW)
川崎に新加入する双子の兄・凱士と共に「神谷ツインズ」として高校、大学では知られた存在で、
動き出しとスピードに特長のあるFW…とのこと。
東海学園大学では10番を背負っており、
つまりは「そういう選手」ということなのでしょう。
川崎でツインズ再結成となるくらいの大活躍を期待したいですね。
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20/01/10【新加入】松本直也(DF)
東海学園大学ではCBで主将。
CBで主将という時点で責任感の強い選手であろうことが想像出来ますね。
讃岐に新加入してくれる神谷と松本、川崎に新加入の神谷凱士、既に名古屋でプレーしている児玉駿斗を擁する東海学園大学については
この記事が参考になるかな、と思いました。
CBと言えども足元にも大いに期待出来そうです。

20/01/10【新加入】小松拓幹(DF)
待望の長身CBが、立命館大学より新加入。
検索して記事を漁っていくと、
ヘディングの強さはもちろんのこと、結構な頻度で「シュートブロック」への言及があり
「CBらしいCB」といった雰囲気。
(そういうシーンが少ないに越したことはないのですが)
CBの見せ場でしっかりと仕事をしてくれそうですね。
記事によっては右SBも対応可能なポジションとして書かれており、
讃岐としてはCBと共に数的に薄いところなので、
早々にチャンスが訪れるかも知れません。
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20/01/10【就任】坂田和也(トップチームコーチ)
スロベニアでキャリアを積み、保有する資格もUEFAのそれで、
育成部門での仕事が長いという、かなり興味深い方が岡山から来てくれました。
クラブの方針に沿った人選と言えるでしょうし、
新たなコネクションが生まれそうな予感もしますね。
大卒・高卒のルーキーが多く加入した讃岐で、その手腕を発揮して欲しいところです。

20/01/10【更新】柳田健太(DF)
右サイドの起点として定着し、離脱後に「不在の在」を感じさせた柳田が更新。
計算出来る選手であることは既にわかっていますし、
今季も正確な右足での貢献に期待ですね。
前線の選手次第の面はあるでしょうけれど、左CKは任せてしまっていいと思います。

20/01/10【更新】森川裕基(FW)
「讃岐のディルク・カイト」(と勝手に私が呼んでいる)こと森川の更新リリース。
今季も豊富な運動量と戦術理解度の高さで、チームを助けてくれることでしょう。
もちろん、便利屋で終わって欲しくはないのですけど、
CBとGK以外はどこでもこなしてしまう利便性は、本当に有り難いのです…。
(たまたま、まだCBでは起用されたことがないだけで、
 ハイボールを収めるのが上手いので、CBに置いてもロングボールを跳ね返しまくってくれそう…)
また、20代の選手では所属歴が最長となるので、プレー以外の部分にも期待したいところです。

20/01/10【更新】清水健太(GK)
愛称のシミケンから転じた「カミケン」(神セーブのシミケン)更新のリリースで
サポには歓喜と安心がもたらされました。
直近の福井での仕事ぶりから、
望月新監督は(も)「後方からしっかり繋ぐ」サッカーを志向しているようで、
その部分で遅れを取ることはあるでしょうけど、
そこに目を瞑っても起用され続ける可能性の高い存在。
相手チームにも、讃岐の他のGKにも、
昨季までと同様に、文字通り壁として立ちはだかってください。
(竹内と高木と清水が全員残せるだなんて思ってもみなかった…)

20/01/12【更新】渡辺悠雅(MF)
右サイドのドリブラーが無事に更新。
新シーズンでは、持ち前のスピードをフリーランでも活かしながら、
引き続き右サイドを切り裂いて欲しいですね。
得点、アシストをもっと増やせるだけの能力があることは、
既に示しているのですから。

20/01/12【更新】西野貴治(DF)
大怪我からの復活を期すCB。
昨季、負傷時のリリースにあった全治までの期間を過ぎてもベンチに戻らなかったのは
今季を万全な状態で迎えるための判断だったと思っています。
年齢的にも、キャリア最終盤の竹内の仕事を継承する存在になってもらいたとこです。

20/01/122020シーズン トップチームスタッフ体制のお知らせ
リリースのあった望月監督、坂田コーチの新任の他、
藤井GKコーチ、遠岳チーフトレーナーの留任、
星野洋時コンディショニングコーチ、田原穣トレーナー、
野中匠太朗マネージャー、千田大地マネージャーの新任が発表。
プレーや戦術に関わる部分のスタッフが減り、
コンディショニングに関わる部分のスタッフが増員ということで、
予算の絡みもあるのでしょうけど、
怪我人が続出した昨季の反省が活かされた陣容に感じます。
一年間、「チーム」として宜しくお願いしますm(_ _)m
それにしても。
讃岐サポのツイートに見られる、藤井GKコーチの人気者ぶりよ(笑)

