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Kamatamare SANUKI 百年構想
○出場記録○
■(Jリーグ公式サイト内、カマタマーレ讃岐百年構想リーグのページが別窓で開きます)
○選手寸評○
■(※地域リーグラウンドで9試合ごと、プレーオフラウンドの計3タブで評価を分けています)
○試合雑感及び各期間総括○
第1節〜第9節/第11節〜第18節/プレーオフラウンド
(※試合雑感へのリンクはすべて別窓で開きます)
百年構想 01_09
第1節■F大阪−讃岐(26/02/08)
第2節■讃岐−富山(26/02/15)
第3節■讃岐−新潟(26/02/22)
第4節■金沢−讃岐(26/03/01)
第5節■讃岐−今治(26/03/08)
第6節■徳島−讃岐(26/03/15)
第7節■讃岐−奈良(26/03/22)
第8節■讃岐−愛媛(26/03/29)
第9節■高知−讃岐(26/04/05)
☆第1節〜第9節総括☆
チーム成績:6位(4勝5敗/得点:7、失点:13、得失点差−6)
鹿児島、F大阪でJ3での実績が十分の大嶽直人を新監督に迎えたチームは
大卒選手6人にU-18からの昇格1人を含む若い選手を多く獲得し、
「走る」「戦う」ことを「讃岐らしさ」と定義。
これを体現し、そしてもちろん勝つことを目標に新シーズンに臨んでいる。
戦い方としてはハイプレス&ハイラインと奪ってからの速い攻撃を志向。
基本フォーメーションは3−4−2−1だが
最前線の人数を調整しながら前から奪いに行く姿勢を徹底しつつ、
リードして後半半ばを迎えれば柔軟なフォーメーション変更と重心の後退も行い、
こと守備面においては大嶽監督がかなり上手く仕込めている印象だ。
9試合13失点のうち8失点はJ2勢である富山、新潟の2チームに喫したものであり、
第2節、第3節というシーズンの早い段階で格上相手に粉砕されたことが、
守備意識の浸透、徹底に、もしかしたら寄与したのかも知れない。
ともあれ、新加入のベテラン禹相皓や台頭してきた大卒2年目の石倉を中心に、
新たに定義した「讃岐らしさ」の定着は進んでいると言って良いだろう。
一方でメンバーがほぼ一新となったDFラインにおいては
経験の浅い選手たちを数試合ずつテスト起用しているように見える部分があり、
チームの完成形を見ることに対して急いでいる様子も無い。
質の追求は行いつつ、全体としての器は可能な限り大きく設定したいということなのだと推察する。
全10チームにJ2とJ3が混在する特殊なリーグにおいて、
(讃岐が所属するWEST-AはJ2勢が4チーム、J3勢が6チームで構成)
9試合4勝5敗の成績は及第点以上と言えるし、
試合の内容としても目指すものに対しての満足度は十分あった。
○試合雑感及び各期間総括○
第1節〜第9節/第11節〜第18節/プレーオフラウンド
(※試合雑感へのリンクはすべて別窓で開きます)
百年構想 10_18
第10節■讃岐−徳島(26/04/12)
第11節■奈良−讃岐(26/04/18)
第12節■愛媛−讃岐(26/04/26)
第13節■讃岐−金沢(26/04/29)
第14節■新潟−讃岐(26/05/03)
第15節■富山−讃岐(26/05/06)
第16節■讃岐−高知(26/05/10)
第17節■今治−讃岐(26/05/17)
第18節■讃岐−F大阪(26/05/24)
☆第10節〜第18節総括☆
チーム成績:10位(5勝1PK勝10敗2PK敗北/得点:14、失点:32、得失点差−18)
(期間中/1勝1PK勝5敗2PK敗)
対戦が1巡して讃岐のやり方が対戦相手にもしっかり浸透したこと、
各チームがそれぞれ「出来上がってきた」こととが勝敗にきちんと反映され、
カテゴリが上ないし落としたばかりのチームに対しては失点が嵩み、
数字は一気に悪化してしまった。
ローテーションが出来ずに臨むこととなったGW連戦を含んでいたにしても
やってはいけない試合が見えるなど、
苦い経験を多くしてしまった印象である。
そんな中でもポジティヴに捉えられる面を挙げるとするならば、
大卒ルーキーたちが多くの出場時間を得たことだろう。
これが「やっぱり良かったんだ」と思えるように、
プレーオフラウンドとオフの期間を経て、
26/27シーズンの結果へと繋げなくてはならない。
まずはどの試合でも相手より走ること。
走力で上回りながら、
チームとして賢く走ることを身に着け、
相手陣内でサッカーをする時間を長くする。
そうした中で攻撃の回数を増やし、
更にはその質を追求していく。
身体もアタマもくたくたになるような、
90分を終えての結果がどうあれピッチに倒れ込むくらいの、
すべてを出し切るサッカーを。
○試合雑感及び各期間総括○
第1節〜第9節/第11節〜第18節/プレーオフラウンド
(※試合雑感へのリンクはすべて別窓で開きます)
百年構想 プレーオフラウンド
第1戦■讃岐−北九州(26/05/31)
第2戦■讃岐−長野(26/06/05)
☆プレーオフラウンド総括☆
チーム成績:38位(1勝1PK敗北/得点:3、失点:1、得失点差+2)
(※地域リーグラウンドの順位によりプレーオフラウンドは37位〜40位決定戦を戦った)
やはりこのチームの基盤は走力をベースにした守備で。
そこをクリアして同格のチームには負けない、
格上のチームにも簡単にはやらせない試合展開に持ち込むことが大事で、
そこから先は常にベースをクリア出来るようになってからの話。
…ということを、改めて理解出来るような2試合だったように思う。
そして、この2試合は、ベースをクリアした上で比較的上手く試合が転がった例だと言える。
こうした試合展開を増やすためには、
確実にベースをクリアし続けて、
そこから先、即ち狙った通りの攻撃に取り組むという手順を踏まなくてはいけない。
引き続き大嶽体制で迎える26/27シーズンも、
評価軸を「走って守ることが出来たか」に置かないと、
チームが目指すものに対して正しい評価、判断が出来ないと思う。
20チームで争うJ3で、失点の少なさで上位5チームくらいには入りたいよね。
そうすれば、流石に中位(の下の方)には着けられるハズ。
まずはそれくらいの、走力ベースの守備力(つまりベタ引きではない)を身に着けること。
これにかかる時間により、伺える最終順位が決まってくるのではないだろうか。
last up date(this page):26/06/13
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