20/01/28【就任】金正訓(トップチームコーチ)
長くサガン鳥栖に尽力してきた氏が、讃岐に来てくれることになりました。
キャリアや人柄について知るにはこちらの記事が良いかと思います。
1つのクラブで様々な役職を経験してきたことや、
ユン・ジョンファンとの仕事は、
「新生」「これから若手を鍛えていく」讃岐にとって、
大きなものをもたらしてくれそうです。

20/02/21【新加入】長谷川隼(MF)
リリースが出るや否や、練習やTMを観に行っているサポから「来たか!」の声。
練習生としての参加で期待出来るものを見せていたようですし、
サポミ等で話題に出ていた「6番」が授けられたことから
どういうタイプの選手なのかが推察出来ますね。
川崎のアカデミー育ちということで技術面は間違いないでしょうし、
中村の大学の後輩(1学年下)というのも良い方向に作用しそう。
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20/03/10【完全移籍加入】チョン サネ(MF)
韓国籍で高校生までは母国で過ごしていたため、
リリースにある経歴以上の(日本語で書かれた)情報がなかなか見つけられないのですが、
どうやら、中盤でも中央を本職としていて、テクニックに優れた攻撃面に特徴のある選手のようです。
来日3年目ということでピッチ外での環境面へのフィットも問題ないでしょうし、
チーム内での競争を加速させて欲しいですね。

20/03/27【完全移籍加入】キム ホヨン(DF)
韓国のセミプロからタイの1部という面白い経歴。
前所属のサムットプラカーンシティFCで日本人監督(村山哲也)の指導を受けており、
その点での対応はスムーズに行きそうですね。
(村山哲也はG大阪の下部組織での指導歴があり、
 ハッキリした在籍期間はわからないのですが、上野山GMと仕事をしていたことは間違いない)
YouTubeに上がっていたプレー動画を観る限りでは
3バックの左右で縦パスもサイドチェンジも蹴れて、
アジリティがありそうな一方で韓国籍CBにありがちな食いつき癖もセット…という感じでしょうか。
望月監督が「4バックも3バックも出来るように」と考えているようなので、
3バックをやる時の枚数は彼の獲得により確保出来たということですかね。



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○まとめ○


【退任】
上村健一(監督→未定)
片岡裕太(トップチームテクニカルスタッフ→未定)
松下邦昭(トップチームコーチ→未定)
石原田啓太(トップチームヘッドコーチ→未定)
川村延廣(社長→死去)

【引退】
市村篤司(熊本で会社員をしながらサッカースクールを起ち上げ、同所のコーチに)
木島良輔(柏レイソル アライアンスアカデミー長生 の、ジュニアカテゴリー総括に就任)
武田有祐(株式会社京都パープルサンガに入社、営業担当に)
西弘則
荒堀謙次(滋賀でサッカーのスクールコーチに)

【完全移籍】
鈴木拳士郎(→沼津)
瀬口拓弥(→徳島)
濱口草太(→高知)
我那覇和樹(→福井)
木島徹也(→東京23)
福家勇輝(→刈谷)
長澤拓哉(→品川CC)

【期限付き移籍期間満了】
麻田将吾(京都へ復帰)
ペ スヨン(G大阪を満了→忠南牙山FC)

【満了】
赤星雄祐(市村篤司のサッカースクールでコーチに(※現役選手としての言及は無し))

【就任】
池内秀樹(専務→社長)
上野山信行(株式会社ガンバ大阪 取締役 強化・アカデミーアドバイザー→GM)
望月一仁(福井ユナイテッドFC監督→監督)
坂田和也(ファジアーノ岡山U-18コーチ→トップチームコーチ)
金正訓(サガン鳥栖強化部スポーツダイレクター→トップチームコーチ)
星野洋時(湘南医療福祉専門学校卒:スタッフ歴なし→コンディショニングコーチ)
田原穣(Y.S.C.C.横浜チーフトレーナー→トレーナー)
野中匠太朗(JAPANサッカーカレッジ卒:スタッフ歴なし→マネージャー)
千田大地(JAPANサッカーカレッジ卒:スタッフ歴なし→マネージャー)

【新加入】
川ア一輝(大阪経済大学→)
薩川淳貴(関東学院大学→)
栗田 マーク アジェイ(静岡産業大学→)
岩本和希(関西学院大学→)
下川太陽(C大阪U-18→)
神谷椋士(東海学園大学→)
松本直也(東海学園大学→)
小松拓幹(立命館大学→)
長谷川隼(阪南大学→)

【完全移籍加入】
浅沼優瑠(相模原→)
チョン サネ(岐阜→)
キム ホヨン(サムットプラカーンシティFC→)

【期限付き移籍加入】
杉山弾斗(←千葉)
ブラウン ノア 賢信(←横浜FM)

【更新】
林友哉
澤田健太
中村亮
竹内彬
永田亮太
高木和正
服部一輝
池谷友喜
重松健太郎
佐々木渉
柳田健太
森川裕基
清水健太
渡辺悠雅
西野貴治
藤井泰行(GKコーチ)
遠岳慎一(チーフトレーナー)


last edit(this page):20/09/15
up date(this page):19/11/15


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